マクドナルドとバーガーキング──。まったく異なるハンバーガーチェーンである両者を、ハシゴすることで生まれる超レアアイテムの存在をあなたはご存じだろうか? その名も『ポテナゲ』ならぬ、『超ポテナゲ』。
ちなみに『超ポテナゲ』とは私(あひるねこ)が勝手に命名しただけであり、実際にはそんなモノありはしないのだが、記事の通りにハシゴしてもらえれば「たしかに『超ポテナゲ』だな」とご納得いただけるはずだ。レッツトライ。
マクドナルドとバーガーキング──。まったく異なるハンバーガーチェーンである両者を、ハシゴすることで生まれる超レアアイテムの存在をあなたはご存じだろうか? その名も『ポテナゲ』ならぬ、『超ポテナゲ』。
ちなみに『超ポテナゲ』とは私(あひるねこ)が勝手に命名しただけであり、実際にはそんなモノありはしないのだが、記事の通りにハシゴしてもらえれば「たしかに『超ポテナゲ』だな」とご納得いただけるはずだ。レッツトライ。
国際的な物流の混乱で、「マクドナルド」や「びっくりドンキー」でポテトの販売に影響が出ている。そんななかで影響を免れているコンビニ「ミニストップ」はバケツポテトの緊急販売を開始した。
そして、北海道産のじゃがいもを使っている「フレッシュネスバーガー」もここへ来てポテトを25%増量で販売開始したのである。そのキャンペーンがちょっと煽り過ぎているような……。
2020年7月13日から26日までの期間限定で、ドミノ・ピザが「裏ドミノ」シリーズの第2弾を販売開始した。昨年、同シリーズの『ツンデレピザ』などが話題になったのを覚えている方もいるだろう。
今年のラインアップも『背徳の高麗カルビ』や『禁断の炭火焼ビーフ』など、商品名を見るだけでウマそうなものが並んでいる。しかし、その中に一見して様子のおかしいメニューが。『3㎏ポテトフライ』である。
チーズを1㎏乗せてしまったピザも相当ヤバかったが、今度は普段からあるポテトを3㎏まとめてご提供。なんという凶行。さすがに3㎏はやりすぎだろ! 誰か止めなかったのかよ! ということで、さっそく買ってみることに。
個人的には「まんが盛り」と聞くと、『日本昔ばなし』みたいに白いご飯が山盛りになっている画を想像してしまうのだが、さすがロッテリアは一味違う。山盛りになるのはご飯ではなく、なんとポテトなのだ! 人類の夢ってものを分かっておられる。
明日2019年10月25日より1週間、全国のロッテリアでスタートする『ウルトラまんが盛りポテト』キャンペーンは、その名の通り漫画の如く盛られたフレンチフライポテトがお得に食べられる奇跡のカーニバルだ。すべてのポテト好きにとってマストなイベントであることは間違いないだろう。要注目!
日本マクドナルドは、2016年1月26日より期間限定の新商品「マックチョコポテト」を発売すると発表した。そういえば、昔ロッテリアが同じような商品を出していたような~……。そうだ、2014年にポテトにチョコをつけて食べる「つけポテ」ってのを出してたんだった。
そもそも、チョコとポテトって合うの? それにも増して気になるのは、ファーストフードチェーンのポテトで、どれが1番チョコに合うのかだ。そこで7社のポテトを購入して、それぞれにチョコソースをかけて食べ比べてみたところ、マクドには悪いがもっとウマいポテトがあることが判明した。
カリカリの歯ごたえとホクホクの食感で人気のマクドナルド(以下:マクド)のフライドポテト(フレンチフライ)。以前、海外のとあるインターネットユーザーが3年間(2008~2011年)瓶詰めにして放置したところ、腐らなかったと報告していた。
そのことについて日本マクドナルドに問い合わせたところ、「安心して召し上がってください」との回答が得られたのだが、皆さんは日本で販売されているポテトがどこで製造されているか、ご存知だろうか?
実はマクドのポテトは、アメリカの工場で製造が行われており、日本に届けられているのである。