映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒットも記憶に新しいQueenのボーカル「フレディ・マーキュリー」。その苦難と挑戦の人生に感銘を受けた人も少なくないだろう。
この度、そんなフレディが歌う未発表曲が発掘され話題になっている。その曲の名前は『Time Waits For No One』。2019年6月21日、失われた歌が蘇る。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒットも記憶に新しいQueenのボーカル「フレディ・マーキュリー」。その苦難と挑戦の人生に感銘を受けた人も少なくないだろう。
この度、そんなフレディが歌う未発表曲が発掘され話題になっている。その曲の名前は『Time Waits For No One』。2019年6月21日、失われた歌が蘇る。
JR目黒駅から徒歩10分くらいのところにある、目黒雅叙園の百段階段。以前ロケットニュースでも内部の4K動画を公開した、東京都の有形文化財だ。あるいは、定期的にネットで話題になる豪華すぎるトイレのある場所といえばピンとくるだろうか。
2019年4月26日から5月19日までの期間、こちらで猫がテーマの「福猫展2019」が開催されている。たまたま猫な気分だったのと、百段階段もいつか見たいと思っていたのでさっそく行ったところ、展示会場に入ることなく帰りそうになったでござる。
まだまだ勢いが衰えない映画『ボヘミアン・ラプソディ』。2018年公開作品興行収入ランキング第1位になっただけではなく、現在も伸び続けているというから「社会現象」と言って良いかもしれない。
本作のタイトルはQueenの曲名。映画でも描かれる通り、ロックとオペラが交差する曲で「20世紀最高の曲」との呼び声も高い名曲だ。そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を100人で合唱する動画が凄い。鳥肌が止まらねェェェエエエ!
バンドマンの中には音楽ものの映画が好きではない人も多い。なぜなら、役者の動きが現実のライブとかけ離れていることがあるからだ。ストーリーに浸ろうとしても、そこで興ざめしてしまうのである。私(中澤)もミュージシャンなのでその気持ちは分からんでもない。
だが、私でも映画『ボヘミアン・ラプソディ』はどっぷりと浸ることができた。見た人は分かると思うが、最後なんて本物にしか見えない出来である。そんな本作のシーンと実際の「ライヴエイド」比較した動画がヤバイ! 本物と見比べてもQueenに見えるゥゥゥウウウ!!
世界各国で上映され、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を映し出したミュージック・エンターテイメント作品だ。
今回ご紹介したいのは、同作の主役であるフレディ・マーキュリーそっくりの歌声を持つ男性シンガー。しかも、映画の一部に歌声が起用されているというから驚きだ。それでは、彼の素晴らしいパフォーマンスを収めた動画をご覧いただこう。
最高だ……ただ最高としか言えない。本サイトでは以前、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想をお届けしたが、和才雄一郎が書いたその記事を読んで私(中澤)も映画が超見たくなった。そこで見に行ったところ、冒頭の状態に陥ったわけである。語彙力がなくなるほど猛烈に感動した。
詳しくはネタバレになるため言えないが、本記事ではそんな映画で触れられていないクイーンの一面をご紹介したい。フレディ・マーキュリーが日本語を歌い上げる曲があるって知ってた?
私は今、猛烈に後悔している。映画『ボヘミアン・ラプソディ』をマークしていなかったことを。具体的に言うならば、公開日の11月9日に映画館へ行かなかったことを! そして、ここまで素晴らしい映画だと予想していなかったことを!!
もちろん、話題になっていたことは知っていた。しかしながら、姑息にも以下のように思っていたのだ。「良い映画らしいけど、スター・ウォーズの新作ほどの話題性はないんじゃないかな。だから、公開日に映画を見に行って記事を書いても、PV(ページビュー ※簡単に言うと閲覧された数)は伸びないかもな」と。
──殴りたい……。1週間前の自分を、猛烈に殴りたい。そして、こう言ってやりたい!
音楽史に名を刻むようなミュージシャンやロックバンドは数多いが、その中でも “世紀のボーカリスト” の名に相応しいボーカリストを生み出したバンドはQUEEN(クイーン)で決まりだろう。
4オクターブの声域を誇ると言われていたフレディ・マーキュリーは今でも数多くのファンに慕われており、2018年11月には自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開も予定されている。すでに待ちきれないところだが、先日YouTubeに最新予告編が公開されたので紹介しておきたい。一体どんな映画になるのだろうか!?
クリスマスの定番曲として、世代を超えて愛される曲がある。ポップデュオ「ワム!」の『ラストクリスマス』もそのひとつだ。そのメンバーだった世界的シンガーのジョージ・マイケルが亡くなっていたことが、2016年12月25日に発表された。享年53歳、まだまだ活躍できる歳だっただけに、残念というよりほかない。
毎年、その年を代表するような大ヒット曲が生まれるが、何十年も語り継がれるほどインパクトがある曲は、そう簡単に誕生するものではない。
そんな曲の一つ、英ロックバンドのクイーンによる『ボヘミアン・ラプソディ』は、ロック・オペラとも呼びたい大傑作だ。曲の長さが約6分という大作をドラマ仕立てにした動画が登場し、とにかく斬新かつ必見なので紹介したいと思う。フィルム・ノワール風な仕上がりが、超カッチョいいぞ~!!
「クイーン」と言えば、ビートルズやレッド・ツェッペリンなど、世界に名だたるロック・レジェンドを輩出してきた英音楽界が誇る伝説的ロックバンドだ。そのフロントマンとして、『ボヘミアン・ラプソディ』などの名曲で、唯一無二の驚異的なヴォーカルを披露してきたのがフレディ・マーキュリーである。
そんな、音楽史に名を刻んだフレディの名前を冠した奨学金制度が、設立されると発表された。
世界的なロックバンドとして知られる「クイーン」。1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなり、その黄金期は幕を閉じたが、今も彼らの曲は愛され続けている。例えばスポーツの試合で流れることが多い『We Are The Champions』もそのひとつだろう。
誰しもが知っている名曲中の名曲だが、楽器の音を取り除いた動画「Queen – “We Are the Champions” Acapella (Vocals Only) Concert Mash-Up」がヤバいのでご紹介したい。いわばアカペラ状態となった名曲は、一体どうヤバいのかというと……
いま、どんなに夢に見ても実現不可能となったスーパースターの競演が話題となっている。それは、ロックバンド「QUEEN」のボーカル “フレディ・マーキュリー” ! そして、「神に祝福された声」という完璧な美声で知られるオペラ歌手 “ルチーニ・パヴァロッティ” だ。
すでにこの世を去った2人のデュエットがなぜ聞けるのか、それはある男性が1人2役で2人の声ソックリに歌いあげているからである。……いや、ソックリなんてレベルじゃない。その“夢の競演”は動画「Martel- The Mercurotti (A Duet with Freddie Mercury & Luciano Pavarotti)」で確認できるぞ!
音楽と映像を融合したミュージックビデオを、世に広めたのはマイケル・ジャクソンである。音楽専門チャンネル「MTV」のアイコン的な存在になり、ミュージックビデオをうまく活用してシーンに大きく貢献した。
音楽あってのミュージックビデオ、そこから音楽を抜き取ったとしたら、どうなってしまうのだろうか? 実際にその試みに挑んだネットユーザーがいる。投稿されている映像を見ると、非常にユニーク。味気ないものになるのかと思いきや、意味不明のシュールな映像に大変身!! なんじゃこりゃぁああッ!!
世界的なロックバンドとして知られる「クイーン」。1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなり、その黄金期は幕を閉じた。フレディの影響力は絶大なもので、多くのアーティストにリスペクトされており、今もなお伝説として語り継がれている。その彼が9月5日Googleのトップページに登場した。
イメージ画像が表示されているだけでなく、中央の再生ボタンを押すと、名曲「Don’t stop me now」をアニメーション付きで聞くことができるのである。