「パンチ」の記事まとめ
現代社会はストレス社会。仕事でもプライベートでも、知らぬ間に心の疲れは溜まっているものだ。
そんなストレスの解消に一役買うかもしれない福袋を、東急ハンズで発見。その名もずばり「男のストレス発散福袋」。よーし、こいつでリフレッシュするぞ!
私(佐藤)がパンチパーマにして以来、絶賛の声があとを絶たない。人生初の試みは大成功! 似合うという意見が続出している。さらにワークマンに行って、このヘアスタイルにふさわしい服を購入することができて大満足している。
どうせなら、アンダーウェアも完ぺきにしたい! ということで、ユニクロに行き店員さんに「パンチパーマに合うパンツをください!」とお願いしたら、次の10枚をチョイスしてくれたぞ!
先日、お菓子メーカー・ブルボンの人気投票を実施した。数ある同社の商品のなかで、何がもっとも美味しいと思うのか? 私(佐藤)はホワイトロリータと思っている。投票で1番になる絶対の自信があった。そこで、ルマンドを推す当編集部サンジュンと、どちらが勝つのか勝負をした。その時、負けた方がパンチパーマになるという約束をしていたのだ。
結果……以前の記事でも紹介したとおり、ホワイトロリータ大惨敗! なぜだーーッ!! その原因を知りたいところだが、結果は結果。約束通りにパンチにしてやるッ! これが佐藤英典の男じゃーーいッ!!
2016年8月には3年振りの来日を果たし、日本のファンを熱狂させたジャスティン・ビーバー。その人気とは裏腹に、何かとトラブルを起こすことが多い彼が、はたまた問題を起こしてしまった!
なんと、車に乗っていたジャスティンが、近寄ろうとしたファンの顔をパンチするハプニングが勃発! 口から血を流したファンが、動揺しまくる動画が再生回数970万回超えになっているのだ!!
「●●恐怖症」という言葉があるが、そこまではいかなくても、誰にでも苦手なことや恐れていることがあるはずだ。
そして、殴られることに恐怖感を抱いているという男性が自身の恐怖症を乗り越えるため、プロボクサーのパンチを食らってしまう動画「The Punch」が、いさぎよくカッコイイので紹介したい。一度も殴り合いのケンカをしたことがないという彼が、プロボクサーのパンチを浴びたらどうなってしまうのだろうか!?
男だったら誰だって、「強い男」に憧れるはずだ。その強い男がプロレスラーなのか、武術家なのか、スポーツ選手なのか料理人なのか棋士なのか、それとも違う意味の “強さ” なのかは人それぞれだが、ここぞという時に背中で見せる男の強さは、同性である男から見ても「カ、カッケェ〜!」とシビれまくるほどに美しい。
私(筆者)が至近距離で見た “強い男” は、中学生時代に通っていたキックボクシングジムのコーチだった。単に腕っ節が強いだけではない。「本当に強い男ってのは、こうなんだ」ということを、コーチは背中とケツで教えてくれたのだ。
あなたの家の隣には、何が建っているだろうか。住宅だろうか。お店だろうか、工場だろうか。大自然に囲まれて生活している人もいるだろう。となりが海、となりが山、なんて人もいるだろう。あるいは、家のとなりがパチンコ屋という人もいるかもしれない。
だが、「家の両どなりがパチンコ屋」という人は、そう多くはないだろう。まるでオセロのように、我が家がパチンコ屋に挟まれているのだ。今回は、家の両どなりをパチンコ屋に挟まれて育った私(筆者)の体験談を、あるある形式でお伝えしたい。
ハンパない! マジのマジでハンパない! いま、若干5歳の天才ムエタイ少年のミット打ち練習動画が、世界の格闘ファンの間で大きな話題になっている。動画のタイトルはロシア語だが、和訳するなら「未来のチャンピオン! ムエタイ」であろう。
撮影場所はレバノンの首都ベイルートにある総合格闘技ジム「SHOGUN(ショーグン)」。いきなりジムの名前がカッコイイ。それはさておき、練習生が見守るなか……ミット打ちをするのは5歳の少年ラマダン・オンダッシュ(Ramadan Ondash)君だ!!
通称「人間銅像」と呼ばれるパフォーマンスがある。パントマイムの一種であり、微動だにしない銅像やマネキン人形のフリをするという芸である。銅像なのだから何をされてもポーカーフェイス。何があっても「銅像のフリ」だ。
だがしかし……。あまりにもウザいことをされると、さすがの人間銅像でもブチギレるので要注意。一体どうなってしまうのかは、動画「Guy gets punched by street performer! (Original)」を見れば一目瞭然!