「パフェ」の記事まとめ

【いちごの日】デニーズで約2500円もする「あまおうのツリーサンデー」を食べてみたら…ある場所で猛烈な違和感が

本日、1月15日は「いちごの日」。品種改良を重ねてどんどんいちごは美味しくなっていくが、ブランドいちごの代表格といえば福岡産の「あまおう」であろう。

そのあまおうを超贅沢につかった「あまおうのツリーサンデー」なるいちごパフェがデニーズから発売中。

この時期になるとファミレス各社がこぞって「いちごパフェ」を発売するが、その中でも群をぬいて高い。

ファミレスにも関わらず税込み2409円という強気な価格設定。もはやパフェ専門店並の価格だが、果たしてその価値はあるのか……?

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【ジャンボパフェの名店】オフィス街の地下2階に隠れた喫茶店『フルーツパーラーコロンビア』の歴史と美味しさを調査してみた

名店にドラマあり。大阪の堺筋本町に用事で訪れたところ、偶然立ち寄った喫茶店が歴史ある素晴らしい店であった。

その店の名前は『フルーツパーラーコロンビア』。40年以上の歴史を持ち、最大60名でシェアできるジャンボパフェが名物ということ。

おまけにパフェはただ大きいだけじゃない。コロンビアの歴史と美味しさの秘密について、オーナーに話を聞いてきました!

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【激レア】ドトールが店舗限定で出している「パフェ」は「ミルクレープ」を超えるほどの逸材 / しかも安い

私達の憩いのカフェであるドトール。地味ながら堅実、いつでも定番の味が楽しめる……そんなドトールを愛する人も多いと思う。

さて、そんな堅実派のドトールだが、公式サイトなどにも掲載されない店舗限定メニューを出しており、私はそれを見つけるのをライフワークにしている。

スタバにも負けずとも劣らない「チョコバナナシェイク」、ランチを格上げする「スープ」など紹介してきたが、今回紹介するのはなんと「パフェ」である。

これがはぐれメタル級に激レアなのだが、非常に美味しいのである!

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【昭和レトロ】巨大パフェで有名な長崎の「オリンピック」で「禁断のパフェ」を食べてみたら…

数年前から続くパフェブーム。インスタ映えする芸術作品のようなパフェの店が各地にオープンし、ファミレスのパフェも年々進化している。

私の地元・長崎には「オリンピック」という巨大パフェで有名な老舗のカフェがある。昔から観光ガイドブックなどに掲載され、テレビ取材が来ることも多い有名店である。長崎に修学旅行に行ったことがある人はご存知かもしれない。

巨大パフェに注目が集まりがちだが、ここで「禁断のパフェ」なるメニューを発見したのでさっそく注文してみた。果たして、どう禁断なのか?

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【意外と穴場】みんな知らないと思うけど、タカノフルーツパーラー新宿本店地下2階にはパフェ専門店があるんだぜ

甘党の私(佐藤)は常日頃から「サクッとパフェを食わせてくれる店はないか?」と思っている。ファミレスとまではいかないまでも、喫茶店ではちょっと心もとない。もういっそのこと、メニューはパフェだけでいい。そんなお店はないのか~! ……と、心で叫んでいたのは、すでに過去の願いだ。

というのも、そのサクっとパフェを食わせてくれる店を意外な場所で発見してしまったのだ。場所は「タカノフルーツパーラー 新宿本店」。地下2階にパフェしか置いていないお店が存在していたんだ! 全然知らなかったよ~!!

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横浜にある「クルミッ子」のカフェで食べられる『クルミッ子パフェ』が絶品!  寒い季節にこそ楽しみたい濃厚さ

ここ数年で、一気にスイーツファンの間で知名度があがった横浜銘菓「クルミッ子」。リスのマークのパッケージのかわいさはもちろん、人気の秘密はなんといってもその美味しさにある。

クルミが入ったキャラメルクッキーサンドなのだが、シンプルながらも深い味わいで何度食べても飽きない。オンラインショップでは売り切れが出る日も多い。

そんなクルミッ子のカフェが横浜と鎌倉にあり、そこではクルミッ子を使った限定スイーツが食べられるのだ! クルミッ子ファンなら絶対行くべし。

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【ロイヤルホスト】「死ぬほどウマい」という言葉は『渋皮栗とほうじ茶のブリュレパフェ』にこそふさわしい

「死ぬほどウマい」と言いながらも実際に死んだ人はたぶんいない。大げさな表現だとはわかりつつ、それでもこの美味しさをどんな言葉で伝えるべきなのか? そう思ったとき、人は「死ぬほどウマい」と言うのだろう。

そして現在「ロイヤルホスト」で発売中の季節のメニュー『渋皮栗とほうじ茶のブリュレパフェ』は「死ぬほどウマい」という言葉がふさわしい。ズバリ「超おいしい」や「めちゃめちゃウマい」を軽く超えて行く「死ぬほどウマいスイーツ」である。

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デニーズの新作レモンサンデーがマジで美味いぞ! ハードコアなレモン欲求も満たす出来

気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。

このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた

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【チョコレートパフェ探訪】第12回:ここにしかない具材 / 札幌「純喫茶オリンピア』チョコレートパフェ(780円)

透き通るような青空の札幌。しかし目的の店は地下にあった。その名も『純喫茶オリンピア』。事前のパフェサーチ(パフェをリサーチすること)にて「ビビビ(これは絶対にウマそう)」と感じたパフェを出す店だ。

狭い階段を降りると、そこには予想を遥かに超えた……

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ハイクオリティなのに穴場すぎるフルーツスイーツ専門店「ラフルッタ」 / こんなところにあるなんて誰も気づかんやろ……

あてもなく街をぶらぶら歩き回るのが好きだ。よく慣れ親しんだ地域でも、歩いていると「あれ? こんなところにこんなものが!」と気づくことも少なくない。最近も、とある場所でフルーツスイーツ専門店を発見したのである。

こんなところにこんなオシャレなお店!? 誰も気づかんだろうし入りにくいんじゃないの? だがしかし、お店を利用してみると、ハイクオリティなお店であると判明! 穴場すぎるだろ!!

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【チョコレートパフェ探訪】第10回:天皇陛下のために / 札幌「雪印パーラー」スノーロイヤル生チョコパフェ(1160円)

人生初の札幌。自然と「パフェの口(くち)」になっていた。

というのも、この地には「シメ(締め)パフェ」なる文化があるらしく……って、札幌、パフェありすぎ! シメ関係なくパフェを扱う店だらけであり、パフェの聖地といっても差し支えないほどのパフェっぷり。

しかし私は目移りしなかった。事前に調査しまくりで、「まずはここへ行く!」と決めていた店があるのだ。それこそが、かの有名な雪印の直営店『雪印パーラー』である。なにせ、ここのアイスクリームは……

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ロイヤルホストの平日限定「アフタヌーンメニュー」がマジ最高!! パフェ × パンケーキのワガママが叶っちゃうぞ〜

ファミレスの中でもパフェのクオリティに定評のあるロイヤルホスト。真夏の「メロンヨーグルトジャーマニー」や先日紹介された「苺のブリュレパフェ」などなど、専門店にも劣らぬ美麗なパフェをシーズンごとに出している。

もしもロイホでパフェを食べるなら……圧倒的に平日の昼下がりをおすすめしたい。なぜなら平日の午後限定で「アフタヌーンメニュー」という超お得なセットを提供しているからである!

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マミーマートの最優秀スイーツ「お父さんに食べてもらいたいチョコパフェ(398円)」に震えた / ダンディなパパになれる大人スイーツはこちらです

埼玉県発祥のスーパー「マミーマート」のお惣菜コーナーが激アツである。なぜなら全国のスーパーやコンビニ、専門店で販売している数多くの商品の中から “優秀” と評価されたお弁当やスイーツがたくさん売っているのだ。つまり、どの商品もレベルが高いってこと。

という話を、先日訪れた系列店の「生鮮市場TOP」で知った。どうやらマミーマートでも生鮮市場TOPでもハイレベルのお弁当やスイーツが買えるらしい。ってことで今回、試しに買ってみたのは、最優秀賞の『お父さんに食べてもらいたいチョコパフェ』であるっ!

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【チョコレートパフェ探訪】第3回:新宿三丁目「珈琲貴族エジンバラ」チョコレートパフェ(1200円)

実は3回目のアタックだった。──さかのぼること数年前。まだ喫煙者だった僕は、会社近くにある喫茶店『珈琲貴族エジンバラ』でお茶をしていた。目的はズバリ、「タバコが吸えるから」だった。これが1回目。

2回目は禁煙中の数年前。チョコパフェ目的で同店に行ったもののほぼ満席で、通された席は喫煙エリアのすぐ近く。結局、煙に耐えられず退散した。とはいえ、法で定められた「喫煙目的店」なのだから致し方ない。

そして3回目は数日前。時刻は午前。開店間もない時間であれば、喫煙席から最も距離の離れた入り口近くの禁煙席が空いているだろう……との打算だった。かくして、その作戦は大成功。清い空気の中、注文したのは……

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【チョコレートパフェ探訪】第2回:大分県別府市「ランズ珈琲」ホイップクリームしか入っていないパフェ(580円)

旅先でチョコレートパフェを攻めるのは、できる男の常識だ。その日、私は大分県は別府市にいた。さも当然のように「別府 パフェ」でググってみると、いの一番に『ランズ珈琲 別府店』がヒットした。当然、GOだ。

Googleマップを頼りに店へ向かうと、「日本一のパフェ屋さん」なる文字が書いてある建物を発見。正直「ずいぶん大きく出たな……」と思ったが、メニューを眺めて納得した。なにせパフェだらけなのだ。

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【チョコレートパフェ探訪】第1回:西荻窪「コーヒーハウスそれいゆ」チョコレィトバナナパフェ(760円)

かねてから食べたいと思っていたチョコレートパフェがあった。東京は杉並区・西荻窪に店を構える「コーヒーハウスそれいゆ」のチョコレートパフェだ。正式名称は『チョコレィトバナナパフェ』で、価格は760円。

店内は、これぞまさしく “純喫茶” な雰囲気で居心地最高。ひっきりなしにお客さんがやってくる。それを的確にさばいていくホールスタッフの動きに見とれていると、やがてチョコレィトバナナパフェがやってきた。

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【2022年福袋】nana’s green teaの福袋はグランドメニューから選べる無料チケット付き! 生活に馴染むシンプルデザインの雑貨も良き

カジュアルなカフェでありながら本格的なお茶を楽しむことが出来るnana’s green tea(以下 ナナズ)。ご飯ものやスイーツも取り扱っていて、お店も適度にオシャレなため、なにかと使い勝手の良いカフェの1つだ。

そんなナナズも例年福袋を販売している。年によって内容は異なるようだが、今年の5000円と3500円の福袋はどちらも食べ物と雑貨のバランスがとれたナナズユーザー必見の内容となっている。

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ココスの「ピスタチオフェア」に登場するスイーツを食べつくしてみた →「クイーンパフェ」が圧倒的すぎてこれ1択!!

突然だが、何だかんだで最近ピスタチオ系のスイーツを食べてない気がする。久しぶりに食いたいなぁと思っていたら、ココスで2021年12月2日からフェアが始まっていた。

ピスタチオフェア2021と銘うって、全部で4種類のスイーツが登場している。ちょうどいいので食べつくしてみることに。

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【ガチ】インターコンチネンタル東京ベイ 「いちご飴のパフェ」がマジで神 / 至高のいちご系スイーツ

筆者が人生で食べたパフェの中で、味とビジュアルの両方においてぶっちぎりのNo.1は、2021年11月にホテル インターコンチネンタル東京ベイで食べた「りんご飴のパフェ」だった。

比肩するもの無しな、ぶっちぎりのトップである。もうこんなパフェには早々出会えまい……と思っていたのだが、早くも同列1位が爆誕した。12月1日から提供が開始された、同ホテルの新作「いちご飴のパフェ」だ。今回もヤバいぞ……ッ!

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デニーズのテイクアウト・宅配専用パフェがクオリティ高い! これを家で食べられるのは強い

コロナ禍を経て、それ以前よりも日常への定着度が増した感のあるフードデリバリー。筆者も最近では、ちょっとめんどくさくて家から出たくない時などに活用させてもらっている。

お店側も日々テイクアウト商品のクオリティを上げてきている感があり、消費する側としては嬉しい限り。そんななか、デニーズからちょっと気になるテイクアウト専用商品が登場した。パフェだ

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