皆さんは覚えているだろうか? 多分、覚えていない。きっと覚えていない。絶対覚えていないはずだ。私(佐藤)が昨年、渋谷109の「ジャイアント馬場」のポップアップストアを訪ねたことを。
覚えてないよね! うん、大丈夫。覚えてる方が変だから。むしろ、109で馬場にポップアップストアがあったことを今知った人もいるかもしれない。
そこで販売していたハンマーで叩いて飲む冷凍バナナジュースの自販機を発見したのだ! 購入したら、自販機なのにハンマーもついて来てビックリしちゃったよッ!!
皆さんは覚えているだろうか? 多分、覚えていない。きっと覚えていない。絶対覚えていないはずだ。私(佐藤)が昨年、渋谷109の「ジャイアント馬場」のポップアップストアを訪ねたことを。
覚えてないよね! うん、大丈夫。覚えてる方が変だから。むしろ、109で馬場にポップアップストアがあったことを今知った人もいるかもしれない。
そこで販売していたハンマーで叩いて飲む冷凍バナナジュースの自販機を発見したのだ! 購入したら、自販機なのにハンマーもついて来てビックリしちゃったよッ!!
読者の皆さんは、行きつけの床屋や美容師に、どれぐらいの信頼を置いているだろうか!? いずれ髪の毛は伸びるものだが、自分が思った以上に髪をカットされたり変な仕上がりになってしまったら、元の状態に戻るまで数カ月を要してしまう。
それだけに、床屋や美容師とは、絶大な信頼関係を結ぶ必要がある訳だが、なんと、巨大肉切り包丁とハンマーを使って髪の毛を切る床屋が存在するというのだ! こんな床屋だったら、信頼どころか命を預けることになりそうである。
世の中には “勇敢” なのか “何も考えていない” のか判別が付きづらい行為がある。例えば今回ご紹介する動画に収められた、ビルの解体なんかそうだ!
ハンマーを打ち下ろし、建物の壁を壊していく1人の男性。でも、ちょっと待って! そんなやり方で解体したらと〜っても危険なんじゃないの……? さて一体どんな方法が取られているのだろうか。
誰だって子どもの頃に遊びすぎてしまった経験はあるはず。親に猛烈に叱られて何か罰を与えられたということもあるだろう。その罰の中でも、最も厳しいのが “お気に入りのオモチャを処分されたり取り上げられたりすること” だ。「なんてことをしてしまったんだ!」と後悔しても遅いのだ……。
最近海外で、成績不振で父親を激怒させてしまった少年の動画が話題になっている。彼は成績が悪かった罰として、自分でゲーム機を破壊するように命じられるのだが、どうしても壊すことが出来ずに涙ながらに、「出来ないよ(泣)」と訴えるのである。
……わかる。わかるぞ!! その気持ち。でもお父さんが許さないからやるしかないよなッ! 悲しすぎる~(号泣)。
もし今、あなたが本記事を電車の中で座りながら読んでいるとしたら、間もなく慌てて座席から立ち上がりたくなるだろう。なのでそのような状況の人は、以下を読む前に周囲を確認しておいた方がいい。もしくは、この時点で立っておいた方が安全だ。
今回紹介するのは、「地下鉄の座席をハンマーで叩いたらこうなった」という映像である。その結果はYouTube にアップされた動画「How clean is the tube?」で確認できるのだが……結論から先に言うと、ホコリが出まくるのだ。それはまるでスモッグ。電車の座席って、こんなに汚かったのか!?
携帯電話の中にあるバッテリー。それを取り出して、ハンマーで強く叩いたらどうなるのか? 変形する? 破片が飛び散る? いや、そんな甘い結果にはならなかったのだ。
簡単に言うと、一歩間違えば大ケガしかねない状況になったのである。予想の斜め上を行くその結末は、YouTube の動画「Man smashes mobile phone battery with hammer」で確認できるぞ。