2016年6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。さまざまなメディアで大々的に取り上げられているので、「もうお腹いっぱい!」という方も多いだろう。
でもお腹いっぱいでも食べられるものってあるよね? たとえばハイチュウとか。というわけで上海ディズニー限定ハイチュウが存在するのでここで紹介したい! お土産にオススメだぞ!
2016年6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。さまざまなメディアで大々的に取り上げられているので、「もうお腹いっぱい!」という方も多いだろう。
でもお腹いっぱいでも食べられるものってあるよね? たとえばハイチュウとか。というわけで上海ディズニー限定ハイチュウが存在するのでここで紹介したい! お土産にオススメだぞ!
「くっちゃらはぴはぴ」でお馴染みのソフトキャンディといえば森永『ハイチュウ』だ。あれ? まさか浜崎あゆみさんのあのCM知らない? たしかにもう10年以上前だからな。でもいまだに私(あひるねこ)の中では、ハイチュウといったら「くっちゃらはぴはぴ」なのである。
それはさておき、ハイチュウがアイスバーになったってよ。へ~。今サラッと流したが、おいマジかよ! ハイチュウがアイスになったら、そんなの絶対ウマいに決まってるだろ!! 2016年3月14日から期間限定で新発売になった『ハイチュウアイスバー<グレープ&グリーンアップル>』。実際に食べてみたのでお伝えしよう。
ハイチュウを食べたことのない人はいるのだろうか? いるとしたら、おそらく「タモリさんを知らない」くらい希少な存在だろう。むしろ日本のみならず、世界約20カ国で販売されているほど。そんな日本を代表するおやつである森永のハイチュウは、今年で40周年を迎えるそうだ。
そして、それを記念して発売されたのが……『驚愕(きょうがく)のハイチュウ』なのである‼︎ 凄まじい “攻め” の姿勢がビシバシ伝わるネーミングに加え、この驚愕のハイチュウが陳列されているのは、いつものお菓子棚じゃない。ズバリ、プリンとかが並んでるあそこ! そう、チルドコーナーなのである! ではさっそく実食してみよう。
森永製菓が販売しているチューイングソフトキャンディ「ハイチュウ」。誰でも一度は口にしたことがあるだろう。1975年に生まれたハイチュウは、現在までに100種類以上が販売され世界各地で流通している。
そんなハイチュウのタイ販売版を入手したので日本のハイチュウと比べてみた。「パッケージをタイ語にしただけだろう」と思っていたのだが、まったく別の商品といっても過言ではない作りだったのである。
国民的ソフトキャンディーといえば、森永製菓『ハイチュウ』である。最近はアメリカでも大人気らしい!
1粒でけっこう満足感のあるお菓子だが、できることなら飽きるまでハイチュウを食べてみたい! 1粒で腹一杯になる、デカいハイチュウって無いの?
モチロンそんなものはあるはずがないので、無いなら作ってしまえばいい! ……ということで買ってきました。ハイチュウ120個。
森永製菓の『ハイチュウ』といえば、日本では定番のソフトキャンディーである。最近は日本のお菓子が海外で人気になることも多いが、このハイチュウのアメリカでの人気がヤバいことになっているらしい。
それはレッドソックスの田澤純一選手がアメリカにハイチュウを持ち込み、ジョナサン・パベルボン選手にあげたところ、「ウマい!」と大絶賛。そして他の選手にも広まり、“メジャーリーガーたちに人気のお菓子”ということでハイチュウが大ブレイクしたのだとか。
以前、東京駅にお菓子メーカーのグリコ・森永・カルビーがショップをオープンするとお伝えした。開店初日は各ショップに家族連れの長蛇の列ができた。
なかでも子どもたちの注目を集めたのは、森永のショップで行われたハイチュウの実演パフォーマンス。スタッフがハイチュウに関するさまざまな説明を行いながら、取り出したのはなんと1個でハイチュウ1000個分に匹敵する大きさの「巨大ハイチュウ」だ。デケェエエ! デカすぎる!! 枕かよ!? と思わず叫んでしましそうな大きさッ!!