「デッサン」の記事まとめ

【Amazon低評価検証】コメント欄が炎上している「デッサン人形」を使ってわかったこと →「星1つ」なのは人形じゃなかった

Amazonで1870円の「デッサン人形」を買った。デッサン人形とはマンガやイラストを描く際にモデルになってくれるアイテムで “ポーズ人形” とも呼ばれているもの。人形が相手なら難しいポーズもリクエストできるし人物を立体的にとらえやすいから便利なのだとか。

しかし同商品には20件のレビューが集まっていて評価は1.9。全体の47%のユーザーが「星1つ」を付け、コメント欄は「小学生が作ったプラモデル」「安いおもちゃ」「作りが雑」「汚い」などと燃えまくっていた……果たして実際のところはどうなのだろうか?

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大御所CG漫画家のアシスタント応募のために描いたデッサンが下手すぎたのでフォトショ修正してから応募したらこうなった

たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!

絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。

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写真レベルの精密さ! 鉛筆のみで橋本環奈さんを描き切る動画が半端ない / 古谷振一さんの超絶ドローイングテクに鳥肌が止まらねェ!!

突然だが、絵を描く時に最も大切な作業とは何だろうか。下書き? 塗り? いやいや、それより前にまずは “見る” ことである。描くモノの形はもちろん、影の濃淡やつき方をどれだけ細部まで丁寧に観察することができるか。絵のウマさとは、“目の良さ” と言っても過言ではない。

特に鉛筆画は影のつけ方で光、質感、色を表す。誤魔化しが効かず目の良さが問われるものだ。現在、そんな鉛筆画で橋本環奈さんの似顔絵を描く4分弱の動画が話題になっている。サムネイルを見た時、あなたはまずこう思うことだろう。え? これ写真ちゃうの!? 瞳に魂が宿るレベルの超絶写実的なドローイングは鳥肌必至だ!!

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テレビ放映が始まった『Wor­ld of Tanks』CMの結末が意外すぎた件 / 打ち切られることにならないか心配……

2015年9月15日からテレビ放映がスタートした、オンラインゲーム『Wor­ld of Tanks』のCMがネット上で話題になっている。このゲームは世界で1000万人を超えるプレイヤーがいるという、オンラインタンクバトルだ。

公開された映像を見てみると、「何のCMなのだろう?」と一瞬戸惑ってしまうものの、最後まで見ると……。思わずニヤリとしてしまうと共に、「これ大丈夫なのか?」と心配になってしまう。

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【衝撃サッカー画像】日本料理デート中のクリスティアーノ・ロナウドの肩がデカすぎると話題

クリスティアーノ・ロナウドといえば、世界屈指の強豪サッカークラブチーム「レアル・マドリード」に所属する史上最高峰のプレイヤーだ。バロンドールをはじめとする数々の賞も受賞しており、メッシと共に “天才” と称されるサッカーの申し子である。

そんなクリスティアーノ・ロナウドが、フィアンセでもあるスーパーモデル「イリーナ・シェイク」さんと日本食デートをしている写真をFacebookに自らアップ。幸せそうな光景はさておき、尋常ではないほど肩がデカすぎると話題になっている。

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