古今東西、デカ盛りを愛する文化は全国共通だ。ここ青森県にも、メロンパンやらあんパンやら焼きそばパンやら、売っているモノがとにかくデカい名物ベーカリーがある。
パンも捨てがたいが、巨大化してうれしい食べ物といえばやはりお菓子だろう。店内では洋菓子の代表格、シュークリームまでメガサイズで販売。
手に持つとずっしり重く、テーブルに置いては紙パック飲料ほどの高さ。中にはクリームがこれでもかと詰まり、ボディブローのように身体の自由を奪っていく……そんなジャンボな商品をご紹介したい。
古今東西、デカ盛りを愛する文化は全国共通だ。ここ青森県にも、メロンパンやらあんパンやら焼きそばパンやら、売っているモノがとにかくデカい名物ベーカリーがある。
パンも捨てがたいが、巨大化してうれしい食べ物といえばやはりお菓子だろう。店内では洋菓子の代表格、シュークリームまでメガサイズで販売。
手に持つとずっしり重く、テーブルに置いては紙パック飲料ほどの高さ。中にはクリームがこれでもかと詰まり、ボディブローのように身体の自由を奪っていく……そんなジャンボな商品をご紹介したい。
美味しいハンバーガーなら、デカければデカイほど嬉しい。そして、高く積み上がっているほど挑みたくなるものだ。
なんとオシャレタウン横浜に、デカ盛りバーガーがあるという。その名も「モンスターチーズバーガー」。怪物級の迫力に期待して、さっそく食べに行ってみた!
ぶどうや桃の名産地として知られ、かつて甲斐(かい)と呼ばれていたと頃は、あの武田信玄が治めていた山梨県。ほうとう、信玄餅、吉田のうどん……などなど、個性的なグルメも有名な山梨県は、デカ盛りもヤバかった──。
つい先日のこと。山梨県を訪れた私、P.K.サンジュンは「記事になるようなデカ盛りないかな?」なんてネット検索しまくったのだが、ヒットするのは『ぼんち』というお店ばかり。結論から言うとぼんちは本気でヤバい。山梨最強どころか日本最強レベルのデカ盛り店であった。
男のロマン、デカ盛りグルメ。最近では体型を気にし「脂肪分は控えめ☆」「炭水化物は食べない☆」なんて男子も増えているらしい。……バッキャロォォォオオオ!“デカ盛り” と聞いて心が弾まないなんて男失格!! そんなときこそ燃える闘魂発動でしょうよ! 諦めたら……そこで試合終了ですよ?
それはさておき今回は、東京・鶯谷で評判のデカ盛りグルメをご紹介したい。なんでも、あの人気ドラマ「孤独のグルメ」でも紹介されたというお店の名は『デン(DEN)』である。しかも昔ながらの喫茶店というから、ワクワクが止まらないじゃないか……!
本日6月28日は「パフェの日」である! パフェ的にさぞかし大きな出来事があったかと思いきや、1950年のこの日、巨人の藤本英雄投手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲーム(完全試合)を達成したことにちなみ、「パフェの日」になったという……ダ、ダジャレかよ!
それはさておき、うら若き女性のみならずおっさんまでも笑顔にしてしまう魔法のスイーツ、パフェ。せっかくの記念日だからスペシャルなパフェが食べたい! というわけで、全長60センチの「キングパフェ」に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
この世にソフトクリームは星の数ほどあっても、“究極” と言えばやはり『クレミア』ではないだろうか? 生クリームが25%も使われた濃厚な味わいであるにもかかわらず、口に運んだ瞬間スーッと消えてしまう。1個じゃ足りない! 2個だって3個だって食べたい!!!!
そう、思っている人に朗報だ! 大きさが3倍になったクレミアが誕生していたのである。さ、さんばいだと……何ですか、その幸せの塊は! これは食べに行くしかない。
ボリュームたっぷりのデカ盛りグルメをペロリとたいらげる。これこそ男のロマンである。そんなロマンを追い続けるP.K.サンジュン記者だが、先日、オーストラリアの超デカ盛りバーガーで撃沈。敗因は「極厚の肉にアゴが疲れた! チュルチュルっと流せるヤツならいけたのになぁ!」らしい。
チュルっといけるモノと言えば麺料理だろう。ということで、今回は、日本で重さ2.3キロのデカ盛りラーメンに挑戦! さらにフードファイターと勝負するというのだ。なんだか心配なので私(沢井メグ)も同行することにした。