「テーブルマーク」の記事まとめ

【謝罪】ナメた気持ちで「冷食の赤飯」を食べたら想像の10倍ウマくて驚いた

先日、スーパーの冷凍食品コーナーを物色していたら「赤飯」が目に入った。そういえばそうだ、今は受験シーズン真っ只中。もし志望校に合格したならば「今夜は赤飯でも炊くか」という時期でもある。

売れ行きはどんなものだろうなぁと思ったと同時に、どうしても気になることが1つ。ズバリ、冷凍食品の赤飯の味はどうかである。

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【徹底比較】ありそうでなかった『UFOお好み焼き』は王者カトキチの『ごっつ旨い』に対抗できるのか?

お好み焼き屋には『焼そば』もあるのが普通。この2つは使用する材料がほぼ同じなため、「ついでに焼いちゃいましょうかね」ってなノリなのだろう。そう考えると日清焼そば『UFO』から『冷凍お好み焼き』が発売されたことも、粉モノ界の必然と言えるのではないか。

しかし冷凍お好み焼きには、カトキチ(テーブルマーク)の『ごっつ旨いお好み焼』が絶対的王者として長く君臨し続けている。私が初めてコレを食べたのは20年以上も昔のことだが、あまりの美味しさに思わず関西弁で叫んでしまったんだよな……「ごっつ旨い」って。

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【欲まみれ】テーブルマークの「NEW肉めし」は欲望を詰め込んだ冷凍食品 / マヨネーズをぶち込めば限界突破

こ、こいつは欲望のカタマリだ……。そう思う冷凍食品は数あれど、今回購入した「NEW肉めし」もなかなかのものであった。何しろ、商品袋にデカデカと「肉めし」と書かれているだけでなく「牛カルビ×焼肉だれ」、さらには追い打ちをかけるように「香ばしい醤油とニンニクの香り」と畳み掛けてきているのだ。

もうキャッチコピーだけでかぐわしいし、一言でいうなら欲まみれ。怪しく黒光りするご飯の写真も見るからにウマそうときたら……是が非でもお願いしたい!!

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カトキチの冷凍うどん『丹念仕込み』はレベルが違う! 普通の冷凍&ゆでうどんと比較してみたら「コシの向こう側」が見えた / 福岡県民の意見も聞いたよ

そもそも『冷凍うどん』のポテンシャルはエグすぎる。レトルト、インスタント、そして冷凍といった「保存がきいて簡単調理」食品の中で、 “明らかにオリジナルを超越している” のは冷凍うどんがダントツであると個人的には思う。

安いものだと5食入り220円ほどの冷凍うどん。どのメーカーもおいしいのだが、『カトキチ』ブランドに執着ともいうべきこだわりを持っている私は「冷凍食品半額の日」に買いだめをするのが常だ。見慣れた青のパッケージを、今日も無意識のうちカゴへ放り込……

……もうとしてふと、すぐ横に「もうひとつのカトキチうどん」が売られていることに気づいた。値段は通常版カトキチの2倍以上。通常版ですら店超えのウマさだというのに、さらに2倍以上の “伸びしろ” が冷凍うどんに秘められていたとでもいうのか?

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提供:テーブルマーク

【保存推奨】フット後藤が「冷凍お好み焼」への愛を伝えるカラオケ動画がヤバイ! おススメレシピで作ってみたら超簡単なのに激ウマだった!!

冷凍食品はパッケージに書いてある通りにレンチンするだけでいい。そう思っている人はいないだろうか? たしかにその簡単さが魅力ではあるが、そこにちょっとした一手間を加えることで、さらなる激ウマグルメが誕生することもあるのだ。

そう私(あひるねこ)に教えてくれたのは、他でもないフットボールアワーの後藤さんだった。先日、後藤さんがオススメする「冷凍お好み焼の作り方」を試してみたところ、これが革命的なウマさだったためお伝えしたい。マジで簡単なので今すぐやるべし!

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レンチンするだけでふわトロな「たこ焼き」が完成! テーブルマークの商品が優秀だけど公式がぶっ飛んでた

冷凍食品コーナーを頻繁に観察していると、商品が目まぐるしく変化していることに気づく。どの商品を出すのかは店舗によるだろうが、なんというか「意図」を感じるのだ。定番ものに季節ものなど、そこは店長の腕が試される場と言ってもいい。

……と勝手にお店の裏側を推測してみたが、数ある冷食の中で不動の位置を確保しているのが「たこ焼き」だ。大阪の定番という枠だけにとどまらず、人気はもはや全国区。確かにちょっとお腹が空いたときにちょうどいいし、おやつにもなる。言ってみれば食卓の万能プレイヤーだが、そういえば冷食のたこ焼きってどうなのだろう。

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提供:テーブルマーク

【究極の米に合うおかずを探せ!】オンザライス・プロフェッショナル「フォーリンデブ★はっしー」さんが究極のパックごはんに合う至高のおかずをランキング

パックごはんなんてどれも同じ。そう思っていた時期が僕にもありました。テーブルマークの『水まで魚沼産にこだわって丹精こめて炊き上げました』に出会うまでは。いつものパックごはんのように柔らかい感じではなく、お米の良さを活かした日本人好みのかために炊き上げられた『水まで魚沼産にこだわって丹精こめて炊き上げました』は、まさに究極のパックごはん。

でも、『水まで魚沼産にこだわって丹精こめて炊き上げました』ってなんだよ! フツー『ほかほかごはん』とか『極上ごはん』とかそういう名前の商品にするんじゃないの? パッケージも金色にしてまさに高級感あふれる「金色のごはん」としてこだわってるのは分かるけど分かりづらすぎィ! でも食べてみるとメチャ美味いっじゃないっすか!

パックごはんと言われなかったら分からないぐらいウマいので、販売元のテーブルマークさんに話を聞いてみたところ「ごはんだけで食べても美味しいですが、おかずに合うように開発しましたので、ぜひ最高のおかずを乗せて食べてみてください」と、おかずをのせるとさらにウマいという情報を得ることができた。

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