「テレビ」の記事まとめ
いくらテレビが大きくなっても、いくら配信サービスが充実しても、劇場で映画を見ることの素晴らしさには到底敵わない。この感動を早く我が子にも味あわせてあげたいと思うのだが、映画館に小さい子供を連れていくのって難易度高いよなぁ。暗いし、音はデカいし、絶対泣くし。
という世のママパパに教えてあげたいのが、現在公開中の『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』だ。なんとこの映画、「真っ暗じゃない照明。やさしい音量。泣いても大丈夫。」という、我が子の映画館デビューにはうってつけの作品なのである!
2023年4月8日、那須川天心(24)がプロボクシングのデビューを果たす。この模様はAmazonプライムビデオで独占ライブ配信されるとのことだが、あなたはこう思ったことは無いだろうか? 「なぜ地上波で放送しないのか?」と。
今回の一戦に限らず、最近のボクシングのビッグマッチは配信系ばかり! いや、普通に地上波で放送すればええがな。気になったので知人の業界人2名に「なぜ最近のボクシングのビッグマッチは地上波で放送しないのか?」を聞いてみることにした。
間違いなく今年のベストバイ候補である。テレビのHDMI端子に差してインターネットにつなぐだけで、Amazon Prime Videoや Netflix、YouTubeなど様々な動画を大画面で楽しむことができる「Fire TV Stick」。その現時点(2023年2月8日)での最新モデル『4K Max』を先日購入した。
我が家では2019年から現在まで、いわゆる第2世代のFire TV Stickを大事に使い続けてきたのだが、『4K Max』の味を知ってしまった今となっては、もう地球がひっくり返って銀河系から消滅しても元の機種には戻れないだろう。それくらい『4K Max』は最ッ高なのだ!
膨大な情報から作り上げられているテレビ。必然的に、投入されているマンパワーも圧倒的であり、テレビ局関係者は結構そこらへんにいたりする。先日、赤羽の飲み屋で出会ったMさんもその1人だった。
会った時にはすでにベロンベロンだったMさんだが、話を聞くと、テレビ局の仕事を30年しており、麻原彰晃が逮捕された時には第6サティアンの前にいたらしい。そんなMさんいわく、「絶対に外に出せない写真」があるという。呂律の怪しい口で話し出したのはある事件の裏側だった。
おーーーい! みんなーーーーー!! 2021年4月23日(金)だけは早く家に帰ろうな! だって、20時から「マツコ & 有吉の怒り新党」が一夜限りの復活を果たすんだもん!! つまりは新婚ホヤホヤの有吉 & 夏目ちゃんが共演するってワケだ! ヒャッホーーーイ!!
電撃入籍以来、沈黙を保ってきたマツコは何を語るのか? 夫婦でどんなやり取りがあるのか? そして5年前の報道の真実は語られるのか? これは歴代最高視聴率の更新待ったなし! 視聴率90%が見えてきたゾォォォォオオオオ!!
近年、視聴率の低迷がニュースで取り上げられることが多くなったテレビ業界。見なくなった理由として、多くの人が挙げるのが「テレビが面白くなくなったから」というものだ。
しかし、これは1番の原因ではないと思う。少なくとも私(中澤)がテレビを見なくなった理由は、面白いとか面白くないとかいう話ではない。それ以上に大きいのは……
2019年に公開された映画「キングダム」の続編となる「キングダム2(仮)」の制作が決定した。原作者の原泰久先生のTwitterによると「ようやく公式発表!!」とあるから、かなり前の段階からキングダム2の制作プロジェクトは進行していたのだろう。キングダムファンとして実に楽しみである。
さて、それを記念してかどうかは定かではないが、本日2020年5月29日21時から金曜ロードショーにて映画「キングダム」が放送される。おそらく家族で同作をご覧になる方も多いとは思うが、1つだけ忠告しておく。世のお父さんたち、キングダムをご家族と一緒に観てはいけない。観るならば1人にしておいた方がイイ。なぜならば……。
もはや国民的アニメと言ってもいい『名探偵コナン』シリーズ。去年公開された映画『紺青の拳』は93億円を超える興行収入を叩き出しており、その人気はいまだ止まることを知らない。
また、2020年1月14日には公式YouTubeチャンネル『【アニメ】名探偵コナン公式』が新たに開設され、テレビアニメ第1話から218話までが順次、無料配信されている。そこで何気なく1話を見てみたところ……ストーリーよりも作中に登場する “ある物” に衝撃を受けてしまったのでお伝えしたい。
どんな仕事であってもお金をもらうということは誠に大変なことである。それが、人が羨むような仕事であればあるほど実は過酷なものなのかもしれない。
この度そんなことを思わされたのは、ニュース番組のひと幕。洪水のもようを伝えるニュースで、スタジオから現地のレポーターに中継が繋がると……は、早く逃げてー!
キラびやかなテレビのスポットライト。だが、光輝く世界には裏側がある。その裏側を長年目の当たりにし続けてきたのが元テレビマンのY氏だ。
就業時間も仕事関係も、一般常識では考えられない部分があるテレビ業界。そんな業界で10年近く活躍していたY氏が震えあがったことがあるという。
芸人にしてキャンプYouTuberとしてもブレイクしているヒロシさんのツイートが話題になっている。某番組からオファーを受けた際、「一発屋の内容ではない」と言われたにもかかわらず、予告では「あの一発屋が大儲け」という見出しがついていたのだとか。
これに対し「ガッカリだわ。全てではないが、テレビは安易で嘘が多すぎる。レベルが低すぎるわ」と心境を吐露したヒロシさん。なぜこのようなことが起きてしまったのか? 元テレビマンに裏側を聞いてみた。
2000年代前半「ヒロシです……」のネタで一世を風靡し、数々のバラエティ番組に引っ張りだことなった芸人、ヒロシさん。一時はテレビで見かけなくなったものの、現在はキャンプ系ユーチューバーとして人気を博し、本人いわく「クソ忙しい状況」とのことだ。
そのヒロシさんがテレビ業界にブチギレている──。どこからどう見ても温厚そうなヒロシさんをブチギレさせるなんて、一体何があったというのか? 2019年5月22日、ヒロシさんが自身のTwitterに投稿したところによると……。
室内で音楽や動画を鑑賞する時、イヤホンやヘッドホンも没入感があって良いが、やはりスピーカーも捨てがたい。そこで今回は、数あるスピーカーの中でもここ数年で人気が高まっている「サウンドバー」を使ってみることにした。
購入したサウンドバーは『TaoTronics TT-SK018』で、価格は2000円台となかなかのお手頃価格だ。メーカーのFacebookによると、発売されてから1カ月以上分の在庫が即日完売した商品らしい。さて、使い勝手や音質はいかがだろうか。
たぶんいないとは思うけど、一応書いておく。まだ令和じゃねーぞ! 平成平成!! 勝手に殺すなよ~! とは言え、平成も残りあとわずか。今のうちにこの約30年間をしっかりと振り返っておこう! というわけで、今回は平成のテレビCMに注目したい。
総合リサーチ企業「ビデオリサーチ」は本日2019年4月4日、関東地区において平成30年間(1989年1月1日~2018年12月31日)にテレビでオンエアされたCM出演タレントのランキングを発表した。誰もが知るスターが顔をそろえる中、第1位は納得のあの人だったぞ!
日本人なら誰もが通るNHK教育テレビ(Eテレ)の道。おそらく、アンパンマンやミッキーよりも先に触れるのはNHK教育テレビの方で、それだけに懐かしさや思い入れがあるものだ。
そんなNHK教育テレビに関する興味深いランキングが発表されたのでお知らせしよう。その名もズバリ『よく観ていたNHK子供番組ランキング』である。懐かしいタイトルがズラリと並んでいるが、1つだけどうしても納得いかない現象が起きているのだ。