「テスラ」の記事まとめ

【ざっくり解説】Facebookに最近よく出る広告「イーロン・マスクのTwitter公式デジタル通貨」へ潜入した結果

ここ最近、私のFacebookのタイムラインに流れまくっているのが「イーロン・マスクによるTwitter公式デジタル通貨」の広告である。それも1つではなく複数。すべてに共通しているのは “どう見ても怪しい” ことだ。

それぞれの怪しい『イーロン・マスク広告』に書いてあることは、「政府による支援」や「Twitter買収の背後にある目的」、「銀行を怒らせている」「Tesla coinに3万7000円投資すれば毎月65万円を保証」など。

……どう考えてもウソだろう。だが、なんなんだ、この出現頻度は? ってくらいに表示される。一体全体、彼らは何を狙っているのか。調査のために潜入したところ、まさかの結末を迎えたので情報共有しておきたい。

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地球に自動車サイズの新しい月ができてた! → 宇宙に車を飛ばしたイーロン・マスク氏「僕のじゃない」

皆さん、どうやら地球に新しく月が誕生していたようです。と言っても、従来からある月よりも遥かに小型。自動車サイズだそう。そのため夜空を見上げても見えませんが、とりあえずミニムーンとして話題になっています。

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『テスラ モデルX(エックス)』に乗ってみた! これが「1000万円越え」電気自動車の乗り心地かっ…!!

車にさほど興味がない人でも、『テスラ』という社名は聞いたことがあるだろう。かくいう記者も車について明るくなく、「テスラって高級なアメリカの電気自動車を作っているところでしょう?」程度の知識しか持ち合わせていなかった。

そんな記者が先日 “テスラ モデルX” に試乗する機会に恵まれた。同社が北米以外で初めて「都市型充電施設・アーバンスーパーチャージャー」を作り、そのお披露目を兼ねて車の試乗もさせてくれることになったのだ。モデルXと言えば、1000万円を超える高級車。ドキドキしながら乗った様子をお伝えしたい。

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電気自動車はこんなにも進化していた! 『テスラ・Model X』がジェット旅客機を引っ張ってギネス認定

米国の電気自動車メーカー「テスラ」。同社のラインナップの中でも、最速のSUVを目指して開発された『Model X P100D』が、まさかの偉業を成し遂げた。

海外メディア「DriveSpark」によれば、同車がジェット旅客機を引っ張ることに成功。量産型の電気自動車でもっとも重い重量を牽引(けんいん)したマシンとして、ギネス世界記録に認定されたというのだ。

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めちゃ古い「ホンダ・アコード」にテスラ社のモーターを積んで電気自動車に改造したら爆速になったっていう動画

1976年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら未だに発売されている自動車「ホンダ・アコード」。なんと海外で、その「ホンダ・アコード」に電気自動車メーカー「テスラ社」のモーターを搭載した『テスロンダ(Teslonda)』なる奇妙なカスタムカーが現れた。

しかも、ベースとなる「ホンダ・アコード」は今から35年以上前に発売された初代モデルらしい。動画で走行シーンを確認すると……これがビックリ! クラシックカーが恐るべきスピードで猛ダッシュしているではないか。

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速すぎて思わず三度見! 電気自動車「テスラ・ロードスター」新型モデルの加速がヤバすぎると話題

2017年11月16日、米国の電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」が、スポーツカー『テスラ・ロードスター』の新型モデルを発表した。同マシンは恐るべきスタミナとスピードを誇り、最長で約998km(620マイル)の航続距離を実現。最高時速は約402km(250mph)にも及ぶという。

そしてつい先日、海外のツイッターユーザーが『ロードスター』の走行シーンを公開。たった7秒間と短い動画なのだが、驚異的なスタートダッシュの様子が収録されており、世界中から注目を浴びている。

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【爆速対決】ガソリン車「日産GT−R」と電気自動車「テスラ モデルS」でドラッグレースをやったらこうなった

日本車の中でも、世界トップクラスの知名度を誇る『日産 GT−R』。新車価格が1000万円前後でありながら(NISMOエディションを除く)、数千万円以上のスーパーカーに勝るとも劣らない性能を誇る人気のマシンだ。

そんな『日産GT−R』と同価格帯でありながら驚異のパワーを持つ電気自動車『テスラ モデルS』では、どちらが速いのだろうか? 今回はそんな疑問を解決してくれる動画をご紹介したい。果たして、日本屈指のガソリン車と高級電気自動車の勝負の結果やいかに!

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高齢者の車事故がなくなる時代も近い!? 米メーカー「テスラ」が一般道を自動運転でスイスイ進む車の映像を公開

ここ最近、連日のようにニュースで取り上げられている高齢者による自動車運転事故。あまりに多発しているため「法律で免許証の返納年齢を設けるべき」との声も聞こえるが、現実は難しい状況だ。

しかし、そうも言ってもいられないのが高齢化社会。この先、似たような事故が増加することが予想されるだけに、この問題と向き合っていかなくてはならない時が来ている。そんな中、ここにきて米の自動車会社である「Tesla(テスラ)」が革命とも言える映像を公開していたのでご紹介したい。

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【悲報】電気自動車「テスラモデルS」を買った男性がバカだったと価格.comで泣く / やはりアウトランダーPHEVが最強か

ガソリン不要! 充電だけで走れる夢のような車『電気自動車』。モーターによるスムーズな走りは確かに夢のように快適だが、まだ現実的に使用するのは結局夢である状態なのかもしれない。

なぜまだ電気自動車は夢の存在なのか? それは航続距離500kmを謳った最新の電気自動車、『テスラモデルS』を購入した男性が口コミサイト『価格.com』で「私がバカだった」と泣いているのが発端だ。

航続距離500kmもあるならガソリン車とほぼ同じように使えそうなのでまったく問題は無さそうだが……。男性がなぜ泣いているのか、要約すると以下のようにまとめられる

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