「スラム」の記事まとめ

アフリカ最大のスラム街で草サッカーを観ていたら、結果的に「怖いけど防犯に役立つ話」を聞くことになった【カンバ通信】第350回

ジャンボ! あけましておめでとう。今年もケニアの「カンバ族」であるオレ・チャオスがお送りする『カンバ通信』をよろしくおねがいします。

ということで年が明けた2024年。ヒマだったオレは、アフリカ最大のスラム街こと「キベラスラム」に行って草野球ならぬ草サッカーを観戦していた。

スラム街のサッカー試合といえど、ちゃんとユニフォームも着ているし、すぐそこに警察署もある広場なので非常に安全なのだ。

そんな時、ひとりの男が近寄ってきた。

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質問「ケニアにもホームレスはいますか?」のために取材へ行ったら怖い経験をした / カンバ通信:第258回

ジャンボ! 今回はリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。「ケニアにホームレスはいますか? いるのならどんな生活をしているのでしょうか?」という質問だ。

答えは、いる。たくさん、いる。でも、それだけじゃ記事にならないから、オレはナイロビにある有名なホームレス街『クワンジェンガ・スラム(kwanjenga slums)』に行くことにした。

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【ポテ通】スラムのポテトは「安い、うまい、早い」ではなく「安い、まずい、危険」なんだなぁ… / カンバ通信:第243回

ジャンボ! 久しぶりのポテト通信だ。というのも、愛車でケニア・ナイロビの「エンタープライズロード(enterprise road)」を流していたら、ポテト屋さんを発見したんだ。

お店の名前は『ニュンバニ ディッシーズ(nyumbani dishes)』。店先にホットショーケースが出ていたので、すぐにポテト屋さんとわかった。

ただ不安なのは、ここがカヤバスラム(kayaba ghetto)のすぐ近く……というか、ほぼゲットー内にあるということ。お店の前に立つと、すっごく臭い。それもそのはず……

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【スラムグルメ】ひさびさにポテト以外! アフリカ最大のスラムでホルモンを食べたらこうなった / カンバ通信:第143回

ジャンボ〜! アフリカはケニア在住、ポテトジャーナリスト(ポテト評論家 / 本業・タクシー運転手)のチャオスです。いつも変なポテトばかり食べて腹を壊しているオレだけど、今回は久々にポテト以外の食べ物をレポするよ!

行ってみたのはケニア最大はもちろん、アフリカ最大とも言われる超巨大なスラム街「キベラスラム」だ。ここにはスラムならではの食べ物も数多く出店されていて、その中のひとつがヤギや牛の「ホルモン」屋さんだ。

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コロナの影響で目当てのレストランが閉まってたんで、こっそり開けてるスラムのメシ屋に行ったらヤバイことになった / カンバ通信:第77回

ジャンボ〜! チャオスです。ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。いまケニアは新型コロナの第3波が来てて、ナイロビをはじめとする5郡がロックダウン中。よって、レストランはテイクアウトのみの営業となっている。

でもさ、食いたいんだよね……店で。お持ち帰りじゃなくて、店で。実は探せば、こっそり営業しているレストランもあったりするのよ。たとえばスラム街の中にあるレストランとか。つーことで行ってみたんだけども……。

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ナイロビ最大級スラムのなかでも比較的安全な「ムクルクワエンジェンガ」に行ってみた / カンバ通信:第27回

ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。さて、以前、ナイロビ最大のスラム「キベラ」についてお伝えしたよね。とても危険なので1人では行っちゃダメだよ。でも逆に、比較的安全なスラムってのもある。

そこで今回は、ジョモ・ケニヤッタ国際空港の近くにある、ナイロビ最大級スラムのひとつ「ムクルクワエンジェンガ(Mukuru kwa Njenga)」についてお伝えしようかなと思ってる。たまたま用事があったから行ってきたんだ。それでは、解説するね。

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『シティ・オブ・ゴット』の世界! ブラジルのスラム街「ファベーラ」に入ってしまったらこうなった

みなさんは『シティ・オブ・ゴッド』という映画をご存知だろうか? この映画は、ブラジルのスラム街を舞台に、ストリートチルドレンの日常を描いたもの。その日常とは、殺人、強盗、暴力、麻薬……。「実話をもとに制作された」というのが信じられないような内容となっている。

そんな映画を見て「ブラジルのスラム街の現実に衝撃を受けた」という人は多いはず。実は記者は、ブラジルのスラム街に誤って入ってしまったことがある。今回はその時の体験を紹介したい。

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