「スクエニ」の記事まとめ

【マジかよ】旅行パンフレットかと思って持って帰ったら、『ファイナルファンタジー』の広告で笑った

2018年は行ったことのない場所に行く! 毎年まともに有給を消化できない私(佐藤)は、「今年こそ旅に出るぞ!」と新宿駅に行き、大量に旅行パンフレットを持ち帰った。

ところが! これよく見ると旅行パンフレットじゃないやんけ!! ゲームの広告じゃないか!! チキショーッ! ……それにしてもよくできてて笑った。

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【超朗報】著作権問題で休載中の『ハイスコアガール』が再開!!!! 回収されていた単行本も再復活でファン歓喜 / Xデーは7月25日だ!

スクウェアエニックス(以下、スクエニ)が発行の『月刊ビッグガンガン』にて連載中だった『ハイスコアガール』。アニメ化の話もあったのに、休載してしまったことを皆さんも覚えているだろう。

その理由は著作権問題だ。90年代のゲームを題材とした同作品には、SNKプレイモア社が著作権を持つ格闘ゲームのキャラクターが登場していたのだが、使用の許諾が得られていなかったというのである。

だがしかし! この度、連載再開が決定したという。この情報、マジのマジ!! やったぁぁぁああああぁ!

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【速報】著作権問題で連載休止だった『ハイスコアガール』に和解が成立! スクエニとSNKから発表 / ファン歓喜「再開フラグきたあああ!」

スクウェアエニックス(以下、スクエニ)が発行の『月刊ビッグガンガン』にて連載中だった人気漫画『ハイスコアガール』。

90年代のゲームを題材とした同作品には、SNKプレイモア社が著作権を持つ格闘ゲームのキャラクターが登場していたのだが、使用の許諾が得られておらず、著作権法違反の疑いがあるとして、両社間で争われていたのだ。

それに伴い、『ハイスコアガール』は休載、コミックスやファンブックは回収となり、ファンは悲嘆に暮れていた。が、しかし!! 2015年8月26日、両社から「和解が成立した」との発表があったのである! 和解内容は以下の通りだ。

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全巻回収と連載休止が決定した『ハイスコアガール』 ヤフオク出品相次ぐ / 倍以上の値をつける出品者も

大手ゲームメーカーのスクウェアエニックス(以下、スクエニ)は、同社が発行している「月刊ビッグガンガン」に連載中の漫画の休載ならびに、コミックス・ファンブックの回収を発表した。問題になっているのは、90年代のゲームを題材した作品『ハイスコアガール』である。この作品に著作権法違反の疑いがあるとして、同社は2014年8月5日に警察当局による家宅捜索を受けている。

8月6日の段階で、コミックスの全巻回収が発表されると、ネットオークションサイト「ヤフオク!」ではコミックスの価格が高騰し、さらに12日になって一時休載が決定すると、オークション価格はさらなる高値になっているようだ。

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【注意】スクエニの安全確認をかたる不審メールが見分けのつかないレベルまで来ている

何度も繰り返して紹介しているのだが、ゲームメーカー「スクウェア・エニックス」(以下スクエニ)をかたる不審メールがますます変化している。以前は容易に見分けがつく内容だったのだが、少しずつ見分けがつかなくなりそうになっているのだ。これは本当に被害者が出る事態に発展する可能性もある。

・巧妙に変化する不審メール

スクエニは、不審メールが送信され始めた2013年4月頃に注意を呼びかける「重要なお知らせ」を公開した。その後も不審メールは巧妙に変化を続けている。以下は不審メールに記載されたURLの遍歴である。

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【いい加減にしろ】スクエニをかたる不審メールがさらに進化 / ついにキャラクターまで使いだす始末

以前から繰り返し、ゲームメーカー「スクウェア・エニックス」をかたる不審メールについてお伝えしてきた。いずれ送信されなくなるだろうと思いきや、懲りることなく送られ続けているのである。しかも毎回微妙に進化しているからたちが悪い。

・キャラクターまで使い始める
スクエニは2013年4月にはじめて、不審メールに対する注意喚起を行った。その後、7月に再び注意を呼びかけたのだが、不審メールは途絶えることなく、ついに人気ゲーム『ドラゴンクエスト10』のキャラクター画像まで使い始めるようになったのである。

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【注意喚起】またしてもスクエニをかたる不審メール登場! その内容が微妙に進化している件

2013年4月、大手ゲームメーカー「スクウェア・エニックス」を騙るフィッシング詐欺が発生しているとして、同社は注意を呼びかけた。最近になって再び同じような手口のメールが送信されていたことが判明。

・不審メールの内容が進歩している
以前騒ぎになったときには、その送信内容が奇妙であったため、すぐにインチキのメールであることが明らかになったのだが、今回のメールはやや進化している。以下は以前のものと比較したメール内容である。

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【注意喚起】スクエニをかたる不審メールが明らかにおかしい 「アカウント異常、ロックされている私たち。ご上陸口座を通じてロックでご不便がございます」

大手ゲームメーカーのスクエア・エニックスは、2013年4月末頃、同社をかたるフィッシング詐欺について注意を呼びかけました。この騒動は一旦収束したようなのですが、最近になって新たに不特定多数のユーザーに、「アカウント異常」を伝えるメールが送信されたようです。以下がその内容になります。

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元スクウェア社長が「エニックスとの合併は完全に失敗」と衝撃的な発言

このほど、大手ゲームメーカー「スクウェア・エニックス・ホールディングス」(以下、スクエニ)の2012年9月中間連結決算が発表されました。それによると、今期は最終損益54億円の赤字。前年同期の37億円の黒字とは一転し、大幅に業績を悪化する結果となりました。

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【公式】スクエニのゲーム音楽が無料で聴き放題に! / ネットの声「何この神サービス」

2011年にカナダ・フィギュアスケートのケヴィン・レイノルズ選手がゲーム『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』の音楽で演技を披露し、国内外で話題となった。ゲームというと子どものオモチャというイメージもあるが、その音楽はもはや芸術の域なのである。

ゲーム内の音楽でも定評のあるスクウェアエニックスが名作ゲームの音楽が聴けるチャンネルを開設したそうだ。PCやスマホで利用できるのだが、なんと無料! 無料で聴き放題なのである。これはキター! 

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『ドラクエX』ベータテストキットがオークションに出品中! スクエニが出品取消を要請か? 広報に聞いてみた

2012年に発売が予定されている人気ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』。新作『ドラゴンクエストX』はオンライン版でリリースされるとあって、発売前から注目を集めています。3月21日から3日間にわたって、事前に選考されたテスターを対象に「ベータテスト1.3」が行われているのですが、これに参加する権利がネットオークションに出品されています。

すでに1万5000円前後で落札された事例もあるようなのですが、転売はルール違反。販売元のスクウェア・エニックス(スクエニ)が『ドラゴンクエストX』の転売に対する処置を開始したとの情報があります。

『ドラゴンクエストX』を出品した人に対して、「当方は株式会社スクウェア・エニックス法務・知的財産部です。出品取り下げを要請致します」というコメントを送ったというのです。はたして本当にスクエニは動いたのでしょうか? 同社広報部に問い合わせてみました。

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