いま、Z世代の間で「デジカメブーム」が起きているらしい。特に2000年代のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)が人気のよう。
モノ自体のかっこよさもあるし、少ない画素数で撮れる素朴さ・チープさなどが「エモい」と若い彼らにはうつるようだ。
私もそのエモさを感じてみたい。そこで、かつて実際に使いまくっていた211万画素の愛用デジカメをメルカリでようやくゲットしたのであった。
いま、Z世代の間で「デジカメブーム」が起きているらしい。特に2000年代のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)が人気のよう。
モノ自体のかっこよさもあるし、少ない画素数で撮れる素朴さ・チープさなどが「エモい」と若い彼らにはうつるようだ。
私もそのエモさを感じてみたい。そこで、かつて実際に使いまくっていた211万画素の愛用デジカメをメルカリでようやくゲットしたのであった。
本日3月19日は『カメラ発明記念日』である。1839年のこの日、フランス人「ルイ・マンデ・ダゲール」が現在のカメラの元となる写真機を発明したのが、その理由なのだそうだ。
そこで今回はカメラ発明記念日を祝して、現在筆者の生活に欠かせない存在となっているSONYのコンデジ「サイバーショット DSC-RX100 シリーズ」を愛してやまない8つの理由をお伝えしたい。
2015年3月20日発売! スマホと常時接続でスムーズに画像を送信できる「CASIO EXILIM ZR1600」が革命的らしい。
Wi-Fi機能がついたカメラは、すでに存在しているがZR1600は「スマホと常時接続」で「自動転送」する機能がついているのだ。それってそんなにスゴイ機能なの? 実際に使ってみたところ、めちゃくちゃ便利だったので報告したい!!