「クリスタルベンツ」の記事まとめ

【東京オートサロン2020】2000万円のカスタムカーに乗ってみた!!

私(佐藤)にとって、カスタムカーの祭典「東京オートサロン」とは『D.A.D』である。D.A.Dとは、車のドレスアップパーツメーカー「ギャルソン」のブランドの1つ。2018年までは東京オートサロンの会場にクリスタルベンツを展示しており、私が同会場に通い始めるきっかけにもなった。

そんなD.A.Dに関して、はじめに大変残念なことをお伝えしなければならない。D.A.Dは昨年クリスタルベンツの展示をとりやめ、なんと今年は出展さえしていない! なんてこった!! そんなの東京オートサロンじゃねえーーーッ!!

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【東京オートサロン2019】超絶悲報! 毎年出展している「D.A.D」のクリスタルベンツが今年は……

私(佐藤)にとって、カスタムカーの祭典『東京オートサロン』を一言で表現すると「ラグジュアリー」である。そう、この世でもっともラグジュアリーなメーカー「D.A.D(デーアーデー)」が存在するからこそ、この言葉で表現できるのだ。同社は毎年、ラインストーンで装飾したクリスタルベンツを出展している。

これがオートサロンを象徴しているといっても過言ではないだろう。さて、今年もクリスタルベンツに乗車した写真を撮影しようと思ったら……。ブースに行って衝撃の事実が判明した! マジかよ!!

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【東京オートサロン2018】この世でもっともラグジュアリーな「クリスタルベンツ」に乗ってみた! (1年ぶり4回目)

賢明な読者の皆さんであれば、すぐにお分かり頂ける質問をしよう。「ラグジュアリー?」と尋ねられたら、どう答えるべきか。その答えは1つしかない。もう、お分かりだと思う。そう、答えは「D.A.D(デーアーデー)」である。

今さら聞くまでもない質問なのだが、今年も来たぞ。東京オートサロン2018。もちろんD.A.Dは出展しており、今回もアレを持ってきていた。そう、アレ! この世でもっともラグジュアリーな乗り物「クリスタルベンツ」である! その佇まい、まさにファビュラーースッ!

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【東京オートサロン2017】今年もきた! ラグジュアリーすぎる「D.A.D」のクリスタルベンツ / あの煌めきこそがオートサロンだッ!!

私(佐藤)には、毎年1月恒例の行事がある。ひとつが当サイトの正月定番「福袋特集」。そしてもうひとつが、東京オートサロンの取材だ。

その東京オートサロンでも外すことができないのが、日本でもっともラグジュアリーなブランド「D.A.D」のクリスタルベンツに乗ることである。当然ながら、今回も乗ってきたぞ! クリスタルベンツに。全身D.A.Dコーディネートで、ラグジュアリネスを極める男として乗ってきたぞ~!!

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【TAS2016】ラグジュアリーを極めたブランド「D.A.D」の超ラグジュアリーなベンツに乗ると誰でもスーパーラグジュアリーになってしまう!

あなたは「ラグジュアリー」と聞いて、何を思い起こすだろうか? 私(佐藤)は即答でこう言う。「D.A.D」(デーアーデー)と! 「LUXURIOUS STYLE」を提唱する同ブランドこそがラグジュアリーであり、もういっそのことラグジュアリーの代名詞を、D.A.Dにしてしまった方が良いのではないだろうか。そうすると、たとえば「君、D.A.Dだね」と相手のラグジュアリーさを褒め称えることができてしまう。

そんなラグジュアリーを極めた超ラグジュアリーブランドが、東京オートサロン2016(TAS2016)に参戦していたぞ! 当然同ブランドを象徴する、スーパーハイパーウルトララグジュアリーな車、クリスタルベンツを2台展示! キラキラ感ハンパない!! あまりのまばゆさに、目がシパシパするほどだ。

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【東京オートサロン2015】D.A.Dの手がける「クリスタルベンツ」はラグジュアリーを極めた男によく似合うことが判明!

今年もやってきた! 日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2015」(以下、TAS2015)。昨年は3日間の来場者数が約30万人だったそうである。これは過去最高の記録であり、もしかしたら、今年はそれを上回るかもしれない。

そんなTAS2015の会場で、私(佐藤)がもっとも注目したのは、当サイトでも繰り返しご紹介しているラグジュアリーブランド「D.A.D」(デーアーデー)のブースである。ここにはなんと! 全面にスワロフスキーを散りばめた「クリスタルベンツ」が展示されていたのである! スゲェエ!! めっちゃカッコイイ! ラグジュアリーを極めた男が乗るにふさわしい車ではないだろうか。

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