これまでロケットニュース24では、何度かスマホ関連のガチャガチャをご紹介してきた。何種類もの「スマホスタンド」はもちろん、「スマホのおふとん」や「スマホのおふとん・ふなっしーver」もそうである。そして今回ご紹介したいのが……『スマホのバスローブ』だ!
いざ購入してみると、たしかになかなかカッコイイ……! カッコイイのだが……!! 全然使えねぇぇえええッ!! スマホの機能性をガン無視! これは悪ふざけにも程があるぞ!! でも……嫌いじゃないぜ☆
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1966年創業、原型製作から成型・彩色・組立までを一貫して行うフィギュア制作のパイオニア、「オビツ製作所」は、2014年7月末に行われたワンダーフェスティバル(以下、ワンフェス)で、画期的なキューピー人形を発表した。
これは全身36カ所が可動するというフィギュアである。キューピー人形といえば、手足を前後に動かす程度のものが一般的であり、実際オビツ製作所はキューピー人形の老舗である。それがなぜ、突然「フル可動QP」を作るに至ったのだろうか? 製作担当者にどうして作ることになったのかを尋ねてみた。
以前の記事で、2014年7月末に開催された世界最大規模のガレージキットの見本市、「ワンダーフェスティバル」(以下、ワンフェス)の会場で一際来場者の目を引いたフィギュアについてご紹介した。そのフィギュアとは、全身36カ所が可動するキューピー人形「フル可動QP」である。
その製造販売元であるオビツ製作所に、フル可動QPが誕生した経緯について話を聞きに尋ねたところ、フル可動QPのさらなる進化を予感させる試作品があることが判明した! ただでさえ無心で小一時間遊べてしまうというのに、これが進化するとなると、知らないうちに1日中遊んでしまうことになるじゃないか! その試作品とは毛髪の生えたQPである。その破壊力がハンパない!! めっちゃ欲しい~ッ!!