「カレーフェス」の記事まとめ

【異常】ついにインド人もビックリの「本気のビリヤニ」が出てしまう…!セブンのカレーフェスは今回も限界突破

毎回あまりにも本気すぎて、もはや狂気すら感じるセブンイレブンのカレーフェスこと、カレーの祭典。

泣く子も黙るカレーの名店とコラボしまくり、モノマネ王座決定戦なみのクオリティでその味を再現してくる。私が街のカレー屋さんだったら廃業しているかもしれない。

老舗のデリー、行列がすさまじい魯珈、食べログのカレーランキング1位の荻窪トマト……とコラボしてきて、さすがにもうこれ以上は無理だろうと思っていた。それでも毎回「マジかよ!」と思わせてくる。

今回のカレーフェスのヘッドライナーは「エリックサウス監修 ビリヤニ バスマティ米使用 チキン&バターチキンカレー」である。

全国のコアなカレーファンが震えた理由は……。

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【伏兵】ファミマに名店「カッチャルバッチャル」コラボのバターチキンカレーが出てる! 果たして再現度は…?

コンビニのカレーといえば名店とコラボしたセブンのカレーフェス。そう思って、他のコンビニの弁当コーナーには目もくれていなかったのだが、ファミマでひっそりと激アツなコラボカレーが展開されていた! 

東京・大塚の名店「カッチャルバッチャル」監修の「バターチキンカレー」である。果たしてセブン並の再現度なのかどうか……さっそく買って確かめてみた!

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【カレーフェス】セブンの冷凍食品に「魯珈」と「エリックサウス」のカレーが登場! 安いけど実力は…?

名店とのコラボで毎回カレーファンのド肝を抜くセブンイレブンのカレーフェス。すでにフェスは終わってしまったのだが、セブンの冷凍食品コーナーでひっそりと後夜祭のようなメニューが誕生していた。

すっかりカレーフェスの常連となった「魯珈」と「エリックサウス」の冷凍カレーが発売されているではないか! あの名店の味がカレーフェスの時期ならずとも、家に冷凍食品として常備できるなんて最高では……? 

というわけでさっそく購入してみたのだが……。

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銀座デリーに行ったことのない銀座デリーファンが「銀座デリー監修カシミール & コルマカレー」を食べてみた / いつか行きたい銀座デリー物語第3話

人気カレー店「銀座デリー」に1度も行ったことない私でも、看板メニューが「カシミールカレー」だということは知っている。なぜならセブンイレブンが定期的に開催するカレーフェスで何度かその名を聞いたことがあるからだ。

銀座デリーのカシミールカレー、いつか食べてみてえ……と思っていたら、またしてもセブンで「銀座デリー監修カシミール & コルマカレー」を発見。カシミールは分かる。いや、コルマカレーもどこかで聞いたような。

ってか、御花畑マリコ記者は先に食べていてカレー界の修二と彰や!」と絶賛している。そんなもんデリーファンなら絶対に食べておくべきだろう。というわけで……買った

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【セブンのカレーフェス】デリー監修「カシミール&コルマカレー」が奇跡のコンビネーション! カレー界の「修二と彰」や!

回を重ねるごとに豪華さが増していくセブンイレブンのカレーフェス。フェスの名を冠するだけあって、老舗から行列店までものすごい布陣で、カレーファンなら注目せざるをえない。

2023年2月27日から始まった今回のカレーフェスの目玉は「荻窪 トマト スパイスの香り弾けるビーフカレー」だと紹介したが、その影で、カレーファン的に見逃せないカレーが発売されていた。

銀座デリー監修の「カシミール&コルマカレー」(税抜580円)であった。これはすごいぞ! デリーファンとしてちょっとこれは推させていただきたい!

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【激震】セブンのカレーフェスでついに荻窪「トマト」のコラボカレーを発売! 並んでも食べられない伝説のあの味が…

毎回カレーファンも納得の名店とコラボしているセブンイレブンのカレーフェス

開催のたびに豪華さがアップしていて毎度驚かされるのだが、今回ばかりは本当の本当の本当に驚いた。

なななななんと、荻窪の名店「トマト」が監修したカレーを発売するというのだ! っかーーーーーー!!!! マジで!?!?

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【カレーフェス】駅を出てから5分後には食べ放題! 約1000円でカレー3種にナンもライスもサラダもデザートも「肉」も食べまくれるぞ!!

下北沢で開催中(2015年10月9日~10月18日)の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目となったこのイベント、今年は128店舗もの飲食店が参加している。

その中で筆者が注目したカレー屋は、『アジアンフレーバーレストラン』だ。パンフレットによると「1058円で、カレー3種・ナン・チーズナン・シークカバブ・ライス・デザート・サラダがいくらでも食べ放題」というのである。「いくらでも食べ放題」というフレーズが気に入った! 駅からすぐらしいので、さっそく行ってみたぞ。

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【カレーフェス】「麻婆豆腐 + カレー」が最高にウマイ! 本格中華居酒屋『一心』が「麻婆咖哩」で新境地!

今年で4回目を数える「下北沢カレーフェスティバル2015」。10月9日から10日間の日程で、約130店舗が出店し、カレーの美味しさを競っている。この期間だけは下北沢がインド化しているといっても過言ではないが、このフェスの楽しみ方の1つが、普段はカレーを出さないお店の「オリジナルカレー」を食べることだ。

そんなオリジナルカレーの中でも、筆者が自信をもって紹介したいカレーは、中華居酒屋『一心』の一品である。なんと本格中華を得意料理とする店主が今回のフェス用にカレーを作ったらしい。実は、すでにフェスを十分に楽しんで満腹だった筆者ではあったが、そんな情報を聞いてしまったら行くしかないだろーーー!!

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【カレーフェス】カレーと思いきや激甘スイーツ! 『KOZU(コウヅ)』の「まるでカレー」の見た目がカレーすぎてインド人もビックリすること間違いなし!!

東京・下北沢で開催中の「下北沢カレーフェスティバル2015」は、1年に1度のカレーの祭典である。以前の記事でもお伝えしている通り、祭りに参加している美味しい店を挙げだすとキリがない。

そもそもカレーと言えば当然辛い。私は食べる時に、ある程度「辛いモノ」を口に運ぶ心の準備をしている。しかし、そんな準備までして口に運んだカレーが、もしも激甘だったら、あなたはどういう感情を抱くだろうか? 今回は、本フェスティバルにおけるある意味 要注意の店『KOZU(コウヅ)』を紹介しよう。

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【カレーフェス】海栗屋の「究極の雲丹スープカレー」が全然カレーじゃないけどめっちゃ旨い!

2015年10月18日までの日程で開催中の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目の今回は120店舗以上が参加し、街をあげてイベントを盛り上げている。とはいえ、すべてのお店が普段からカレーを提供している訳ではない。

・ウニスープカレーだと!?

中華料理店ではビーフンをカレー味にしたり、麻婆豆腐をカレー風にアレンジしたり。またスーパーではテイクアウトのお弁当で参加するなど、お店によって工夫している。なかでも斬新なのが、ウニ料理専門店の海栗屋だ。ここではウニスープカレー(1200円)を提供している。なにそれ! すごいウマそう!! どんなスープカレーかな? と思ったら……

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【カレーフェス】わずか6席でも味は超一流! 下北沢『46ma(シロクマ)』のカレーがとろけすぎてヤヴァイ!!

毎年10月に10日間開催される「下北沢カレーフェスティバル」は、1年に1度のカレーの祭典。今回は2015年は10月9日~10月18日の期間で開催されており、128店舗もの飲食店が名乗りを上げた。

そんな中でも、私がひときわ注目しているカレー屋が『46ma(シロクマ)』である。このカレー屋は、な、なんと! “あの” 下北沢カレー王座決定戦を2連覇しているのだぁぁーーーー!!!! ……え? そんな決定戦知らないって? 安心しろ。私(中澤)も知らない。しかし、なんか凄そうなので行ってきた。

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【カレーフェス】ステーキ並の巨大な肉塊(200グラム)が乗った牛バラ煮込みカレー! 下北沢「CAFE okidokei」

2015年10月9日、東京・下北沢で「下北沢カレーフェスティバル」が始まった。4回目を数えるこのイベント、今年は128店舗が参加しており、下北沢は10日間、カレー一色になる。

さすがにすべてのお店を回るというのは難しいだろう。そこで厳選したお店を紹介したいと思う。私(佐藤)が紹介するのは、200グラムの巨大な牛バラ肉がドドン! と乗った、「CAFE okidokei」の牛バラ煮込みカレー(1500円)である!

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