以前から私(佐藤)はずっと気になっていることがある。男性なら同じように感じたことがある人もいるかもしれない。髭剃り(安全カミソリ)の替刃ってなんであんなに高いの? 4枚刃で4~5個セットが3000円とか4000円とかするんですよ。ネット通販ならもう少し安いんだけど、それにしても高いのです。
そこで替刃の安い、両刃カミソリに挑戦してみることにした。高級シェービングブランド「ミューレ」の商品を買って、実際に髭剃りに挑んでみたところ……市販の替刃が高い理由がわかった。
以前から私(佐藤)はずっと気になっていることがある。男性なら同じように感じたことがある人もいるかもしれない。髭剃り(安全カミソリ)の替刃ってなんであんなに高いの? 4枚刃で4~5個セットが3000円とか4000円とかするんですよ。ネット通販ならもう少し安いんだけど、それにしても高いのです。
そこで替刃の安い、両刃カミソリに挑戦してみることにした。高級シェービングブランド「ミューレ」の商品を買って、実際に髭剃りに挑んでみたところ……市販の替刃が高い理由がわかった。
ローソンで「紙カミソリ」なる商品を見つけた。なんでも本体や柄の部分に紙素材を使用した世界初の商品とのことで、プラスチックを98%削減したサスティナブルな設計が話題になっているという。いわゆる環境に配慮したエコなアイデア商品である。
ちなみに1本の価格は152円。そんでもって「1回使い切り」で「組み立て式」だから持ち運びにいいかも……ってことで、旅行のお供に買ってみることにした。果たして使い心地はどうなのだろうか。
以前までのオレは「T字(ティージ)」の男だった……が、つい数カ月前に「電気」の男になった。何の話かって、ヒゲソリのことさ。電気シェーバーの使い心地は快調で、ヒゲを剃るのが楽しかった……が! つい最近、気になる情報を入手した。
情報源はK.ナガハシ。彼いわく、「えっ、両刃カミソリ使ったことないんですか! すごく深剃りできますよ。しかもダイソーにも売っているらしい……」と!! なんと深剃りが100円で! ということで都内のダイソーを探し回ったところ……
元横綱の曙太郎さんが所属するプロレス団体「王道」は、2017年4月17日、曙さんが右脚の蜂窩織炎(ほうかしきえん)と感染症にかかり、療養していることを明かした。
おそらく多くの人がこの蜂窩織炎について知らないと思う。実は私(佐藤)も2012年にこの病気にかかったことがある。一体どんな病気だったのか、自らの経験をもとに、お伝えしたいと思う。
肌に優しく、しかもキチッと剃れるカミソリが次々と発売されているなか、海外で “ある部分” の毛を剃るためだけのカミソリが話題となっている。
その話題のカミソリの名前は「baKblade(バックブレイド)2.0」だ。なんと、背中の毛を剃るために開発された製品で、クラウドファンディングサイトで目標を遥かに上回る支援額を獲得しているという。
アメリカで衝撃的な事件が発生した。イリノイ州のある公園で、何者かが遊具にカミソリを貼りつけていたのである。遊具は当然ながら、子どもが遊ぶものだ。それを知らなかった2歳の男の子が手を負傷したという。地元警察は現在捜査を進めている。
記者(私)はいつも不精ひげを生やしている。それには理由があって、単純に剃るのが面倒だからという訳ではない。はっきり言ってひげ剃りが下手なのである。そんなものに上手下手があるのか? と思われるかもしれないが、あまりにも下手すぎて、口の周りに切り傷が絶えないのだ。
安物のカミソリが原因でもあるのだが、切り傷が絶えないから、どうしても不精ひげが伸びてしまう。まさに悪循環。そんなある日、東京・秋葉原で「ジレットスベ肌診断イベント」に遭遇した。肌のスベスベ具合を超きれいなおねえさん「ブルーサンタ」が診断してくれるというものだ。マジかよ! 肌には自信がないけど、おねえさんに肌を診てもらうぞ! ということで参加してみた。