アフリカなど、遠くの国に生息している野生動物は普段近くで見ることが出来ないため、動物園はその機会を得る絶好のレジャー施設だ。しかし、動物達にしてみればケージの中に入れられたら、自由が恋しくなってもおかしくはないだろう。
そして先日、海外の動物園でカバが脱走。自由を求めた……のだが、外界の厳しさを感じたのか、たった2分で戻って来たというのである! その様子を捉えた動画が、なんだかほのぼのとしてカワイイので紹介したいと思う。
アフリカなど、遠くの国に生息している野生動物は普段近くで見ることが出来ないため、動物園はその機会を得る絶好のレジャー施設だ。しかし、動物達にしてみればケージの中に入れられたら、自由が恋しくなってもおかしくはないだろう。
そして先日、海外の動物園でカバが脱走。自由を求めた……のだが、外界の厳しさを感じたのか、たった2分で戻って来たというのである! その様子を捉えた動画が、なんだかほのぼのとしてカワイイので紹介したいと思う。
男性が愛する女性に結婚を申し込む時は、一体どんな心境なのだろうか。ロマンチックにキメようと前もって計画を立て、その瞬間を迎えたら……男性の中には、緊張のあまり心臓のドキドキが止まらない人もいるに違いない。
そんな、人生においても特別な思い出となるプロポーズで、いきなり邪魔が入ったら台無しである。ところが、あるカップルのプロポーズ写真に、超キュートな「人気者」が写り込んでフォトボム(他人の写真にコッソリ写ること)されてしまったものの、あまりにもカワイすぎて逆に良い思い出になったというのだ。
うがい薬の大定番、イソジン。うがい薬といえばイソジン以外は思い浮かばないほど、日本で長く親しまれているブランドである。だが開発元のアメリカ系製薬会社ムンディファーマが日本での委託販売先を変更することが決定したため、これまで販売元だった明治が「イソジンブランドを手放す」と発表したのだ。
そもそもイソジンが日本発祥だと思い込んでいたことはさておき、気になるのはイソジンのキャラクター「カバくん」の去就……それ一点のみである! イソジンと共にカバくんも消滅してしまうのか!? いてもたってもいられないので、明治に問い合わせてみたぞ!!
図体は大きいけれど大人しくて、人間にとってそれほど危険ではない動物──「カバ」に対して多くの人が抱いているイメージは、大体こんなところではないだろうか。
だがしかし……! 以前の記事で紹介した「特定の生物が、1年間で死へ追いやる人間の数を視覚化した図」によると、カバはサメやライオンよりも、多くの人間を殺している。つまり、のっそりとした見た目とは裏腹に、実は結構怖いヤツなのである。
そしてそんなカバに追いかけられる動画が、現在ネット上で話題になっているので紹介したい。人間が乗っているボートに、カバが泳いで急接近するのだが……そのスピードが驚くほどに速い! カバってこんなにスピーディーに追いかけてくるのか!?
人間、あまりにもダイナミックかつ豪快なオナラを目の当たりにすると、もはや笑いを通り越して何もできなくなる。それはまるで、「自分の悩みなど宇宙の大きさに比べたらちっぽけなものだ」といった感情である。同時にニオイも感じるだろう。
そんなダイナミックなオナラであるが、人間ではなく「カバのオナラがあまりにもすごい」と話題になっている。YouTubeにアップされた動画「World’s Biggest Fart – The Hippo」は、オナラのすごさを理解するうえでも必見の映像である。