普段からよく目にするのに、1度も利用したことがないお店はたくさんある。私(佐藤)にとって原宿の「ダブルトールカフェ」もそんなお店の1つだ。あの黄色い看板を何度目にしたかわからないくらい店の前を通っているのに、入ったことがない。
この店を知らずして一生を終える訳にはいかん! ってことで店に行ったら「紅茶のエスプレッソ(ティーエスプレッソ)」が目に留まった。人生で初めて飲んでみると、渋い! 渋すぎる!! でもそれがめっちゃ良かったのである。
普段からよく目にするのに、1度も利用したことがないお店はたくさんある。私(佐藤)にとって原宿の「ダブルトールカフェ」もそんなお店の1つだ。あの黄色い看板を何度目にしたかわからないくらい店の前を通っているのに、入ったことがない。
この店を知らずして一生を終える訳にはいかん! ってことで店に行ったら「紅茶のエスプレッソ(ティーエスプレッソ)」が目に留まった。人生で初めて飲んでみると、渋い! 渋すぎる!! でもそれがめっちゃ良かったのである。
みんなブランドに引っ張られすぎ! 純粋にコーヒーの味だけを比較すれば、スタバとタリーズなんて同じようなものでしょ!!
……と思っていたので、今回の検証結果はある意味で予想通り。しかしながら、ここまで混乱するとは思っていなかったがゆえに、私自身が驚きつつ戸惑っている。これは一体どう考えればいいのか。
前回の「『てんやの天丼』と『ホテルの天ぷら重』の間にあるもの」は分かりやすかったので評価自体はやりやすかったが、今回は実に難しい。マジで難しい!
タピオカの快進撃はとどまることを知らない。もはや、ミルクティーのなかで収まり切れなくなり、プリンやつけ麺にまで進出し始めている。2019年8月には東京・原宿に「東京タピオカランド」なる、耳を疑うような施設が期間限定で登場するという。飲食業界はタピオカ一色といっても過言ではない。
そんななか、同じカタカナ4文字の食べ物が、ひっそりとドリンクになっていた。しかも相性があまり良くなさそうな、エスプレッソとタッグを組んだのである。
それは「アボカド」だ。あのアボカドがエスプレッソと手を組み、スムージーとして販売されてるのを発見した。それ、ウマいのか?
便利なハイテク機器が続々と登場している昨今。中でもここ10年ほどで急激に普及したアイテムが「スマホ」だ。もはやスマホさえあれば何でもできると言っていいが、装着するだけでいつでも淹れたてのエスプレッソが飲めるカバーが海外で商品化されて話題となっている。
エスプレッソの本場イタリアで開発されたスマホカバーの名前は「MOKASE(モーケース)」。しかし、スマホケースからエスプレッソとは、いったいどんな仕組みなのだろうか? 今回は動画とともに、その内容をお伝えしたい。
モテたいモテたい、とにかくモテたい! 春の足音は聞こえているのに、そっちの春……つまり彼女が出来ない非モテ男の諸君は、長すぎる冬に凍えていることだろう。我らがロケットニュース24編集部の中澤記者もその1人。彼も祈るような気持ちで春を待ちわびているという。
そんな中澤記者と会話をしていたときのこと。筆者が「うちにあるエスプレッソマシーンの調子が悪くてさ~」と口にしたら、「それだ……! エスプレッソマシーンがないから僕には彼女が出来ないんだ」と涙目になっているではないか。……え、そうなの?
おいしいコーヒーを提供してくれる「スターバックス」が、2013年10月1日より新しいレギュラーメニューの販売を開始する。それに先駆けて、9月25日からその新メニュー「フォーム ドピオ エスプレッソ」を味わえることをご存じだろうか?
東京・銀座のマロニエ通り店が店内に期間限定でスタンディングバーを設けて、新メニューの提供をしているぞ! コーヒー好きを自負する人は、行くしかないだろう。実際に飲んでみた!
カフェやイタリア料理店で食後に飲むエスプレッソはウマい。だが聞いた話によると業務用のエスプレッソマシンは数十万以上するメチャ高いものばかりだそうだ。
だが、どうしてもあのウマいエスプレッソを自宅で飲みたい! ということで、無謀にも家庭用のエスプレッソマシンを購入し、自分で淹れてみることにした。
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