小室ファミリー、LOVE BOAT、たまごっち、エアマックス……。これらは、筆者(30代女性)が10代だった頃に “イケてる” とされていたものの一部だ。なんだか懐かしくて遠い目になってしまうが、今の若者たちにとっては、何がイケていて、何がイケていないのだろうか?
そこで今回は、Google が調査発表した今の若者たちにとって “イケてる” & “イケてない” 物事を色々とお伝えするぞ! 若者たちよ。今の時代では、何が “イケてる” ことになってるの?
小室ファミリー、LOVE BOAT、たまごっち、エアマックス……。これらは、筆者(30代女性)が10代だった頃に “イケてる” とされていたものの一部だ。なんだか懐かしくて遠い目になってしまうが、今の若者たちにとっては、何がイケていて、何がイケていないのだろうか?
そこで今回は、Google が調査発表した今の若者たちにとって “イケてる” & “イケてない” 物事を色々とお伝えするぞ! 若者たちよ。今の時代では、何が “イケてる” ことになってるの?
1999年にフィンランド人の DJ・Darude が『サンドストーム』を発表してから随分経つが、今もなおその人気は健在。総合格闘家のヴァンダレイ・シウバ選手、ボストン・レッドソックスの上原浩治投手が入場曲として使用していることでも有名な一曲である。
そんな『サンドストーム』だが、ある親子が最高にイケてる形で演奏したことで、再び脚光を浴びている。たった28秒でバシッとキメるそのパフォーマンスは、動画「When Mom Isn’t Home Part 2 ORIGINAL (Darude Sandstorm)」で確認できるぞ!
女性が何歳になっても美しく見られたいように、男性もいつの時代もかっこよく見られたいものだ。気の持ちようで見た目の年齢は変わってくるとはよくいったものだが、それを実際に証明している動画があるのでぜひご覧いただきたい。
再生時間はたったの47秒。それだけで最高にイケてることがわかる親子を確認することができる。YouTube にアップされたタイトルは「When Mama Isn’t Home Remix」。直訳すると「ママが家にいない時(リミックス)」だ!
先日、ロケットニュース24では「日本が最悪にイケてない10のこと」という記事をご紹介した。これは、当サイトの外国人記者たちが「日本は大好きだけど、ここだけはイケてない!」という点についてまとめたもので、読者からも様々な反応があった。
だが、実はこの記事には続きがある。日本を愛する彼らが、「イケてないことを紹介したのだから、当然イケてることも書きたい!」との想いからまとめた「10 things Japan gets awesomely right(日本が最高にイケてる10のこと)」だ。前回同様、こちらもロケットニュース24の英語版では、多くの外国人読者たちから反響を得ることができた。
そこで今回は、この「日本が最高にイケてる10のこと」をご紹介したい。「これだから日本ってサイコー!!」と外国人記者たちがうなる、日本の素晴らしいこと10選はコレだ!!