「もしも」の記事まとめ

【漫画】『松岡修造がおとぎの世界に紛れ込んだ話』に待望の続編! 今度の舞台は「ウサギとカメ」だ!!

おそらく日本で1番……いや、もしかしたら世界で1番アツい男、それが元テニスプレイヤーの松岡修造(まつおか しゅうぞう)さんだ。松岡さんの名言は本やカレンダーにもなっており、特にカレンダーは爆売れとも聞くから、少なからず影響を受けている人は多いことだろう。

そんな松岡さんの熱量は、我々が住む人間界のみならず “おとぎの国” でも通用するのかもしれない。例えば童謡「ウサギとカメ」の世界でも、松岡さんは自身が発するとんでもないアツさを発揮するハズだ。そう、修造ならね。

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【漫画】『松岡修造がシンデレラの世界に紛れこんだ話』がポジティブすぎて勇気づけられる人多発

仮に、仮に。もしも、もしも。実際にはあり得ない、実際には違うとわかっていても、いわゆるif(イフ)を想像することは非常に楽しい。現実逃避と言われようと、この if こそが人間のイマジネーションの源なのではなかろうか? ifがない人間など、それは動物と同じだろう。

さて、この if をテーマにした漫画は非常に多く、見方によってはほぼ全てが if と言っても過言ではない。中でもネット上で人気があるのは「転生したらシリーズ」だが、もしかしたら今回ご紹介する漫画は、今後それと並ぶ人気を博す可能性がある。ズバリ『松岡修造が〇〇の世界に紛れ込んだ話』だ!

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【やれやれ】もしも『けものフレンズ』の登場人物が「村上春樹」だったらこうなる / ネットの声「のけものは居そうな世界ですね」

村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。

ついつい真似したくなってしまう村上春樹さんの言い回し。オリジナリティーにあふれていることは言うまでもない。そんな村上春樹さんだらけの『けものフレンズ』を描いたマンガが Twitter で話題となっている。こんなサーバルちゃん嫌だ……!

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やれやれ、もしも勇者が村上春樹だったらこうなる / ネットの声「すこぶる面倒くさい」「このパーティー入りたくない」

村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。

ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。

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もしもマリオが車椅子だったら……という動画が「考えさせられる」と話題!

ゲーム界の “ミッキーマウス” 的な人気をほこる「マリオ」。1985年に『スーパーマリオブラザーズ』が発売されて以来、世界中の老若男女がマリオと共にジャンプしたり、亀を踏んづけたり、キノコを食べたりしてきた。

ああ、マリオみたいに軽々ジャンプできればなあ……と憧れてしまうが、ではマリオがジャンプに失敗して車椅子になったらどうなるか? 今回はそんな “もしも” が収められた動画をご紹介するぞ!

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【猫好き必見】もしもニャンコが同僚だったらこうなるって動画が大人気!! 140万回以上の大ヒット!

働きたくないでござる! 絶対に働きたくないでござる!! ……と言っても働かざるもの食うべからずなこの世界。どうせなら楽しく仕事したい。

では、一体どうしたら会社に行くのが楽しくなるのだろうか? 会社にカワイーイあの子が待っててくれたら毎日ワクワクしながら出勤しちゃうんじゃないの!? ということで今回、紹介する動画は「もしニャンコが同僚だったら」というもの!

猫好きなら一度は妄想したであろうモフモフキャットと働くという “アツ~イ願望” は、再生回数140万回以上の大ヒット動画となっているのだ。

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半沢直樹が米国人や北朝鮮人に! 海外ファンが作った「もしも半沢直樹が○○人だったら動画」が秀逸すぎる!!

「やられたらやり返す……倍返しだ!!」で、一世を風靡したドラマ『半沢直樹』。日本のみならず、アジア各国でも共感を得て人気を博した。そんな半沢直樹を題材に、海外ユーザーがパロディ動画を作って公開。インターネット上で話題になっているのだ。

その内容とは、半沢直樹が、アメリカ人、北朝鮮人、インド人になって上司に立ち向かうのである。動画を見たら、あなたも「あー! ありそう」と思うはず!! 動画のタイトルは「如果”半澤直樹”不是日本人…」。日本語に訳すと「もしも『半沢直樹』が日本人じゃなかったら……」だ。

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人が1日の終わりにつぶやく言葉「もしも」の謎 / 誰もが抱く明日のイメージ

岩崎夏海著の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(以下:もしドラ)は、ダイヤモンド社から2009年に発行され、100万部を超えるベストセラーとなった。漫画、テレビアニメ、映画とさまざまなメディアに進出し、ひとつの社会現象と化したといっても過言ではないだろう。映画はあまりふるわないようだが、とにかく世間に多大なる影響を与えている。

この小説の影響なのか不明だが、この作品の最初にくる言葉「もし」(もしも)という言葉を、1日の終わりに多くの人がつぶやいていることが判明した。Googleのリアルタイム検索で「もしも」と入力すると、毎日同じようなグラフが表示されるのだ。

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