「ふりかけ」の記事まとめ

茶葉をダイレクトに食べるふりかけ「八女茶ふりかけ」を食べてみたら…新しい発見をした

学校給食では、地域の特産物を使ったメニューが提供されることも多い。当たり前のように食べていたものが実は全国区ではないことを知って、驚いた経験がある方もいるのではないだろうか。

今回はそんな学校給食メニューの1つを手に入れることができたので、皆さんにご紹介させていただこうと思う。

食べたことがある人も多いのかもしれないけど、筆者にとってはめちゃくちゃ衝撃のメニューでした。

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【疑ってゴメン】「名前が珍妙なだけだろ」と思ってた『鮭ひろし』が想像の10倍「なるほど」だった!

『ゆかり』でおなじみの三島食品株式会社から時おり発売される新作は、その商品名が “人の名前っぽい” ことで毎回すこし世間をザワつかせる。「うめこ」「かおり」は中身が比較的想像しやすい。「あかり」「ひろし」あたりでちょっとよく分からなくなる。

そんな三島のふりかけ(まぜごはん)シリーズに、今回(8月1日から)仲間入りしたのが『鮭ひろし』なる新商品だ。鮭が入っていそうなこと以外は全く正体が掴めない鮭ひろし。さすがに放っておけないので食べてみた。

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おかず不要!? ガーリックステーキ・うな重・カレー・しょうが焼き味の「ふりかけ」実食ジャッジ

新生活シーズンが到来し、改めて自炊生活や弁当生活になる人も多いだろう。おかずがない、あるいはお金がないときの強い味方「ふりかけ」!

白米さえあれば無限の世界が広がる魔法の食材だが「おかずなんて、もうこの世に必要ねぇ!」とでも言いたげな主役級の存在感を放つ商品を発見してしまった。

かけるだけで「ガーリックステーキ」や「うな重」を楽しめるプレミアムふりかけ「GOCHISOU」シリーズだ。来た、すべての料理をペーストやパウダーにして持ち歩ける近未来。もう何千円も出してレストランに行かなくてもいいじゃないか。

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特許を取得した「巻くふりかけ」を食べてみた / ふりかけを「かける」時代は終わった…これからは「巻く」時代だ!!

ふりかけといったらふりかけるもの。これまで何の疑問もなくそう思っていたけれど……「誰がそうじゃなきゃいけないって決めた?」とでも言いたげな商品を発見してしまった。

その名も「巻くふりかけ」。通常はフレーク状になっているふりかけが、1枚のシート状になっていてごはんに巻いて食べることができるというのだ。

た、確かに海苔はごはんに巻いて食べるんだから、ふりかけだってごはんに巻いて食べるのもアリなのかもしれない。今までにありそうでなかったごはんのお供をさっそく試してみることにした!

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【激ウマ】北海道発の「漁師の力めし」がマジでうまいからみんなに食べてほしい / おすすめの食べ方も伝授しちゃうぞ

みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)は日本にいた十数年間、ずっと一人暮らしをしていた。そのせいか、「ご飯のお供」系の商品に目がない。スーパーなんかで見つけたときには、考えもせずにとりあえず買ってしまう癖がある。そうやって数々のご飯のお供を味わってきた。

その中で今回紹介する北海道・小樽発の「漁師の力めし」は、私が札幌に住んでいた時にドハマりしていたもの。今は韓国にいる私だが、あまりにも食べたすぎてネットで購入。友達の家に届け、そこから韓国まで発送してもらった。それでは私のおすすめの食べ方も紹介するのでよろしくセヨ!

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【斬新】ついに「チーズ味」のふりかけが爆誕! 開封した瞬間、嗅いだことのある●●●の香りがブワッと漂う!!

ある日、スーパーに立ち寄った筆者は思わず足を止めてしまった。なぜなら、ふりかけコーナーでまず見ることのない「チーズ」という単語が目に飛び込んできたからである。

このコーナーに置いてあるということは、間違いなくふりかけなのだろう。しかし、チーズ味のふりかけなんて今までに聞いたことがない。

こんなの、チーズ好きとして試してみないわけにはいかない。さっそく購入してみることにした。

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オーケーストアで出会った片栗粉「とろみちゃん」が超便利 / ふりかけタイプ? 意味あんの? と思いきや使ってみたら革命が起きた

ネットで「ポチッ」とすればモノが買える時代。だけど、ノーマークだった商品に思いがけず出会えるのは実店舗の良さと言える。先日、オーケーストアで出会った片栗粉が革命的だったためご紹介したい。そう、片栗粉だ。私(中澤)は間違いなく片栗粉の話をしようとしている。

いや、分かるよ? 前のめりになれる話題ではないことは。私も片栗粉に興味なんてなかった。なんならほぼ使わないし。しかし、そんな私は現在、なんにでもとろみをつけたくて仕方がなくなっている。「とろみちゃん」の存在によって。

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「ひろし」と「うめこ」をかけ合わせた「ひろこ」はどちらかといえばお母さん似だった!

ご飯のお供として長年親しまれている、赤しそふりかけの「ゆかり」。2020年当時は青じそふりかけ「かおり」、ピリ辛たらこ「あかり」と共に3姉妹として知られていたのだが、あれから2年を経て大家族になりつつあると判明。

しかもである! 青菜ごはん用「ひろし」とカリカリ梅「うめこ」とのハーフ、「ひろこ」が誕生していたのだ。なんだか名前が増えてややこしい! そんな「ひろこ」をご飯に混ぜて食べると、どちらかいえばお母さん(うめこ)似であることがわかった。

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ペンスタイルふりかけでご飯にイラストを描いてみた! 5色を使って完成した衝撃のキャラ弁がこちら!!

以前「ゆかり ペンスタイル」なるものがSNS上で話題になっているのを見たことがあるだろうか。

広島県の食品会社 三島食品が製造する赤しそのふりかけ「ゆかり」。それを油性ペンのような形をした容器に詰めた、携帯可能なふりかけだ。

今では様々な味に展開されているこの商品。ペン型ということは、きっと細かく繊細にふりかけをかけることができるはず。つまり これらを使ってご飯の上にイラストを描けば、最強のキャラ弁が作れるのではないだろうか!?

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【公式レシピ】ニチフリの「おにぎりせんべい味ふりかけ」は、まさかの「アイス」にピッタリだった……!?

商業施設をフラフラしていたところ、ふりかけコーナーの前で思いがけず立ち止まってしまった。見慣れたパッケージだと思いきや、全くの別物がそこに鎮座していたからである。

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【代打4コマ】第105回「ふりかけは飲み物」GOGOハトリくん

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【保存版】1カ月間、丸美屋ふりかけ16種を食べ比べ続けた私が選ぶウマイふりかけ5選! 食べれば食べるほどにウマくなったのがコイツらだった!!

ご飯のお供の定番・丸美屋のふりかけ。私(中澤)は以前の記事で、レギュラーシリーズ16種類を食べ比べて四天王を決めたわけだが、これは言わばファーストインプレッションで鮮烈な味を選んだ内容だった。だが、ひと袋買えばほぼ毎日食べることになるふりかけにとって飽きないことも重要である。

そこで、1カ月間毎日食べ続けた今、改めてウマイと思うふりかけを発表したい。食べれば食べるほどにウマかったのがコイツらだった

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【裏レシピ】丸美屋ふりかけ「すきやき味」のジャケ裏のレシピ『チーズバーガー風トースト』が激ウマ! 猛烈な肉の風味は確かにハンバーガーレベル

丸美屋と言えばのりたま。もはや国民食と言っても過言ではないのりたまは、どこのスーパーでも見かける人気者だ。一方、同じ丸美屋のふりかけでも、「すきやき味」を知らない人は多いのではないだろうか。私(中澤)は、以前の記事で丸美屋ふりかけ16種の食べ比べをするまで存在すら知らなかった。

しかし、この「すきやき味」、なかなかどうして侮れない。食感はサクサクのふりかけなのに肉の風味が凄いのだ! ひと口でぐいぐいくる豊潤な肉の味は、ふりかけと考えると高級感すらある。最近の私のお気に入りになりつつあるのだが、そんな「すきやき味」のジャケ裏にレシピが書いてあったので作ってみた!!

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【食べ比べ】丸美屋ふりかけ-1グランプリ / レギュラーシリーズ16種の四天王がこいつらだ! すきやき味「のりたま? ヤツは最弱よ」

ご飯のお供の定番・ふりかけ。これがあるだけで、おかずなしでも白飯3杯くらい余裕だ。そして、ふりかけと言えば丸美屋だろう。のりたまはもはや国民食と言っても過言ではない

丸美屋のサイトの「ふりかけ袋入り」の項目を見ると、そんなのりたま以外にも15種類のふりかけがラインナップされている。正直、のりたまと味道楽しか食べたことがないのだが、すきやき牛わさびなど他にもなかなか気になるメンツがいるではないか。そこで、全部食べ比べてどれがウマイかを独断と偏見で選出した。

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【ブチギレ】東京にはなぜ「タナカのふりかけ」が売られていないのか? 中国地方民が激愛する『旅行の友』とは…

ステイホームの影響で全国的に『ふりかけ』の売れ行きが好調だという。常に持ち歩くほどの “ふりかけツウ” を自負する私も当然、いつも以上にふりかけを消費しているところだ。ふりかけはイイ。極端な話おかずより大事なくらいである。

しかしながら……個人的には東京で「最高のふりかけライフ」を送っているとは、正直言えないのが現状だ。なぜかって?

『タナカのふりかけ』が売っていないからに決まってんだろぉぉぉぃ!!!!!

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ふりかけ『ゆかり』には妹がいる! 妹の『かおり』と『あかり』を見たことある人いる? メーカーに問い合わせてみたら意外な事実が判明!

白米大好き日本人! その白米にピッタリな国民的ふりかけの1つといえば『ゆかり』ではないだろうか? あの絶妙な塩気と赤ジソのほんのりとした酸味がたまらないですよねえ。

さてそんな『ゆかり』には妹がいる。ゆかりは3姉妹の長女なのだ。何年か前にネットで話題になったのでご存知の方も多いかと思うが、実際に妹たちに出会ったことがある人はどれくらいいらっしゃるだろうか?

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30グラムで5000円! 超高級ふりかけ『思わず舌鼓 口どけ』はどんな味がするのか? 食べてみた結果…

かけるだけでご飯を美味しくする「ふりかけ」。星の数ほど商品があるが、今回はその中でもテレビやネットで話題の超高級ふりかけ『思わず舌鼓 口どけ』を購入してみたので、感想をお届けしたい。

公式通販サイトだと、満足できなかった場合は返金も受け付けているこの商品。気になるお値段は1缶30グラム入りで……5000円ナリ! メチャ高価だが、そのお味はいかに。

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「柿ピー」を砕いてご飯にかけたら意外とウマい / 亀田製菓から “ふりかけ” を作るマシンが新発売

本日2018年10月10日、亀田製菓が柿の種から “ふりかけ” を作り出す日本初の専用マシン『フリカキックス(FURIKAKIX)』を発売した。特設サイトをチェックしてみたところ、こだわりの機能について色々と書いてある。

でもこれって結局、柿の種を砕くだけなんじゃないの? ということで、さっそく手で砕いてご飯にかけて味を確かめてみることにした。

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ミルキーのふりかけを食べてみた / マヨネーズを塗った食パンにかけたら激ウマ!

マスコットキャラクターである「ペコちゃん」でお馴染みの不二家。同社から発売されているケーキやお菓子などは、誰しも1度は口にしたことがあるのではないだろうか。

そんな不二家の定番商品と言っても過言ではないミルキーが、なんと ふりかけ になっていた。その名も「ミルキーふりかけやさい風味(税抜130円)」。ミルキーのパッケージと同じ真っ赤な外観に惹かれて購入してみたぞ!!

ふりかけのメーカーであるニチフリとのコラボ商品で7月末に発売されたようだが、果たしてそのお味はいかに……!?

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【検証】松屋が発売した「牛めし味ふりかけ」と牛めしを食べ比べてみた! マジで牛めしの味になるのか?

2017年8月4日、牛丼チェーンの松屋が画期的な商品を発売した。「牛めし味ふりかけ」というオリジナルふりかけで、なんと松屋の超人気商品「牛めし」の味を再現しているというのだ。マジかよ! そんなドリーミンなアイテムを、なにサラッと発売しとんねん。買うしかねぇだろ。

というわけで、さっそくふりかけを買いに松屋へと走った。せっかくなので本物の牛めしも買って、このふりかけがどれくらい牛めしの味を再現できているのか食べ比べてみることにしたぞ! 本当に牛めしの味になっているのかどうか、レッツ・ジャッジ!!

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