アジアのアクションスターといえばジャッキー・チェンだ。映画に、言動にと、何かと話題になる彼だが、この度、17才になる娘が話題になっているのをご存知だろうか。
先日、ジャッキーの娘が Instagram で恋人との写真を公開。それが意外な人物ということもあり、注目を集めているのだ。
アジアのアクションスターといえばジャッキー・チェンだ。映画に、言動にと、何かと話題になる彼だが、この度、17才になる娘が話題になっているのをご存知だろうか。
先日、ジャッキーの娘が Instagram で恋人との写真を公開。それが意外な人物ということもあり、注目を集めているのだ。
高度なテクニックが必要だが、ゴルフはサッカーやバスケットボールなど他の球技に比べて走り回ることはない。年配でもプレーできるため、のんびりとしたイメージを抱いている人も多いだろう。
ところが、そんなゴルフのイメージを覆すかのようなコースが世界に存在し、ある2人の男性が挑戦! なんと「全長2011kmもある過酷なゴルフコース」を82日かけて制覇したというのである!!
香港が誇るアクション俳優ジャッキー・チェン。その恵まれた身体能力で、世界を魅了し続けてきた。
今回ご紹介するのは、ジャッキー・チェンが「フェンスを飛び越えまくる」動画。あんなフェンスも、こんなフェンスもひょひょいのひょ〜い! やっぱスッゲエなあ、ジャッキーは!!
香港のアクションスターと言えば、何といってもジャッキー・チェン! これまでに何度もアクション映画からの卒業をほのめかしつつも、何度も何度も甦り、私たちをワクワクさせてくれる。まさに不死鳥のような男である。
そんなジャッキーが、2017年秋に公開される新作映画でもバリバリのアクションを披露しているというのだが、今回も命がけだったようだ。なんと本人が「筋肉が腐っていた」と激白。撮影中に緊急手術を行っていたというのだ。
インスタント食品の最大手、日清食品が展開する商品のひとつに『出前一丁』がある。その最大の特徴は香り高い「ごまラー油」で、一度『出前一丁』に慣れてしまうと他のラーメンでは物足りなくなってしまう、中毒性の高い一品だ。
そんな『出前一丁』を語る上で欠かせないのが、1968年生まれの公式マスコット『出前坊や』だが、このたび何と香港にて劇的にイケメン化したという……。どれくらいのイケメン化は、ぜひ動画をご覧いただきたい。
あー寿司食いたい! 寿司が食いたいでござる!! 365日、毎日寿司でもいいよ~。日本人が愛してやまない、文化の極みたる寿司。寿司は今や海を越え、世界中で食べられるようになった。そりゃそうだ、だってウマいもん。
ところで、本日6月18日は「国際寿司の日」らしいぞ。さすが偉大なお寿司さまはスケールが違いますな~。実は我々ロケットニュース24の記者たちも、海外で寿司を食べた経験が意外とあるのだ。そこで今回は、世界の寿司事情をまとめてドドンとお送りしちゃおう! と張り切った結果、想像以上のカオスが生まれることに。
突然だが、先日ネットで話題となった『童貞を殺すセーター』をご存知だろうか? 簡単に言うと背中がパックリあいて、体の側面を覆う面積も50%を切っているであろうニットのことである。金太郎の前かけを想像するといいかもしれない。
さてそんなセーターがなぜ殺傷力があるのかは画像を見ていただければ一発なので割愛するが、どうやらセーターの出現は最近のことではないらしい。あのジャッキー・チェンが、とっくの昔に着ていたと話題になっているのである。
日本でも絶大な人気を誇り、世界を舞台に活躍する香港の映画俳優ジャッキー・チェン。62歳となった今、バキバキの第一線から退いているものの、彼のアクションはどれも記憶に残るものばかりで色あせることはない。
『プロジェクトA』をはじめ、『ポリス・ストーリー』『スパルタンX』『酔拳』……などなど、代表作は数え切れず。映像を少し見ただけでも、すぐに彼の作品とわかる人も多いことだろう。
多くの人から愛されている、スタバこと「スターバックス」。コーヒーの美味しさだけでなく、店内の雰囲気、メニューの豊富さなどといった理由から、支持されているのがスタバだ。
ただ、今回ご紹介する男性ほど “スタバ愛” が強い人間はいないかもしれない。大雨で浸水被害にあったスタバでくつろぎ続ける男性が激撮され、ネット上を騒がせているのだ!
日本だけでなく、世界でも絶大な人気となっている『ポケモンGO』。公園などにプレイヤーが押し寄せる光景はもはや社会現象とも言え、当分その熱は冷めそうにない。しかしその一方で、歩きスマホをはじめとする事件が問題視されているのもこのゲームだ。
数秒スマホに集中するだけで危険はすぐそこに迫るため、絶対にルール厳守。これは皆が守っていることだろうが、世界一危ないと言っても過言ではないポケモントレーナーが海外に出現した。一体、どのようにヤバいのか。その答えは次の通りである!
ひと昔前、フジテレビで放送されていた『オレたちひょうきん族』のなかで、「あ、鳥だ! 飛行機だ! いや、タケちゃんマンだ!」というオープニングで始まる、コーナードラマ『タケちゃんマン』があった。
まさに、そのオープニングのように、「あ、鳥だ! 忍者だ! いや、パルクールだ!」と言いたくなりそうなほど、人間離れした技で、大都会を駆け抜けて行くスポーツがパルクールだ。時には、危険極まりない場所で超絶スタントをこなす彼らだが、かなり離れた高層ビルの間を飛び越えるパルクールの動画が、一歩間違えば真っ逆さまで超冷や汗かきまくりなのだ!!
香港アクションスターと聞いて必ず名が挙がるのは「ジャッキー・チェン」! ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーと共に70~90年代にかけて一世を風靡し、日本でも絶大な人気を誇っていた。
そんなジャッキーが、あの “黄金時代” の作品について、驚くべき発言をしたと話題になっている。「昔の香港映画は、アクション重視で脚本がヒドかった」「子供に悪影響」などと話しているというのだ。……そこがいいんでしょッ! 俺らの思い出全否定かよッ!?
1973年7月20日、この日はブルース・リーが亡くなった日だ。世界に彼の名を知らしめた映画『燃えよドラゴン』公開直前の突然死だった。享年32歳。
その死因はいまだに謎に包まれている。てんかん、薬物による中毒死、暗殺など様々な説があるなか、ネット上で新たな説が浮上したもよう。それによると、ブルース・リーの死には日本の暴力団が関連しているというのである。
32歳という若さで謎の死を遂げた伝説のアクションスター、ブルース・リー。華麗すぎるヌンチャクさばきや、圧倒的な身体能力から繰り出される超人的スピードの打撃は「神業」といわれ、世界中の映画ファンを熱狂させた。死後40年を経過した今もなお、その伝説は色あせることなく語り継がれている。
今回 筆者は、香港に訪れ、映画『燃えよドラゴン』のロケ地をはじめ、ブルース・リーの聖地を巡ってきたので報告したい。映画史に残る名シーン、 “Don’t think. Feel!” (考えるな、感じろ)の撮影地や、世界中のファンが交流する「ブルース・リー クラブ」にも訪問してきたぞ。
年々、精度が高まっていると言われる「Google翻訳」。だが、いまGoogle先生の予想外の翻訳がネット上で話題になっているのをご存じだろうか? なんと、讃岐名物「ぶっかけうどん」を中国語に翻訳すると、「顔」に発射の「射」という2文字になるというのである。嘘だろ!? と、思ったらマジだったー!!
でも本当に中国語圏では、「ぶっかけうどん」をそんな風に呼ふのだろうか? 気になったので調べてみた。
よく音楽に国境はないと言われるが、いまとあるアジアの小学生の歌声が美しすぎると YouTubeで猛烈に拡散中! 世界が注目し、再生回数1000万回を突破しているという。
そんな歌ウマなキッズの正体は、10才の男の子と7才の女の子。その歌を聞いてみると……本気で鳥肌がたつレベル!! その声は、人種も、言語も、文化も何もかもを超え、多くの人に感動を与えているのだ。