「韓国」の記事まとめ (5ページ目)
みなさんお元気セヨ! 突然だが今韓国では空前の「おまかせブーム」が起きている。おまかせ? 何を? って聞かれたら答えてあげよう。そう。もちろん寿司のことだ。
日本で俗に言う「回らない寿司」の中でも高級店でネタ全て職人さんにおまかせするそれだ。
韓国で「ロゼラーメン」なるものが流行っているらしい。韓国事情には疎(うと)いがあのカルディがそうやって売り出しているのなら間違いないのだろう。
ピンクのド派手なパッケージに、なんて書いてあるかさっぱりわからないハングル。普段ならこういった商品には手を出さないが、「ロゼ」という聞きなれない名前に惹かれて試しに購入してみることに。
たしかにパッケージはロゼワインのようなピンク色だが、もしや中身もピンクなのか……!?
スーパーで新商品だと推されに推されていたパンを発見した。その名も「マヌルパン」。何なんだそれは、マヌルネコと何か関係があるのか? と思いきや。どうも、韓国で人気のパンらしい。
ハングル文字でデカデカと「마늘빵(マヌルパン)」と書かれたパン(税抜98円)。パッと見ではどんなパンなのか全く分からないけど、女の子たちがキャッキャとカゴに入れていくのを見てつい、買ってしまった。そんな謎のパンの正体をご紹介したい。
韓国を代表するインスタントラーメン、辛ラーメン。おそらく日本で最もポピュラーな韓国のインスタントラーメンであろう。あの辛さ、あの麵の太さ……結構好きです、辛ラーメン。
それはさておき、小耳に挟んだところによると、その辛ラーメンのアレンジレシピが中国のTikTokでバズっているという。その名も『雪碧拌面』──。漢字からはどんな料理なのか想像しづらいが、果たしてどんなメニューなのだろうか?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。梅雨が明けて急激に暑くなっていますが、みなさん溶けてませんか? むしろお腹がパンパンになるほど十分な水分補充を心がけましょう。
さて、もう間もなく「東京オリンピック」が開催されます。開催の是非、盛り上がりの有無などについてはここでは置いておき、今回は在日韓国人である私から「韓国選手団の横断幕問題」について一言申し上げたいと思います。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさん「辛ラーメン」はお好きですか? 私自身はメチャメチャ好きってワケではないんですが、たまーに無性に食べたくなることがあります。なんというか、中毒性がありますよね?
で、そんな時はかつて韓国に留学していた経験を活かし、本場っぽい作り方をして辛ラーメンをいただきます。正直、現地の味には及ばないんですが、それでもかなり美味しくできるので、興味がある方はぜひご一読ください。
日本最大級のコリアンタウンと言われる大阪・鶴橋。いわゆる大阪のディープスポットである。実は、私(中澤)は5年くらい鶴橋に住んでいた。一歩商店街を入ると別世界、駅のホームは焼肉の匂いがするほど。しかし、私は韓国料理をほぼ食べたことがない。
なぜなら、実家で、さらに友達がいなかったから。外食する機会がほぼなかったのである。というわけで、プルコギも食べたことがないわけだが、この度韓国のツナ缶「プルコギツナ」を食べてみたら、とても懐かしい味がした。
実際の韓国旅行は当分難しそうだが、カルディで “韓国屋台の人気おやつ” だという「もち米ホットックミックス」なるものを見つけた。少し前から韓国式アメリカンドッグ「ハットグ」も話題になっているがそれとは別。
ホットックまたはホットクは日本の「おやき」のような庶民の味で、本場韓国はもちろん、コリアンタウンでも定番なのだとか。よし、作ってみよう。
まさか今さら韓国ドラマにハマると思っていなかった。何しろ、私が視聴したことのある韓国ドラマは『冬のソナタ』で今から15年以上前。ヨン様ことペ・ヨンジュンにオバチャンたちが夢中になったのは遠い昔のことだからだ。
しかしあれから時は流れ、今ではNetflixで韓国ドラマがランキング上位。もちろん冬ソナから今に至るまで名作はあったが、ここにきて韓国ドラマが圧倒的な人気で話題になっている。そしてこうまで人気ならば理由が知りたくなるのが人の性(さが)──。
ということで流行に少しでもついていくべく、とりあえず『梨泰院クラス』を覗いてみたら……まるで『半沢直樹』を見ているかのような復讐劇でこれがなかなかどうして面白い。こりゃ人気出るのも分かると納得した私は勢いそのままネクストステージへ進み、『愛の不時着』までもイッキ見してしまったのであった。
いま話題のドラマといったら『半沢直樹』の続編だろう。何しろ7年ぶりの待ちに待った復活……その人気は数字にも現れており、初回から20%超えの高視聴率を叩き出し続けている。今から続きが気になりすぎる……!!
もはや毎週日曜日が生きがいの人もいるはずだが、まるで半沢直樹を見ているかのような気持ちになるドラマがあることをご存じだろうか。Netflixで配信中の韓国ドラマ『梨泰院クラス』がそうで、これがイッキ見するくらい面白い!
「チュッパチャプス」は誰もが知っている棒付きキャンディだ。スペイン発祥の商品で、そのスペインでは「チュッパチャプス寿司(CANDY SUSHI)」なるモノも存在するらしい。
そんなチュッパチャプスのドリンクがあることをご存じだろうか? しかもなんとスパークリング! つまり炭酸飲料である。実物を発見してしまったので飲んでみたところ、チュッパチャプスのイメージとはかけ離れた代物だった。
インスタントコーヒーの飲み方なんて、今さら大きく進化することはないと思っていた。素人考えではあるが、産地や豆の量、使う水の質によって多少変わるくらいだよなあ……てなもんである。ところがどっこい。まだまだ新しい飲み方があるらしい。
韓国で大流行中で、SNSを通じて日本でも話題となっている『タルゴナコーヒ』がまさしくソレである。韓国人の友人に、どれほど人気なのか聞いてみたところ「めっちゃ流行ってる」と言っていた。しかも家で簡単に淹れられるようなので、さっそく我が家でもトライしてみたぞ。
来〜るぅ〜きっと来るぅ〜と言われながら、なんだかんだ「ハットグ」はタピオカほどまで爆発的人気になっていない。一応ハットグについて簡単に説明しておくと、これは韓国発のチーズドッグのこと。たとえ未経験だとしても、チーズがビョーーーンと伸びるさまはテレビで見たことあるだろう。
コリアンタウンである東京・大久保などではよく見かけるが、人気の導火線までいまひとつ。このままだと第1の波止まりで爆売れすることなく終わってしまうかも……なんて思っていたら、スーパーの冷凍食品コーナーに置いてあるのを発見した。もしかしたら知らないところで第2の波が来てた?
そろそろ皆さん、感じていることだと思う。「タピオカ、そろそろ終わりかな……」と。この1年、そんなに好きでもないのに、タピオカを追いかけ続けてきた私(佐藤)も同様に、「終わりだな……」と思っている。しかし、ホットタピオカドリンクで何とか生きる道を模索しているのもまた事実だ。
そんな状況下で、タピオカと同じくブームを巻き起こしたチーズドッグ(ハットグ)が、違う道を歩もうとしている。その兆しとも言える商品を発見したので紹介したい。それは、チュロスとアメリカンドッグを掛け合せた「チュロドッグ」である。ソーセージをチュロスで巻いてしまうとは。マジかよ……。
日本では定期的に外国の「食べ物」や「飲み物」が流行る。中でも最近はフォトジェニックなものが流行る傾向で、奇抜な商品もたくさん増えてきた。そのため、流行するにはハイレベルな競争を勝ち抜かなければならないが、いまだに「タピオカドリンク」を制すものはいない。
だがしかし! 打倒「タピオカドリンク」が期待できる新しい商品をついに発見した。それが……韓国発のフレーバードリンク「アイストーク」だ。日本ではまだ置いているところが少なく、知らない人も多いと思う。なので気になる人のために、どんなドリンクなのかを説明していくぞ~!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。祖父母が日本に渡ってきて両親は日本生まれの日本育ち、私も基本的には日本語しか話せない在日韓国人の3世。年齢は41歳、安室ちゃんと同じ第2次ベビーブーム生まれです。
さて、これまでも何度かこっち系の記事を書いていますが、いやー、生まれてこの方ここまで普通に生きづらくなるとは思ってもみませんでした。まあ、相変わらず韓国がバカすぎるのが原因なのですが「輸出規制」や「ホワイト国除外」など新たなトピックも出てきましたので、久々にいま思っていることを書いてみたいと思います。
あまりにも馬鹿すぎる──。私、P.K.サンジュンが宿泊したホテルの部屋を目にしたら、多くの人はそう思うに違いない。そのバカ度は清々しいほど突き抜けており、私は1周して笑ってしまった。
つい先日のことである。私はシカゴに向かう途中、トランジット(乗換え)で韓国はソウルで1泊した。本当に寝るだけが目的だったので、旅行サイトで最安値に近い部屋を予約したのだが……そこで待ち受けていたのが「ソウルの馬鹿すぎるラブホテル」だったのだ。