我々の生活にかかせないものと言えば自動車だ。小型から大型まで用途に合わせていろいろな車がある。形も様々だが、半分になっちゃった車をご覧になったことがあるだろうか。
真ん中からタテに真っ二つになった車が公道を走る動画が話題となっている。
我々の生活にかかせないものと言えば自動車だ。小型から大型まで用途に合わせていろいろな車がある。形も様々だが、半分になっちゃった車をご覧になったことがあるだろうか。
真ん中からタテに真っ二つになった車が公道を走る動画が話題となっている。
ユニークな商品が多数出品されているオークションサイト「ヤフーオークション」(以下:ヤフオク)に、またも驚くべき商品が出品され注目を集めている。出品者によると、この商品は空から落ちてきたとのことで、「天空から落ちてきたロボットのような形をした『これ』をここまで復元」、「仮の姿である車」と説明している。
さっぱり書いてある意味がわからないのだが、スズキの軽自動車「アルト」であることに間違いない。だが、出品者はかたくなにアルトとは言い切らずに「車種名:アルトっぽい感じ」と、中途半端な説明をしているのだ。
2011年12月2日より、東京・ビッグサイトで「第42回東京モーターショー2011」が開幕する。一般公開に先立って11月30日・12月1日の両日、報道関係者招待日が設けられており、ロケットニュース24取材班も会場に足を運んだ。
今回は12カ国1地域から計179のメーカーから、最先端の技術を駆使した車が出展されている。なかでも多くのメーカーが力を入れているのが、将来のモビリティを担うであろう「シティコミューター」だ。これは軽自動車よりも小さく、近距離移動に特化した車両である。なかでも目を引いたのが、軽自動車の大手「スズキ」(スズキ株式会社)のQ-Conceptだ。
2011年11月12から3日間、東京・日比谷公園でとても斬新なライブイベントが開催される。そのイベントでは、会場の主要電力を車だけで担うというのだ。日比谷公園の野外ステージには、泉谷しげるさん、仲井戸麗市さん、もんたよしのりさん、松崎しげるさんなど有名ミュージシャンが多数出演すると共に、東日本の農林水産物の直売会が予定されている。
道路に止めてある違法駐車。見通しが悪くなったり、渋滞の原因になったりと車にとっても歩行者にとっても迷惑な存在である。
しかし、その違法駐車に周囲の市民は黙ってはいなかった。世界中で違法駐車がとんでもない報復に遭っていると話題だ。
世界にはいろいろな人がいる。全人口69億人を突破し、ひとりひとりが違うのだから当たり前。なかでも世界一の人口を抱える中国は、一風変わった人物やビックリ人間の割合だって多いはず。
その中国で今、またひとり風変わりな人物が現れ話題になっている。白昼堂々、ブラジャー姿で車のドライバーにお金を要求する「謎のブラジャーおばちゃん」である。
映画『バックトゥザフューチャー』のデロリアンに、憧れを頂いていた人は多いのではないだろうか。では、ナイトライダーのキットはいがかだろうか? 映画『ゴーストバスターズ』のECT1は? いずれも魅力的なのだが、もしもこれが1台の車だったなら……。
その夢を実現してしまった人物がいる。彼によれば、この車は「タイムトラベルできて、幽霊退治でき、さらに次元の壁を飛び越えることができる」というのだ。
以前の記事でプロジェクターでタッチスクリーンを可能にする「LightTouch」を紹介したのだが、製造販売メーカーでさらにすごい製品が開発されている。それは、車のメーター機能をフロントガラスに映し出すというものだ。スピードやガソリン残量を、フロントガラスで確認できるようになれば、目の前スッキリ。快適なドライブが楽しめそうだ。