「衝撃格闘動画」の記事まとめ (6ページ目)

【衝撃格闘動画】ボクシングの試合で荒くれボクサーがレフェリー無視 → セコンドにいた別レフェリーが怒りのバックドロップ

どんなスポーツだって、レフェリーの言うことは聞かなければならない。たとえ気持ちがアツくなっていたとしても、レフェリーの言うことは素直に聞こう。たとえそれがプロレスでも、アマチュアレベルのボクシング試合でも、だ。

もしもレフェリーの言うことを聞かなかったら、反則負けになることだろう。もしくは……今回ご紹介する動画「White Collar Fight Club Mike Hocking vs Danny Pashley」のような、バックドロップを食らう可能性だってある。

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【衝撃格闘動画】マイク・タイソンの「右ボディ → 右アッパー」が必殺すぎてヤバイ

世界有数のハードパンチャーといえば、元WBC世界ヘビー級王座、WBA世界ヘビー級王座、IBF世界ヘビー級王座など、圧倒的な強さでボクシング界の伝説となったマイク・タイソンが思い出される。全盛期のタイソンは、まさに人類最強レベルであった。

そんなタイソンは数々の必殺コンビネーションを持っていた。なかでも強烈なのが「右ボディ → 右アッパー」の必殺コンボ。その威力は動画「Mike Tyson- Right hook body & Right uppercut head Combination」を見れば一目瞭然だ!!

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【衝撃格闘動画】警察剣道の試合が怖すぎると話題

剣道には「礼に始まり礼に終わる」という言葉がある。相手と激しく打ち合うことからも、特に礼儀を重んじているのだ。また、「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」と言われるのもその精神からだろう。

だが、そんな剣道のイメージを大きく変えてしまう試合動画がネットユーザーに大きな衝撃をあたえている。Youtubeにアップされた動画のタイトルは、その名もズバリ「勝てばいいのか」だ。

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【衝撃格闘動画】異種格闘技で起きた史上最悪レベルの大乱闘

異なった格闘技の格闘家や武闘家が共通のルールの下で一戦交える、それが異種格闘技だ。基本的には個人の戦いだけに、周囲を巻き込んで乱闘になることはほとんどありえない。

だが、それでも起きてしまった乱闘の中で、史上最悪レベルの動画を今回はご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Crazy Brawl! Saekson Janjira (Muay Thai) vs Rod Kei (Kickboxing) match」だ!

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【衝撃格闘動画】絶望的に揃っていない空手黒帯軍団の演舞が話題

黒帯クラスの空手家ならば、型(かた)はバッチリ覚えているはずだ。みんなで一斉に型を披露する演舞のときも、ビシッ、ビシッとキレイに動きが揃うはず……。だがしかし、だがしかーしっ!!

YouTubeにアップされた動画「Unbelievable Black Belt Demonstration」は、まさにその逆をいく衝撃的な演舞なのである。何がどう衝撃的なのかというと……

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【衝撃格闘動画】緊張感のありすぎる「世界一過激な格闘シーン」がコレだ!

格闘技が大好きな人ならば、格闘映画も好きだろう。そして、「あの映画の格闘シーンは最高だった」と、次々に有名映画の格闘シーンを思い出すはずだ。『燃えよドラゴン』の格闘シーンは最高だった。『酔拳2』の格闘シーンも捨てがたい……などなど。

だが、忘れてはならないのが、映画大国インドの映画だ。並の格闘映画好きでも、今回ご紹介する格闘シーンを見たら衝撃を受けることは間違いない。ご覧頂きたい動画のタイトルは「World’s most intense fight scene – India」である!!

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【衝撃格闘動画】格闘家バス・ルッテンによるハウツー動画「バーでのケンカに勝つ方法」が恐ろしすぎる

いくら酒場でムカついた人がいても、そう簡単にケンカをしてはいけない。下手に手を出してはいけない。たとえ弱そうに見えたとしても、もしかしたら格闘技経験者かも知れない。単なるハゲに見えても、もしかしたらバス・ルッテンかも知れないからだ。

バス・ルッテンのことを解説する前に、まずはハウツー動画「Bas Rutten How to win a Bar Fight」をご覧いただきたい。意訳するなら「バーでのケンカに勝つ方法」、解説するのはバス・ルッテンだ!!

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【衝撃格闘動画】ロシアの空手試合で見事すぎる「まさかのオーバーヘッドキック」がキマって一発KO!

格闘技経験者ならば分かることだが、そう簡単にゲームのような大技がキマるわけではない。だがしかし、正確無比な精度と一瞬の隙を見逃さない洞察力、そして勇気と決断力があれば大技をキメることも可能である。

ということで今回ご紹介したいのは、ロシアの新極真空手大会の試合において、信じがたい大技が決まった格闘動画Epic karate knockout of the 2013 Shinkyokushinkai karate」である。

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【注意喚起】格闘技の練習中に車のカギをポッケに入れておくと危険だということが分かる写真と動画

当然のことであるが、格闘技の練習中、ポッケの中に車のカギを入れておくなんてのはご法度である。自分にとっても危ないし、相手にとっても危険である。投げ技のある競技ならば、なおさらである。今すぐポッケは空にしょう。

何がどう危険なのかは、ロシアのサイトに掲載された写真をご覧いただければ一目瞭然。見事に車のカギが足の裏にブッ刺さっているのである。一体なぜ刺さってしまったのか。それは動画「How to Get a Car Key Stuck in your Foot (Original Video)」を見るとよくわかる。

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【衝撃格闘動画】街のケンカ屋 vs キックのコーチ

格闘技経験者ならば必ず理解していること。それは「練習をしているヤツが強い」ということだ。たとえ現役時代は強かったとしても、格闘技から離れて時間が経っているならば、おそらく “いま猛烈に練習している奴のほうが強い” と尊敬の念を込めて思っているはず。

街のケンカでブイブイいわせていようとも、リングの上では格闘家にはかなわない。

勘違いしてはいけない。見くびってはいけない。特にコーチはナメてはならない。YouTubeにアップされた動画「A crazy brawler challenges a Muay Thai instructor and got knocked out in 30 seconds」を見れば理解できるはずだ。

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【衝撃格闘動画】プロレス関節技トップ50

肉体と肉体がおりなす総合芸術、それがプロレスだ。打撃技にも投げ技にも華があり、鍛えぬいた体でないと相手の攻撃は受け切れない。だが、いくら筋肉隆々な体であっても関節技には悶絶だ。

以前は投げ技トップ50をお伝えしたが、今回ご紹介したいのはYouTubeにアップされたプロレス関節技トップ50こと「Top 50 Wrestling Submission Holds」である。判定基準はアップ主のAJPWrestling氏のみぞ知る。

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【衝撃格闘動画】プロレス投げ技トップ50

格闘芸術、それがプロレス。打撃技に飛び技に、関節技に固め技など、さまざまなプロレス技が存在するが、キモとなるのは投げ技であろう。相手にダメージを与えるだけではなく、そのまま固めて3カウント。美しく弧を描いたブリッジに、芸術を感じる人も数多い。

ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたプロレス投げ技トップ50こと「Top 50 Wrestling Suplexes」である。

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【衝撃格闘動画】15歳のマイク・タイソンの動きがヤバすぎる

世界有数のハードパンチャーといえば、元WBC世界ヘビー級王座、WBA世界ヘビー級王座、IBF世界ヘビー級王座など、圧倒的な強さでボクシング界の伝説となったマイク・タイソンが思い出される。パンチ力だけではなく、ヘビー級史上最速とも言われるスピードも彼の持ち味だ。

プロデビューは1985年、リングを降りたのは2005年。引退後は数々の事件を起こし逮捕されたこともあるが、全盛期のタイソンの強さと輝きは、まさに人類最強レベルであった。そんなタイソンは18歳でプロデビューしたが、デビュー前、15歳当時の練習風景があまりにもスゴイのでご紹介したい。

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