ローランド様は魅力的だと思う。華があるし、独特の名言はクスッと笑える。真面目な話をすれば説得力があるときたもんだ。だがしかし、今の私(hirazi)は彼のとある発言に半信半疑の状態である。それはローランド様が運営する脱毛サロンについて「痛みが無いに等しい」とのお言葉だ。
痛くて脱毛を断念した過去がある私からすると、痛くないなど到底信じられない。でも、私はローランド様を信じたいのだ! この疑念を晴らすには、自ら体感するしかあるまい。
ローランド様は魅力的だと思う。華があるし、独特の名言はクスッと笑える。真面目な話をすれば説得力があるときたもんだ。だがしかし、今の私(hirazi)は彼のとある発言に半信半疑の状態である。それはローランド様が運営する脱毛サロンについて「痛みが無いに等しい」とのお言葉だ。
痛くて脱毛を断念した過去がある私からすると、痛くないなど到底信じられない。でも、私はローランド様を信じたいのだ! この疑念を晴らすには、自ら体感するしかあるまい。
人生とは、「老い」との闘いではないか? 40歳を超えたあたりから私(佐藤)はそう考えるようになった。これは決して大げさな話ではなく、体力の衰え・記憶力の衰え・老眼・翌々日の筋肉痛の到来などなど……。「老い」を感じさせるきっかけが日常にゴロゴロ溢れている。もはや「初老」は自明のものとなっているのだ。
せめて顔つきだけでも若々しくありたい! そう思った私は、たまたま見つけたアイデアグッズの力を借りてみようと思った。表情筋を鍛える「リフトアップトレーナー」だ。口にくわえて振動に耐えるだけでいいらしいのだが、これを使ったところ、今さら自分が “特異な人間” だと気づいてしまった……。
風邪が流行し始めている。コンビニや雑貨量販店では、さまざまな種類のマスクが販売されているが、それらの中に私(佐藤)が個人的に気になる商品がある。それは「小顔マスク」だ。当然ながら、風邪の予防の効果はない。では何に効くのか? そう、その名の通り小顔効果が期待できる代物だ。
顔を引っ張り上げることによって、どれほど小顔効果が得られるのか? もしかして、重ねて使うとその数に比例して、小顔になるのだろうか? 気になったので、小顔マスク3枚着用でビフォーアフターを比較してみたぞ!
モテたい。とにかくモテたい。そんな一心から、私(hirazi)は日頃のスキンケアに力をいれている。メンズ美容コーナーめぐりは、もはや日課とも言えよう。先日もドンキの美容コーナーをチェックしていたところ、ギラギラした怪しげなパッケージで、ひときわ目立つ商品を発見した。
その名を『OKゴールデンパック(税込1296円)』。金による保湿ケア効果とクレイの汚れ吸着効果が期待できる商品だ。見た目のインパクトでとっさに購入してしまったが、その効果は如何ほどか。角栓がスポッ、スポッと取れることを期待している。
もう今年で40である。アラフォーどころかモロにフォー。それに加えて不摂生。本気で “老い” を感じる今日このごろだが、特に気になっているのは肌の「タルミ」である。微妙ぉ〜にタルみ始めている気がするのだ。
具体的には頬あたり。タルんでいるから「ほうれい線」も入っちゃうし、ホント、嫌になっちゃうわァ……と悩みながらAmazonをパトロールしていたところ、気になる商品を発見した。その名も『瞬間リフトアップ』だ!
年々、お肌がたるんできている。毎日、お肌に向かってフレーフレーとエールを贈っているのだが、どうにもこうにも重力のパワーは強大であり、本気であの「リフトアップテープ」を使おうと悩んでいる、人生39年目の秋である。
そんな私の目にとまったのが、ダイソーの『リフトアップ3Dマスク』だ。なんでも「立体パックでリフトアップ」できるらしく、「伸縮タイプでぴったり密着」するんで「しっかりうるおう」のだとか。こりゃ使ってみるっきゃない!!
お肌の曲がり角。みなさんはいくつか曲がってきただろうか? 筆者(32歳女性)も例に漏れず曲がり曲がった結果、肌の乾燥がヒドいことに。こんな感じで、何らかの肌トラブルを抱えている人もいらっしゃることだろう。
解決策を探していたところ、『化粧水不要論』なるお手入れ方法を紹介してる動画を発見した。「逆に乾きそう」と思ったが、一か八かで試してみることに。結論から述べると、なんと乾燥感がほとんどなくなったのだ! 詳しいことは、以下でご報告させていただきたい。
近頃「二極化」という言葉をよく耳にするが、どうやらジュース界にもその波が押し寄せているようだ。というのも、1本100円以下のジュースがある一方で、1本1000円超えの高級ジュースが存在するのだから。
1本1000円オーバーなんて、もはや庶民のお小遣いで気軽に買えるレベルを超えているが、そもそもコンビニで売っている100円前後のジュースと何が違うのだろうか? 気になったので、思い切って1000円越えのジュースを購入して飲んでみたところ……ド庶民とは一線を画す世界があったのだ。筆者が驚いた3つのポイントを中心に、以下で詳しく紹介しよう。
まつ毛に何度もマスカラを重ねて塗るのは時間がかかるし、化粧を落とす時も何かと一苦労である。そんな問題を全て解決してくれるのが “つけまつ毛” だ。グルーでペタッと目のキワに貼り付けて、必要なくなったらベリっと剥がすだけだから超簡単!
筆者も愛用してまくっているアイテムなのだが、なんと目にではなく、鼻の穴に装着してしまった美女が出現! その結果が……コメントしようがない仕上がりになっているのでお伝えしたい。
ぷるるんぷるるん! ぷるるんるんっ!! 何が言いたいのかというと、「めざせ、しっとりプルプル肌!」ね。そう。男でも女でも、老若男女いつまでも、“お肌プルプル” でいたいもの。まるで赤ちゃんのような、ピッチピチとした若々しさが欲しいわけ。
となると「エステ?」となるけれど、そんなお金もないわけで、高級な美容グッズを買うお金もないわけよ。そんな私(羽鳥)が1カ月以上も続けているのが、安いシートマスク+100均のシリコン製マスクを “推奨時間以上” つけて毎日(できたら朝晩)パックするって方法。良いか悪いかはさておいて、私が思った正直な感想を書いておくね。
スゥウウウウウウウウ〜〜〜〜すんごい。アァァァァ〜〜〜〜すんごい。この美容法はすん〜〜ごいわ。潤いが全然違う。しっとり感がいい具合にマシマシになってる。
そして安い。使ったのは大きなスプーンで2杯くらいのヨーグルトとハチミツ少々、そこに小麦粉を振りかけただけだから、どう考えても50円していない。もしかしたら、10円かかってないかもしれない。マジ安すぎ。
でも何よりすごいのは、このコスパのいい美容法を実践しているのが、叶姉妹のお姉さま・恭子さんということだ。
「もっと早く知ってればよかった〜!!」なんてこと、よくあるよね。もしも今回紹介する、大手100円ショップ「ダイソー」の『シリコーン潤マスク』を知らなかったり、使ったことない女性がいたとしたら、今すぐダイソーへ駆け込んだ方がいいぞ。
どんな商品なのかというと、そのまんま「シリコーン製のマスク」である。耳に引っ掛ける部分があるので、マスクというか “お面” に近いかもしれない。だが、この「耳引っ掛け」があることにより、紙パックが顔に超密着&いつまでも潤潤なのだ!
整形大国として知られている韓国。テレビに出演する有名人たちには、いつも “整形疑惑” が付きまとっている。最近では整形をカミングアウトして、世間から注目を集めようとするタレントもいるという。
そんな中、プロモーションのコンセプトに “整形手術” を打ち出したアイドルグループが登場した。日本ではあり得ない過激なコンセプト。韓国ではアリなのか!? と思いきや、韓国のネット上でも批判的な反応が出ているようだ。
人間の体は、60パーセントが水で構成されているとも言われるだけに、我々が生きていくうえで、欠かせない物質であることは断言できるだろう。だが、普段はコーヒーや炭酸飲料、アルコール飲料などに手を伸ばしがち……。そこで、ある男性が、1カ月間「飲み物を水だけ」にしてみたところ、良いこと尽くめな結果になったというのだ!!
日本の女性の間では、目元や顔をタップリ保湿するために、美容液を染み込ませたシートパックを載せるのが、お手入れの定番となっている。
そんななか、美容大国と言われる韓国で、‟お胸パック” なる商品が登場し、海外サイトで大きな注目を浴びているという。海外の女性達が、「自分へのご褒美にピッタリではないか」と興味深々な様子なので、そんなお胸用のパックについて紹介したいと思う。
お肌を保湿しきれいに整えてくれる化粧水。洗顔後やお風呂上りには欠かすことができないマストアイテムである。女性はもちろん、今では男性も「化粧水がなくなったらマジ困る」という人は多いに違いない。
そんな化粧水が「実は超簡単に手作りできる」という情報をキャッチしたのはつい先日のこと。しかも市販の化粧水と比べると、格安で済むというではないか……やってみるか! というわけで化粧水を自作したところ、マジで超簡単に化粧水ができてしまったので、そのレシピをご紹介するぞ!!
以前の記事で一心堂本舗の「歌舞伎フェイスパック」をご紹介した。フェイスパックとしてのクオリティの高さはもちろんのこと、手軽にプロレスラー「AKIRA」にも変身できてしまう超優れもので、2014年大きな話題を呼んだのも頷ける完成度であった。
そんな一心堂本舗から、2015年1月末に『ジョジョの奇妙な冒険フェイスパック』が発売されるとの情報をキャッチ! ――というわけでさっそく試してみたところ……。今回も完成度は別格ゥゥウウ! 別格ゥゥウウウ!! であったのだッ!!
2014年、大きな話題となった美容グッズといえば歌舞伎役者・市川染五郎さん監修の「歌舞伎パック」である。隈取(くまどり)」という歌舞伎ならではのメイクが印刷されている顔用のパックで、一時期は入手困難なほどの人気を博したのだが……!
実際に試してみてあることを確信した! これは単なる美容パックではなく、完全にプロレスラー『AKIRA』になるための変身グッズである!! これは2015年、AKIRAブームの予感がプンプンするぜッ!!