「空港」の記事まとめ (4ページ目)

【空港グルメ】歯がいらないレベルの “とろとろ” フレンチトーストに思わずため息がもれた 神戸空港「黒レンガ倉庫カフェ」

旅の醍醐味のひとつがグルメである。旅行中は一食でも、いや一口でも多く美味しい食事をしたくなるものだ。実は空港にも、美味しいグルメが数多く存在する。

空港で時間を持て余させず、むしろ飛行機で旅行したくなるような絶品空港グルメたち。そこで今回は、神戸空港「黒レンガ倉庫カフェ」の『フレンチトースト』を紹介したい。

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バンドマンに朗報! 日本航空がギターも入る貸し出しケースを全空港に配備したぞ~ッ!!

楽器は友達! 楽器は家族! 楽器は体の一部! 楽器は相棒……というバンドマン達に朗報じゃい! 日本航空(JAL)がバンドマンのためとも呼べる超絶素晴らしいサービスを開始したゼッ!!

そのサービスはなんと、ギターが入る大きさの貸し出しケースを国内線就航の全空港に配備したんだ。これで相棒とも呼べるギターやベースを置き去りにして出かけずに済む。本当は飛行機で移動したいけど、楽器が運べないから飛行機はムリ、なんてことがなくなるんだゼ! 最高だろう~?

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世界一臭い果物ドリアンを飛行機に持ち込もうとする → 断られる → ブチギレしてドリアン破壊 → その場で食い散らかす

楽しい空の旅に必要なのは、乗客一人ひとりの協力とマナーである。先日、中国の空港で世界一臭い果物「ドリアン」を大量に機内に持ち込もうとした女性が止められてしまった。知らなかったのなら仕方がない。

そこでドリアンを諦めればよかったのだが、なんと女性は逆ギレ! その場でドリアンを叩き割り、周囲を異臭を撒き散らしたあげく、食べ散らかして去っていったという。

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【中国】政治顧問委員がのんびり朝食を食べていて飛行機を乗り過ごす →逆ギレして大暴れ →空港設備を破壊

今、海外である動画が注目を集めている。撮影されたのは中国のある空港だ。この動画では飛行機に乗り遅れた男性が搭乗口で空港職員に詰め寄っている。そして逆ギレした男性は事もあろうに空港設備を手当たりしだいに破壊しまくるのだ。

それだけでも驚きの映像だが、この男性は政治顧問組織の一員であったことが判明し、さらに注目を集めている。

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載ると災難がふりかかると噂される東原亜希ブログに「ボーイング787」の記事が掲載されていた件

タレントの東原亜希さんといえば、柔道金メダリスト井上康生選手の妻としても有名だが、自身のブログに書いたことが数日後に “現実” のものとなってしまうことでも有名である。しかし決して明るい現実ではなく、ほとんどの場合が悲劇的な現実である。

この悲しくも不思議な現象のことを、ネット上では『東原亜希のデスブログ』と呼んでいるが、また新たなデスブログ伝説が作られてしまった。今回、 “現実” のものとなってしまったのはつい昨日の16日朝に発生した「ボーイング787緊急着陸」というニュースである。

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目の前が滑走路で真横が格納庫! 飛行機マニア必見のカフェ「プロペラカフェ」に行ってみた

朝の出勤前にはカフェ、お昼休み中にもカフェ、仕事後にもカフェで、週末もカフェ、カフェ、カフェ、カフェ……。そんなカフェ好きのみなさんに、今回は一風変わったカフェをご紹介するぞ!

その名も「プロペラカフェ」。飛行機好きの方ならすでに知っているかもしれない。なぜなら、このカフェは目の前が滑走路、真横が格納庫という飛行機マニアにはたまらない立地にあるからである。

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「空港にチェックインして預けた荷物はどう動いてる?」をカバンの中から撮影した動画がおもしろい!

ドキドキワクワクの海外旅行。もちろん旅行先での体験も楽しいが、「出発前の空港が一番ドキドキして楽しい」と述べる人も意外と多い。出発カウンターでチェックインし、荷物を預けて……あとは飛行機に乗るだけという時の、不安と緊張、そしてドキドキ感は海外旅行時における楽しみの一つである。

だけど「預けた荷物はどう動いているのだろうか?」と気になったことがある人も多いはず。そんな「チェックイン後の荷物のようす」をカバン視線から映しだした映像が話題になっている。

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【闇の大人たち】第43回:喫煙者に捧ぐ 世界一殺風景な喫煙室

ニコチン中毒の喫煙者たちが最も苦手とするもの、それは飛行機である。

航空機はもちろん全面禁煙。「俺はトイレの中で水を流しながら便器に向かって煙を吐く」と自慢していた中年バックパッカーもいたが、見つかれば説教では済まされない犯罪行為だ。

長時間のフライトほど吸えないストレスがたまる。そのため、喫煙者は搭乗前に目の色を変えて喫煙室を探し、ここぞとばかりにバカバカ煙を吸い込む。この日の私もそんな一人だった。

四年続いた禁煙にしくじった二週間後、モダンに生まれ変わったプノンペン国際空港にたどり着いた私は、パスポートチェックを終えるや真っ先に喫煙室を探した。それはおしゃれなアイスクリーム店の奥にあったのだが──

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本物そっくりのジオラマ空港がスゴイ

まるで本物そっくりなジオラマの空港が海外で話題になっている。この空港の名前は「Knuffingen Airport(ナフィンゲン空港)」といい、ドイツのハンブルグ空港をモデルにしたそうだ。

この超大型の模型空港は、ドイツ、ハンブルグの世界最大級模型のミュージアムMiniatur Wunderland.(ミニチュアワンダーランド)に展示されており、広さ150平方メートル、製作費480万ドル(約3億8000万円)、7年の歳月をかけて作られた。

40機の飛行機、500台の自動車、1万5000個の人形、50台の列車、4万個の照明装置など、その規模は実際の空港と比べても遜色はなく、これを実際に見た人からは、驚きの声が次々に上がっている。

また、滑走路に置かれた飛行機は動くように設定されており、一部の飛行機はなんと離着陸が可能とのこと。

もし、ドイツ、ハンブルグに行った際は、絶対に訪れたいミュージアムの1つではないだろうか。

参照:miniatur-wunderland.com

ランダムで行われる空港の特別セキュリティーチェック! その恥ずかしい内容とは

飛行機に乗る前、選ばれし者だけが受けるという「セキュリティのための特別検査」。その機の乗客からランダムに選んだ数人を、徹底的にチェックするというものだ。

では一体、どのような検査が行なわれるのだろうか? 先日お伝えした記事のとおり、本紙記者が運良く選ばれたようなので、話を聞いてみたぞ!
 
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