「福岡県」の記事まとめ (8ページ目)

【缶詰】「水炊き」ってイマイチ正解がわからない… そんなあなたには『博多かしわ水炊き』がオススメ! 自宅で料亭の味を再現できるとよ~

シンプルな料理ほど難しいものだ。九州や関西地方の名物に「水炊き」がある。作り方は各家庭によりさまざまだと思われるが、いずれも重要なのは水と具材だろう。それ故に方向性が定まりにくいというか、イマイチ正解がわかりづらい料理と言えるかもしれない。

そんな時に役立つのが、プロの味。店に食べに行くのも良いが、今回はお手軽な缶詰『博多かしわ水炊き』を薦めたい。この缶詰さえあれば、水炊きのなんたるかがわかる……ような気がするぞ! 

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【日サロ行った?】銘菓『ひよ子』が一皮むけた模様! 未だかつてない斬新な姿の「纏衣(まとい)ひよ子」に刮目せよ / 福岡空港限定商品

個人的に福岡を代表する土産のひとつは “ひよ子” であると思っている。まあ東京土産との説もあるけどな。福岡は福岡で特色を出そうとしている……かどうかはわからないが、福岡空港にて斬新な “ひよ子” を発見した。

『纏衣(まとい)ひよ子』との名で販売されているソイツは、見るからに異色。これまでの “ひよ子” とは全く姿が違うのである。思わず「日サロ行った?」と問いかけてしまいたくなるようなビジュアルをしている。まあ要するに、真っ黒なのだ。

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「明太子ミルク味」のアイスキャンデーを食べてみた

福岡生まれの美味しい食べ物、明太子。しょっぱさとピリッとくる辛さが最高で、そのまま食べても美味しい上、他の料理にかけても混ぜても美味しい。福岡空港では明太キッシュなんてものも売られていたが、本当に美味しかった。ご飯にも西洋料理にも、何にでも合う明太子。まさに万能食材といえるのでは。

──などと思っていたら、スイーツに混ざっている明太子を発見してしまった。「明太子ミルク味」のアイスキャンデーが売られていたのだ。販売しているのは明太子発祥の店「ふくや」。しょっぱくて辛い明太子とアイスキャンデーが合うとは思えないのだが、明太子の元祖がガチで作ったら美味しく仕上がっているのだろうか。さっそく食べてみた!

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【あなたの顔が見たい】ドライブ中に道路に背中を向けている「白い巨像」を発見 / 車をとめて海岸に降りて顔を確かめてみた結果…

すれ違った異性にドキッとして、思わず振り向いた経験はないだろうか。まあ、それとは少しジャンルが違う話なのだが……先日ドライブ中に、道路脇の岩場に後ろ姿で立っている「白い巨像」を見つけた。右手に “たいまつ” を持ったポーズは、まるでニューヨークの自由の女神。

もちろんそのままスルーしても良かったのだが、思わずブレーキを踏んでしまった。なんだか、このまま顔も見ずにサヨナラしてしまうのはもったいない……そんな気がしたから車をとめて海岸へ。岩場を歩いて顔を見に行ってきた。

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日本一「駅ホーム」から近いホテルに泊まったら窓の外が予想外過ぎて絶句した / 福岡県『田川伊田駅舎ホテル』

どうやら日本一「駅ホーム」から近いホテルが誕生したらしい──そんな情報を頼りに訪れたのは、福岡県の中央部に位置する田川市。好奇心を刺激するユニークホテルの誕生に胸は高鳴り、とくに用事は無かったがダッシュで宿泊予約を済ませた。

ホテルの名前は「田川伊田駅舎ホテル」。つまり、駅舎の中に宿泊施設があるのだ。駅から徒歩0分……どころか、駅舎内だから徒歩0秒とも言えるだろう。鉄道ファン必見の宿は要チェックなのだが、部屋の窓を開けた瞬間、思わず絶句する事態に……!

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【8日限定】毎月8日にしか出会えない超レアなお餅『八日餅(よかもち)』を食べてみた! 博多駅前「如水庵」

「限定」という言葉には魔力がある。数量限定、期間限定などと言って売られていると、なんとなく特別感があって買ってしまいたくなる……なんて人も多いのではないだろうか。筆者もその1人だ。世の中には、そんな人々の心をくすぐってやまない、様々な限定商品が存在する。

たとえば毎月8日にしか販売されないという超レアなお餅なんてどうだろう。しかも月ごとに種類が変更されるため、実質1年に1日しか販売されないお餅なのだ。そのレアなお餅は、福岡にある「如水庵」という創業430年超の老舗和菓子屋さんで販売されている。毎月8日にだけ出会えるお餅、さっそく買って食べてみたよ!

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明太子を生み出した「ふくや」が福岡空港限定で売ってる『明太キッシュ(300円)』に元祖の本気を感じた

福岡名物といえば、「明太子」が浮かぶ人も多いだろう。明太子は1949年に福岡・博多で誕生したそうで、以来広く親しまれてきた。そんな明太子の生みの親・福岡の明太子専門店「ふくや」が、福岡空港店限定で「明太キッシュ」なるものを販売しているらしい。何それ気になる。

「明太キッシュ」は通常のキッシュと異なり卵をメインとせず、明太子に合うようグラタン風になっているそうなのだ。明太子を生み出した「ふくや」がガチでこだわったという一品、めっちゃ食べたい! ということで、さっそく食べに行ってみた。

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【珍スポット】静かな住宅街に現れた「こて絵美術館」でミステリアスなノーパン青年と遭遇 /「芸術の秋」だからこそ足を踏み入れたい未知の領域

福岡県の中西部に位置する大野城(おおのじょう)市にやってきた。なんでも静かな住宅街の一角に、知る人ぞ知る「珍美術館」があるらしい。芸術の秋だし、たまには本物のアートに触れておこう……そんな気持ちだった、目的地に到着するまでは。

最寄り駅であるJR鹿児島本線「水城駅」から、ナビが示したルートに従って細い路地を歩いて行く。数分後、ゴール地点にひっそりと佇んでいたのは、美術館というよりは妖怪屋敷……「芸術の秋」というよりは「怪談の夏」だった。おいおい残暑が厳しすぎるな。

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【激ウマ】カツがのった名物チャンポンを寝起き直後に食べたら完全に目が覚めた / 福岡県北九州市『八幡のチャンポン』

先日、まったく用事は無かったが、JR鹿児島本線の「八幡駅」で電車から降りた。なぜなら車内で寝てしまったため、目的地を思いっきり通り越したのだ。やっちまった……とは思いつつも、せっかくだから駅周辺を散策してみることに。これが大人の余裕である。

さて、駅を出て数秒後に発見したのは「名物 八幡のチャンポン」と書かれた黄色い看板。ほほう、こいつはたしか……福岡県北九州市の八幡製鉄所で働く方々にも親しまれたボリューム & 栄養満点の “ご当地グルメ” だったような。ちょっと行ってみますか!

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【逆転劇】山崎まさよしさんの名曲に乗せた『自虐看板』が話題に! 看板設置の約1年後にスマホ世代が拡散する流れが見事

福岡県筑紫野市にある西鉄紫駅のホームに設置された看板広告が、思わぬ形で注目を集めている。あるTwitterユーザー(@fishaction1)が投稿したツイート内容によると、看板には、山崎まさよしさんの名曲をオマージュした自虐コピーが披露されているようだ。

ということで、さっそく現場に行って確認してみたところ、ヒット曲『One more time,One more chance』に乗せた悲しすぎるキャッチコピーを発見!! これは「奇跡がもし起きるなら、今すぐ君に見せたい」秀逸な内容……だったのだがーッ!

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世界の王貞治さんも愛する福岡のパスタ店『らるきい』の「ぺぺたま」が超絶ウマい! パスタ界のホームラン王と名乗れるレベル!

つい先日、涼しかったので数年ぶりに福岡市の繁華街・天神エリアから、都会のオアシス「大濠公園(おおほりこうえん)」までブラブラと歩いた。わずか2キロほどの距離ではあるが、歩いたらだいたい30分。いい運動である。腹も減ったし何か食べよう。

ということで、これまた数年ぶりに訪れたのが、パスタの名店「らるきい」である。あの “世界の王” こと王貞治さんも通ったことで知られる超人気店だ。2018年7月に移転したらしく、アプリで場所を確認しながら向かってみると……おや、やっぱり行列ですなぁ。

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【九州で唯一】ホームに福岡と大分の県境がある「宝珠山駅」の現在の様子 / 豪雨災害から2年が経った今

JR九州・日田彦山線の「宝珠山(ほうしゅやま)駅」といえば、駅ホームが福岡県と大分県の県境をまたいでいることで有名……なのだが、2017年7月の九州北部豪雨で被災して以降、不通区間となったまま。残念ながら電車で行けない駅となっている。

そんな中ではあるが、スッポンとハチミツのドッキングに成功した「夜明けの里」に立ち寄った帰りに、15分ほど車を走らせれば宝珠山駅に行けることが判明。JRに問い合わせてみたところ「見学するのはOK」とのことだったので行ってみることにした。

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【天空】看板の設置場所をおそろしくミスったレストランに行ってきた / ちなみに「焼きカレー」はグランプリ受賞

看板の設置場所をおそろしくミスったレストランがある──そんな情報を入手した記者は、九州の玄関口・福岡県北九州市の門司港に直行した。たしかに看板は、デザインはもちろん設置場所も超重要。より多くの人の目に触れるよう工夫をする必要があるだろう。

とはいえ、「ミスっている」なんて素人が簡単に言うべきではない。レストランとしても入念かつ緻密に戦略を練ったうえで看板を設置したハズだ。そんなことを思いながら、実際に現地で看板を確認してみたところ……やはり、かなり激しくミスっていたので報告しておきたい。

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【珍スポット】ロックンロールな「リーゼント地蔵」が超カッコイイ! 日本名水百選に選ばれた「湧き水」も有名な福岡県うきは市『清水寺』

ツッパリ男子高校生の象徴的ヘアスタイルといえば、もちろん「リーゼント」だ。男気あふれるワイルドな髪型は、女子生徒たちのハートを鷲掴みにしている。おそらく危険な香りがセクシーなのだろう。クソッ、もう1度リーゼントにして高校生活を送りたいぜ。マルコメ君の髪型(坊主)じゃなくてな。

それはさておき、福岡県うきは市には……なんと「リーゼント地蔵」がいるらしい。いやマジかよ。お地蔵さんこそ、スッキリ坊主姿のイメージだぞ。ただ、スポーツ刈りとかを通り越して、いきなりリーゼントにするとはロックだな。気になったので行ってみることにした!

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【穴場】なぜかコインランドリー内に「激安ハム・ソーセージ自販機」が設置されていた / 福岡県福岡市

いきなりだが、ロケットニュース24の「リクエストボックス」に寄せられた情報によると……福岡市の南区には、ハムやウインナーの自販機が設置された「コインランドリー」があるらしい。ほほう珍しいな。ローカル感えげつない情報ありがとうございます!

ということで行ってきました。探しましたよコインランドリー。ハムを求めて三千里したうえに、実際に購入して食べてみたので、さっそくご覧いただきたい! 

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小倉駅のファミマで「生ビール」の販売が始まったってよ! 最高なんだけど○○はいらないかもな!

コンビニで生ビール” は、まだまだレアな存在だ。個人的には、コンビニを出てすぐに「ビールでプハ~」したいタイプではないが、目の前にビールサーバーがあったら買いたくなる気持ちも分かる。とくに夏の生ビールは最高だからな。そんなもん100パー美味いだろ。

──とまあ、いきなり何の話かというと、福岡県北九州市の「ファミリーマートJR小倉駅店」でも、2019年7月末から生ビールの販売が始まったらしい。ファミマで生ビールかぁ~なんて想像をしていたら我慢できなくなってしまい……気づいたら小倉駅まで来てしまった。

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【震えた】北九州市の一角で「宇宙人が人間社会に溶け込んでいる場所」があるらしい / 高校時代に目撃したUFOの真相を探る

つい最近仕入れた話なのだが、福岡県北九州市の住宅街の一角では、なんと普通にUFOが停泊していて、宇宙人が地球人の様子を観察しているらしい。すでに宇宙人が人間社会に溶け込んでいるという噂は聞いたことがあったが……もはや当たり前の事実なのだろうか。

世界で最も有名なUFO墜落事件である『ロズウェル事件』も70年以上が経過し、多くの証言や証拠から、その真実の姿が見えてきたとも言われている。かくいう記者は、高校時代に目撃したUFOの正体を暴くために念入りな調査を行っていたところ。もしかしたら……と思い、ダッシュで現場に急行した。

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【ラグビーW杯】医師を目指す異色のラガーマン「福岡堅樹」がどんな選手なのか、たった4分で分かる動画がコレだ!!

日本で開催されるラグビーW杯の開幕戦(9月20日)まで、残すところあと1カ月ほどになった。夏の気温のごとくラグビー熱がグングン上昇している人がいる一方、興味がイマイチな人もいる……というか結構多いだろう。

ラグビーは難しい──もはや風物詩のような感じさえする言葉があるが、実を言うとそうでもない。そこで今回は、その例として日本代表の「福岡堅樹(ふくおか けんき)」選手が4分で分かる動画を紹介しておきたい。

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キンキンに冷やして食べる「唐揚げ」が美味しいって知ってる? 福岡発の「努努鶏」は夏にぴったりのソウルフード

キンキンに冷えてやがる……!! この表現を聞けば、ほとんどの人は漫画『カイジ』のビールシーンを思い浮かべることだろう。それはそうだ、シンプルながらあんなに美味しそうに感じるビールの表現は他にない!

ただ、これからは唐揚げでも同じフレーズが使えるかもしれない。というのも、福岡県の「有限会社 鳥一番フードサービス」が販売している努努鶏(ゆめゆめどり)という商品は、なんと冷やして食べるからである! キンキンッ!!

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【珍スポット】絶対にイヤホンを付けたままくぐっていはいけない鳥居がある / 逆立ちの狛犬に夢中になるのも注意

まぎらわしい話だが、福岡県には京都がある。もちろん京都府があるわけではなく、京都郡(みやこぐん)なるエリアが存在するのだ。軽い気持ちで名前の由来を調べたら「ヤマトタケルのお父さん」が登場してビビったでござる。まさか神話の時代までさかのぼるとは……。

今回は、そんな京都郡の「みやこ町」にやってきた。みやこの中のみやこである。田園風景広がる自然豊かな地域なのだが、何やら危険な香りが漂うヤバい場所があるらしい。情報を頼りに町内を散策していると……おいマジかよ。いくら何でもヤバ過ぎるじゃねえか!

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