「福岡県」の記事まとめ (7ページ目)

【衝撃】西郷さんの顔型ペロペロチョコが登場 / カメラアプリで「激カワ西郷」にしてから食べてみた結果…

ペロペロチョコといえば、アンパンマンやペコちゃんといった “かわいい” 系のキャラクターがモデルになるのが主流だ。誰も偉大なる豪傑の顔をペロペロ舐めたいとは思わないだろう。何があったのかというと……見つけてしまったのだ。西郷さんのペロペロチョコを。

レジ横での存在感は圧倒的だった。さすがは幕末の志士……ペロペロチョコの長い歴史の中でも、ここまで貫禄と迫力がにじみ出ているキャラクターはいなかったはず。舐めたいか・舐めたくないかで言えばまったく舐めたくなかったが、とりあえず買ってみることにした。

続きを全部読む

【修羅の国2020】新時代の幕開けを飾る北九州市のド迫力新成人53連発 / 令和日本を震撼させる最強成人式に突撃!

世界が注目する福岡県北九州市の成人式は、晴れ舞台でスポットライト独占を狙う新成人たちが、想像を絶する姿で会場に集結する “日本一ド派手な式典” だ。ギラギラ衣装にリーゼントは当たり前……さすが修羅の国の祭り。威圧感がハンパじゃねぇ。

というわけで今年も、謎の緊張感に包まれている成人式会場「北九州メディアドーム」に行ってきた。ってか、ついさっきまで現場にいたのだが……マジで激ヤバ。どいつもこいつもオリンピック金メダル級のオーラを放っていたのでさっそく紹介したい!

続きを全部読む

何度でも餃子が生き返る! 福岡の新名物「炊き餃子」は冬にこそ食べたい一品

なんだなんだ、この餃子……! もう結論から言ってしまおう。餃子が生き返ってきた。まったく意味が分からないかもだが、木っ端微塵になった魔人ブウが復活するかのごとくカムバックしてきたのである。

この度、珍しい餃子を提供してくれたのは、福岡県中央区今泉にある池三郎というお店。福岡の新名物「炊き餃子」なるものがウリとのことで行ってみたのだが……

続きを全部読む

33.586322130.401028

【知っとーと?】『城山チャンコ鍋スープ』は「独特のスパイス感」が唯一無二!! 福岡県宗像市の名物ばい!

地元を離れてはじめて、その地の魅力に気付くことはよくある話だ。記者の育った福岡県宗像市は2017年に「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、今現在はソコソコにぎわっている。しかしそれまでは静かなもので「海と山があるくらいでなんもないなー」と思っていた。

「誇れるところはまあ食くらいかな……」とそんなもんである。しかしその食こそは、どこに出しても恥ずかしくないレベルであると自負している。海産物はもちろんだが、『城山チャンコ』という地元民に大人気の鍋スープがあることをご存じだろうか。

続きを全部読む

【現地レポ】令和ゆかりの地「坂本八幡宮」に行ってみた / 神社内に思わぬサプライズ演出、アクセス情報もあり

「初春(しょしゅん)の月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」

間もなく令和元年が終わろうとしているが、この1年はみなさんにとってどんな年だっただろうか。おそらく日本でもっとも変化があったのは福岡県太宰府市。ご存じのように、令和の出典となった万葉集の一節は太宰府の「梅花の宴」で詠まれた三十二首の序文。それに伴い、大フィーバーが巻き起こったからだ。

当然ながら太宰府市は令和を猛プッシュ。ゆかりの地として「坂本八幡宮」も有名になったが、一方でイマイチどんな場所か知らない人もいるだろう。そこで、そこでだ……詳細を伝えることができればと現地へ行ってみることにした!

続きを全部読む

【ポケモンGO検証】田舎対策はどれくらい進んでる? ギフトの排出率を都会と比較してみた

クソッ……また出ない! ポケモンGOをプレイしている際、ストレスを感じることの1つに “なかなかギフトが出ない” ことがある。ポケストップがわんさかある都会ならまだしも、田舎だと死活問題。頼みの綱であるセブンイレブンやイオンから出ないと吐きそうになるものだ。

つい先日、記者は田舎に帰省したのだが、ふと思い出したのが格差対策の進み具合。今年は「ポケストップ申請」が始まり、新たな一歩を踏み出したのも記憶に新しいだけに、もしかしたら他にも何か……。都会より田舎の方がギフト出やすくなってたりしないかなァ……?

続きを全部読む

【全面喫煙可】昔ながらの喫茶店で頼んだ「ハンバーグスパゲッティ」が昭和世代ドストライクの美味しさだった! 福岡県小倉駅『グリーングラス』

福岡県北九州市の小倉駅といえば、南口側が繁華街として賑わっている一方、北口(新幹線口)側は静かで落ち着いた雰囲気である。そんな北口から歩いてスグの場所にあるのが『グリーングラス』という名の喫茶店。いかにも昭和な佇まいの名物店だ。

なかでもファンが多い人気メニューとされているのが、鉄板ナポリタンの上に手作りハンバーグをドンッとのせた「ハンバーグスパゲッティ」らしい。純喫茶のナポリタンという時点ですでに美味しそうだが……ハンバーグがONとなれば無敵だろう。これは食べるしかねえッ!

続きを全部読む

33.88784130.88203

昭和レトロな純喫茶『カレーショップひぐち』のクリームソーダが最高過ぎる理由 / 350円カレーも文句ナシ! 福岡県北九州市「門司中央市場」

クリームソーダといえば、爽やかなメロンソーダと濃厚なバニラアイスの無敵過ぎる組み合わせで、100年前から人気である。今では昭和レトロな純喫茶の定番メニューとして落ち着いている印象だが、たま~に死ぬほど飲みたくなるスペシャルなドリンクだ。

つい先日も、福岡県北九州市の「門司中央市場」でどうしてもクリームソーダが飲みたくなってしまった。もともとは老舗喫茶店でカレーを食べるだけのつもりだったが、あまりの雰囲気の良さにクリームソーダにも手を出した次第。う~む、冬でも最高ですわ~。

続きを全部読む

シンクロ率、止まりません!! エヴァンゲリオンのオリジナルアニメ「使徒、博多襲来」が想像以上にスゴかった inキャナルシティ博多

2019年も残すところあとわずか。クリスマスが近いこともあって全国各地でイルミネーション全開となっているが、福岡県の「キャナルシティ博多」ではシャレオツな仕掛けが施されている。そう、シーズンに合わせたアクアパノラマである。

噴水とイルミネーションが織りなす幻想的な世界……1人で行くと息ができなくなるような場所ではあるが、なんでもショーが無料な上にエヴァンゲリオンのオリジナルアニメも流れているらしい。ふむ……いっちょ行ってみるか!

続きを全部読む

一蘭にはハリガネを超えた『超剛鉄麺』が存在する / さらに “中の人” から聞いた「替玉注文方法」を試したら替玉の概念が一変してしまった

「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」など……福岡には数多くの “カタ麺” が存在する。なかでも最高峰の硬さと歯ごたえを楽しめるのが、人気とんこつラーメン店『一蘭』の西新店限定メニュー「剛鉄麺」だ。名前からして相当硬ぇだろ。

剛鉄麺の存在を知ったのはつい先日。実は、一蘭の “中の人” に「替玉の裏ワザ的注文方法」を聞いた際に限定メニューも教えてもらったのだ。というわけで今回は、剛鉄麺 & 替玉のちょっと変わった注文方法で、一蘭を味わい尽くしてきたでござる!

続きを全部読む

33.582587130.357842

【衝撃】「高菜食べてしまったんですか!?」で有名なラーメン屋、カップ麺になっていた

あなたは覚えているだろうか? 今から10年以上前、インターネット上で「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」というフレーズが大流行したことを。これは福岡に実在するラーメン屋における、店員とのやり取りを切り取ったものだ。

厳しいルールがあることでも有名だった同店。そこでラーメンより先に高菜を食べるというタブーを犯してしまい、それが原因で浴びせられた言葉が伝説的コピペとなったのである。歴戦のネット民たちにとっては、もはや常識中の常識のはずだが……。

なんと先日、このフレーズで有名なラーメン屋「博多元気一杯!!」が、カップ麺になって発売されたというのだ! な、何だってェェェェエエエエ!?

続きを全部読む

【秘境グルメ】暴走族のメッカとされた峠道に「大人気餃子店」が存在した! 福岡県飯塚市『王香』

福岡県の須恵町と飯塚市をまたぐ「ショウケ峠」は、かつて暴走族のメッカだった峠道だ。急勾配と急カーブが容赦なくレイアウトされているうえに地盤も弱いため、大雨や雪などの影響で通行止めになることも珍しくないという。

そんな峠道に、知る人ぞ知る “餃子の名店” があるらしい。なんでも最寄りのJR九郎原(くろうばる)駅から徒歩約1時間の山奥で営業しているにもかかわらず、営業開始と同時に満席となる超人気店なのだとか。さすがに気になったので行ってきたぞ!

続きを全部読む

33.595393130.581848

【超グルメ】自分で焼くスタイルのハンバーグ専門店『極味や』が最高すぎる! 東京・渋谷パルコ

2019年11月22日、生まれ変わった渋谷パルコが正式にオープンする。実は招待客向けのプレオープン日(20日・21日)が設けられており、私(佐藤)は初日から施設を体験してきた。特に地下のカオスキッチンは「最高!」の一言に尽きる。

そんな素敵な飲食フロアで、今後人気になりそうな「極味や」というお店を紹介しておこう。目の前の鉄板でハンバーグを自分で焼くスタイルのハンバーグステーキ店なのだが、福岡を中心に支持を得ており、このほど初めて東京進出を果たした。マジで美味いぞ、ハンバーーーッグ!

続きを全部読む

35.662045139.698954

【知っとーと?】おでんの具といえば『ぎょうざ巻き』やろーもん! さつま揚げにくるまれた餃子がバリうま!!!!

ところ変われば品変わる。土地が違えば、それに従い風俗や習慣、言語なども異なるというものだ。中でも、わかりやすく違いが表れるのが “食” ではなかろうか。例えば「おでんの具」なんてどうだろう。

関東の “ちくわぶ” や関西の “タコ” しかり。その土地自慢の、コレぞという具があるに違いない。福岡出身の記者にとって鉄板の具は、何はさておき “ぎょうざ巻き” だ。ぎょうざ巻きなくして、九州おでんは成り立たんばい! 

続きを全部読む

【コスパ最高】大ボリュームのステーキ丼が500円から食べられる「大衆焼肉九ちゃん」が天国過ぎた / 土日のランチタイム限定メニュー

いちいち説明するまでもないことだが、やっぱり「安くて美味い」って最高だ。いきなり何の話かって、食肉卸の直営店が土日のランチタイムに100食限定で提供している「500円のステーキ丼」のことである。そんなもん1000%美味いに決まっているだろ。

というわけで今回は、激ウマ確定の週末ランチを食べるため、福岡市の “西の副都心” と言われている西新(にしじん)の焼肉店へ行ってきた。天神駅から地下鉄空港線で7分、西新駅に到着したら2番出口から地上へ……下調べは完璧だ。さあさあ、行きますぞおおおー!

続きを全部読む

33.578401130.35928

【ガチ調査】130円で宿泊できるけど部屋での様子をYouTubeライブ配信されてしまう旅館に泊まってみた

1泊料金が130円だが、部屋にいる様子がYouTubeでライブ配信されてしまう──そんな旅館が福岡県にあるらしい。つまり宿泊料金を限界まで下げるための条件が、プライベート映像の生中継を許可するということ……いや誰が泊まるんだよ! メンタルいかつ過ぎるだろ。

とは言え「一生に一度くらいプライベート映像が生中継されてもいいかなァ~」なんて思ったので、実際に泊まってみることにした。というわけで今回は、激ヤバ旅館の実態をガチ調査。宿泊前からトラブル連発でビビったので詳しく報告したい!

続きを全部読む

33.581192130.409991

旧型客車を改装したカフェ「オハフ33」がレトロ過ぎて最高 / 昭和初期の木目調の雰囲気も車窓からの景色も完璧

つい先日、福岡県北九州市の門司港エリアを運転していたら、国内最大級の「たこの滑り台」を見つけた。デカ過ぎィィイイイ! さっそく車をとめてタコに近づいてみると……おや、タコのさらに奥に、謎の機関車が放置されているぞ。おいおい何だアレ?

ということで、タコはスルーして機関車の元へ。ほほう、どうやら放置されているわけではなく、旧型客車を改装したカフェとして営業しているようだ。昭和時代のレトロな雰囲気が楽しめるらしい。マジかよ最高じゃないか。よし、中へ入ってみるぞ!

続きを全部読む

33.960307130.965814

福岡市の「マンホール蓋」デザインが謎過ぎる… 道路下水道局に問い合わせてみた結果!

個人的な話で恐縮だが、記者の趣味のひとつに “各地のマンホール蓋の写真を撮ること” がある。マンホール蓋にはその土地の特徴が表れていて、大変興味深い。そんなこんなで日々、マンホールチェックに勤しんでいるのだが、どうにも不思議でならないのが福岡市のもの。

何を表現しているのか、全く読み取れないのだ。三角や丸、四角などを組み合わせた抽象的過ぎるデザイン。予備知識なく、この柄について説明できる人がいるとは思えない。これほどまでに難解なマンホール蓋が存在したとは、マンホーラーの血が騒ぐぜっ!! 謎を解明すべく、福岡市道路下水道局に問い合わせてみた。

続きを全部読む

宮司が描くイラスト付き御朱印が豪華過ぎてビビった! 令和特別バージョン最高ォォオオオ!! 福岡県「岩屋神社」

御朱印を集めていると、たま~に神社仏閣の個性と魅力が詰まりまくったユニークなものと出会う。たとえば、以前の記事で紹介した福岡県の紅葉八幡宮は、スマホをかざすと御朱印から神様が登場して、なんだかスゲーありがたい気持ちになったものだ。

そして今回ご紹介する御朱印もかなりヤバい。宮司が描くイラストが豪華すぎるとSNSで話題となり、県内外から多くの参拝客が訪れている。かくいう記者も、実は3カ月前に参拝 & 御朱印の受付をして、先日ついに受け取ってきたぞ。さっそく紹介しよう!

続きを全部読む

33.71273130.799446

明太子を常温で持ち運べる!『めんたいペペロンチーノパスタソース』は「生明太子」とは違ったウマさを楽しめる逸品!!

革命だ! 革命が起きてたぞ!! まさか、明太子を常温で持ち運ぶことができる日が来ようとは。一体誰が想像しただろう。明太子は美味しいが生モノであるがゆえに、購入の時と場所を選ぶ、ちょっと難しい存在だったではないか。

時の流れとともに、何ごとも進化しているんだなあ……と、思わず感慨にふけってしまうほど衝撃を受けた商品がある。乾燥した明太子をふんだんに使用したという『めんたいペペロンチーノパスタソース』だ。生じゃない明太子なんてあるの? こりゃ、食べてみらんといかんばい! 

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. ...
  12. 22