「炎上」の記事まとめ (5ページ目)

【炎上】トランプ次期大統領の美人すぎる娘が致命的なミスを犯して集中砲火

ドナルド・トランプ次期大統領の娘で、実業家としても活躍しているイヴァンカ・トランプさん。自身のブランドを手がける「やり手」なこと、そしてメリハリボディーとその美貌が日本でも話題になったことは記憶に新しい。

まさに才色兼備。しかもお金持ちでパーフェクト! ……と思いきや、自らの発言で致命的なミスが発覚し、ネットを炎上させることになっている。2016年11月27日、彼女が Twitter でとある「つぶやき」をしたことが、事の発端だった。

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【批難殺到】元総理大臣・菅直人さん、福島沖の地震に対するツイートでやらかす

本日2016年11月22日、福島県沖でマグニチュード7.4の地震が発生した。気象庁の発表によると、この地震は東日本大震災の余震であるという。あれから5年の歳月を経た大きな余震……大震災はまだ終わっておらず、人の常識では通用しない地球の大きな脈動を見たような気がした。

日本が未曾有の災害に直面した5年前、総理大臣として対応したのが菅直人さんだが、今回の地震に対するツイートに批判が殺到している。問題となっている内容は以下の通りだ。

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【マジかよ】損保ジャパンが「ネット炎上補償」のサービスを開始! ネットの声「意地でも炎上させたくなる」

近年、多くの企業がTwitterやFacebookなどのSNSを利用しビジネスに役立てている。だが、影響力が大きいため、ちょっとした不用意な発言が大きな騒動に発展することもある。

そんなインターネットの炎上に対し、損保ジャパン日本興亜が驚きの新サービスを発表した。なんとネットを24時間監視する予防策から、炎上後の対応策、費用の補償までを支援する『ネット炎上対策パッケージ』を開始するという。

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【衝撃動画】韓国で「Galaxy note7」からモクモクと煙があがる事件が発生

2016年10月11日、韓国のサムスン電子が最先端の技術を詰め込んだ新型スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy note7)」から発火する事故が相次いだ問題で、同社はこの機種の生産と販売を打ち切る方針を明らかにした。

日本では未発売のギャラクシーノート7だが、販売中だった国では発煙や発火の報告が複数件あがっているようだ。そんな中、今回は韓国のファーストフード店で撮影された発煙の決定的瞬間をご覧に入れたい。

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【炎上】爆笑問題・太田光「日本人のノーベル賞は飽きた」「昔の方が価値があったな」「レコード大賞みたい」

歯に衣きせぬ発言で人気のお笑い芸人、爆笑問題・太田光さん。その太田さんが自身のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』の中で「日本人のノーベル賞は飽きた」「昔の方が価値があったな」「レコード大賞みたい」と発言し、物議を醸している。

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【どう思う?】 “事故死したネコの遺体” でハンドバッグが作られて炎上 / ネットの声「あなたもバッグになればいい」vs 作者「革製品と同じ」

「国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で分かる」というのは、マハトマ・ガンジーの名言。私たちは、敬意を持って動物を扱うことができているか? 様々な考え方があるので、この問いに対する答えは人によって違うだろう。

最近、動物にまつわる出来事が、人々に同種の疑問を投げかけた。発端は、ある女性が「事故で死んだネコの遺体」を使って、ハンドバッグを作ったことだ。

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【おそロシア動画】男が給油口付近でライターに火を付ける → 車が炎上して大慌て

車体価格が安く燃費性能も改善されていることから、いまだ多くシェアを占めているのがガソリン車だ。そんな給油頻度の多いガソリン車で特に気をつけたいのが、衣類の静電気などでも起こり得る給油中の引火である。

今回は「給油時に引火するとどれほど大惨事になるか?」がわかる、ロシアのガソリンスタンドで発生した事故映像をお届けしたい。火気厳禁であるその理由が、きっとおわかりいただけるハズだ。

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【炎上】ファンキー加藤ダブル不倫発覚で新曲『ブラザー』のPVへのコメントが大喜利状態に! ネットの声「柴田とブラザーになった曲とかシャレ効きすぎ」

本日2016年6月7日、元ファンキー・モンキー・ベイビーズのヴォーカル・ファンキー加藤さんのダブル不倫を『週刊女性』が報じた。不倫相手はアンタッチャブルの柴田さんの元妻で、加藤さんの子供を妊娠しているという。

朝から世間を騒がせているこのニュース。熱く誠実でポジティブなイメージのあるファンキー加藤さんだけに、ショックを受けた人も多いだろう。そんな中、明日8日発売の新曲『ブラザー』のPVへのコメントが大喜利と化している

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中国版AKB? 謎の社会主義アイドル『56輪の花』がいろいろスゴイ / 50名以上の “純潔少女” が毛沢東の絵の前で歌って踊ってときどき炎上

最近、中国の習近平体制は「文化大革命の再来ではないか」と囁かれるのを耳にする。あの多くの犠牲者を出し中国の近代化を50年遅らせたという文化大革命。誰がそう言い出したかはわからないが、とにかくいま「文革再来」、そういうことになっている。

そのなかで、「中国版AKB」と呼ばれるアイドルが注目を浴びているのをご存知だろうか? もしや “本家越えの美少女ぶり” と名高いSNH48? それとも一瞬、世を騒がせたパクリグループAK98? いや、全くの別物だ。56人の “純潔少女” による社会主義アイドルだというのだ!

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【悲報】乙武洋匡さん著『五体不満足』のAmazonページが炎上! 「五人で大満足」「息子は大満足」「女体大満足」など大喜利状態に

文筆家・コメンテーターとして活躍する乙武洋匡(おとたけ ひろただ)さん。2016年3月24日発売の週刊新潮の不倫報道以来、ネットでもテレビでも彼の名前を見ない日はない。そんな中、彼の代表作である『五体不満足』のAmazonページが大炎上している。

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【悲報】キングコング西野さん、ツイッターに「ショーンKネタ」投下も盛大にすべる

本職のお笑い芸人としてだけではなく、画家や絵本作家としても高い評価を受ける、キングコングの西野亮廣さん。そのマルチな才能は、芸能界でも指折りといっていいだろう。

また、西野さんといえば自身のツイッターがたびたび炎上することでも知られているが、つい最近「炎上すらしない悲しいネタ」が密かに披露されていたのでご報告したい。

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“クジラに乗った写真” が炎上したコンテストの他の選出作品が素晴らしいと話題 / ネットの声「力作ぞろい」「入選の方がいい」

北海道立オホーツク流氷科学センターが主催する、「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞に選出された作品が物議をかもした。その作品は、青年がクジラの死がいに乗ってガッツポーズをしているものだ。

「命に対する冒とく」などの批判が殺到し、作品の作者は受賞を辞退すると共に、同センターが最優秀賞の該当作品なしとすることを決定した。他の受賞作品を見てみると……。いずれも美しいオホーツクの景色をとらえており、これらの作品が素晴らしいと話題を呼んでいる。改めて、なぜクジラに乗った作品が最優秀だったのか? と疑問の声が挙がっている。

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【炎上】デヴィ夫人「ベッキーが受けたダメージは絶大! ゲスの極み川谷夫人こそ謝罪すべき!!」

2016年年明け早々、日本中に大きな衝撃を与えたベッキーと “ゲスの極み乙女。” のボーカル、川谷絵音による不倫騒動。一度は落ち着いたかのようにも見えたが、謝罪会見後と思われる2人のLINEのやり取りが次々と公開されるなど、いまだ事態は沈静化していない。

テレビなどを見ていると、ベッキーを擁護する芸能人は多いが、中でも騒動開始直後から「ベッキーよ純愛を貫け!」と発言していたのが、デヴィ夫人である。そんなデヴィ夫人が自身のブログで「ゲスの極み川谷夫人こそ謝罪すべき」とエントリーして話題になっているのだ。

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【炎上】平成仮面ライダーのプロデューサー「白倉伸一郎」氏が『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評 → ネットの声「アンタに叩く権利は無い」

2015年、世界レベルで大きな話題を集めた映画といえば『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』であることは誰もが認めるところだろう。ただ100人が100人満足する作品はこの世に存在せず「フォースの覚醒つまらなかった」という声があることも事実である。

例えば、仮面ライダーアギトや仮面ライダー龍騎などの平成仮面ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏もその一人。自身のツイッターで『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評したところ……炎上騒ぎになっているのだ。

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東京新聞が映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」のネタバレ記事を掲載して炎上中 / 問い合わせたら華麗にスルーされたでござる

日本有数の大手新聞社、東京新聞が炎上中だ。理由はごくごくシンプルで、2015年12月18日に公開された映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』に関するネタバレ記事を掲載してしまったため、まだ映画を見ていないファンから反発を買っているというもの。

筆者はすでに映画を鑑賞したため、該当記事を読んでみたのだが……これは確かにひどい。仮に映画を見る前にこの記事を読んでしまったら、筆者なら一瞬でブチギレるだろう。なぜこんな記事を掲載してしまったのか? 東京新聞に問い合わせたところ、華麗にスルーされてしまった顛末(てんまつ)と合わせてご報告したい。

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【炎上するかも】「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」上映前の『ルフィからSWへのエール』を見た感想 → カチンとくるファンがいても不思議じゃない

2015年12月18日、ついに新たなる伝説の幕が開けた。そう、映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が公開されたのだ。劇場公開に先駆けて、いい話題ばかりではなくネガティブな話題もあったが、その中の一つが『上映前のルフィからSWへのエール』である。

以前の記事で、東映に「どういうつもりなのか?」と問い合わせた結果、「あくまで映画の予告だと思っていただければ」との回答を得たとお知らせしたが、筆者が『ルフィからSWへのエール』を見た感想を正直に述べれば、「カチンとくるスター・ウォーズファンがいても不思議じゃないな」と思わざるを得なかった。

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人気アニメ『K』の原作グループが「読むな」とツイート! アニメージュ12月号を買って思ったこと

2015年もあと2カ月弱。話題作が豊富な冬アニメも6話まで進み、ちょうど折り返し地点に差し掛かっている。そんな冬アニメの中でも、スタイリッシュな作画とお洒落すぎる音楽で独特の世界観を創り上げているのが『K RETURN OF KINGS』だ。

多種多様なイケメン、イケ女が乱舞する本作は、2012年に1期、2014年に劇場版が放送され満を持して2期に突入した人気作。私(中澤)も毎週、王たちの駆け引きに胸躍らせている。そんななか、本作の原作グループ「GoRA」が11月10日に発売されたアニメ雑誌アニメージュ12月号について「読むな」とツイートし、話題になっている。

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【ネットで炎上中】“しまむら” の『ナチスのシンボル付きタンクトップ』はアリ? ナシ? 外国人記者に聞いてみた

アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツといえば、第二次大戦中におけるユダヤ人の大量虐殺で有名だ。そしてそのナチスのシンボルマークが、鉤十字(かぎじゅうじ)、別名ハーケンクロイツである。日本では寺院を表す地図記号 “卍(まんじ)” と非常によく似ているこの鉤十字だが、海外での扱いは非常にデリケート。

ハーケンクロイツそのものはおろか、それを連想させるもの一切の使用を禁止している国もあるほどだ。海外においてはそれほどまでにタブー視されているハーケンクロイツだが……なんと日本の “しまむら” では、そんなハーケンクロイツを堂々とあしらったファッションが、激安価格で絶賛販売されているという。そしてそのことが案の定、ネットで話題を呼んでいる。

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【炎上】ピース又吉さんが芥川賞受賞 → 古舘伊知郎氏「芥川賞と本屋大賞の区分けが段々なくなってきた感じがするんですけどね」と発言

小説『火花』が第153回芥川賞に選出された、お笑い芸人・ピースの又吉直樹さん。お笑い芸人の芥川賞受賞はもちろん史上初の快挙である。だが、それに水を差すような残念なニュースが飛び込んできた。

2015年7月16日放送の『報道ステーション』内で、古舘伊知郎さんがこのニュースに対し、「芥川賞と本屋大賞の区分けが段々なくなってきた感じがするんですけどね」と発言したのだ。お笑い芸人や又吉さん、また、本屋大賞を見下しているとも受け取られかねない発言に、波紋が広がっている。

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【雷神炎上中】君はブラックサンダーが焼チョコ化した『ブラック焼サンダー』を知っているか? 元祖ブラサンも真っ青なクオリティの菓子

1個30円でボリュームたっぷり、奇跡のコスパを誇るコンビニ菓子と言えば『ブラックサンダー』である。

最近、ブラサンを求めてコンビニをさまよっていたところ、真っ赤な袋の『ブラック焼サンダー』というチョコ菓子を発見。もしかして紛らわしい類似品か!? と思ったら、公式がブラサンを焼いちゃったやつ! れっきとした夏季限定商品だったのである。

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