洋画好きではなくても、1997年に公開された映画『タイタニック』を見たことがあるという人は多いと思うが、ネットで新たな仮説が浮上して話題を集めている。
なんでも、本作で主役ローズの恋のお相手となる、レオナルド・ディカプリオ演じるジャックは、「ローズの想像上の人物で、実は存在していなかったのでは!?」というのだ! その仮説を裏付ける理論も、なかなか説得力があるぞ!!
洋画好きではなくても、1997年に公開された映画『タイタニック』を見たことがあるという人は多いと思うが、ネットで新たな仮説が浮上して話題を集めている。
なんでも、本作で主役ローズの恋のお相手となる、レオナルド・ディカプリオ演じるジャックは、「ローズの想像上の人物で、実は存在していなかったのでは!?」というのだ! その仮説を裏付ける理論も、なかなか説得力があるぞ!!
近頃は、iTuneでアルバムをダウンロードするのが当たり前になり、昔ほど、アルバムジャケットのデザインが注目されなくなっているように思う。対してLP時代を経験した人は、インテリア代わりに、お気に入りのジャケットを飾っていたという人もいるのではないだろうか。
そんな、音楽史に名を刻んだアルバムと、映画の登場人物を一体化させたハイブリッドなアートを紹介するInstagramが、大人気となっているので紹介したい。意表をついた組み合わせとそのカッチョ良さに、思わず唸らされてしまうこと間違いナシだ!!
2016年7月、国内で唯一、VHSデッキを製造していた船井電機が生産を終了し、ついに日本でもVHSの時代が終焉を迎えた。デッキで再生することはないものの、VHSの映画などが家に残っているという人は、今でも結構いるのではないだろうか。
レンタルビデオ店でビデオの背表紙を見ながら、どの映画を見ようか迷っていた頃を思い出すと、強烈なノスタルジアを感じてしまう人もいるに違いない。そんな、感傷的な想いに浸ってしまうVHSだが、現代の映画作品を「80年代風VHSパッケージ」に、再現してしまうアーティストが登場! 彼の作品が、レトロ感満載で超カッチョいいので紹介したいと思う。
どんな俳優でも、いかにも駄作になりそうな映画に出演しようとは思わないだろう。だが、演出の仕方や最後の編集によっては、自分が想像した作品とは程遠い仕上がりになることもある。
そこで、海外メディアが、自分の出演映画が嫌いだという有名俳優を選出しているので、日本でも知名度がある俳優を何人か紹介したいと思う。ファンだったら、「通行人でも良いから出演したい!」と思う作品も登場しちゃうぞ!
世界中でアメコミ・ヒーロー映画が大ヒットを記録するなか、ひとクセある作品として注目を集めているのが、公開間近の『スーサイド・スクワッド』だ。‟スーサイド・スクワッド=自殺部隊” という、いかにもヤバそうなタイトルを冠した本作は、ヒーローが主役ではなく、通常なら脇役に徹するはずの悪役が大活躍する異色作なのだ!
そんな、常識を打ち破った『スーサイド・スクワッド』の予告編を見た、大人達の興奮ぶりがハンパないので紹介したいと思う。「いい歳をして……」と言いたくなるけど、彼らの反応に思わず納得しちゃうのである!
夏といえば、背筋を凍らせてくれるような怪談やホラー映画が人気を呼ぶが、そんな、思わず鳥肌が立ってしまうような映画の予告編が話題を呼んでいる。
1999年公開のミステリー・ホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編が密かに製作され、世界最大のドラマと映画の祭典「Comic-Con: コミコン」で、お披露目になったというのである。その話題の予告編が、その場にいるような臨場感を味わえそうで、コワさ倍増になっているというので紹介したいと思う。
世界中で大旋風を巻き起こした映画『ハリー・ポッター』シリーズ(以下『ハリポタ』)は、魔法使いの少年ハリーの成長と活躍を描く作品だ。そんな、大ヒット作で主役を務めたダニエル・ラドクリフは、2011年にシリーズが終了した今も、ハリーを演じた俳優として子供達に親しまれている。
そこで、最近になって彼が、子供達の ‟ハリポタに関する質問” に優しく回答! 子供達の想像力豊かな質問に対するダニエルの回答が、マジで愛らしくて、彼の人柄の良さがメチャクチャ伝わって来るのである!!
映画『スパイダーマン』シリーズは、米マーベル・コミックスのスーパー・ヒーロー、スパイダーマンを主役に据えた作品だ。特殊なクモに噛まれたことにより、クモのように糸を操る特殊能力を得た青年ピーター・パーカーが、悪と戦う姿が描かれる。
そんな、シリーズの最新作『Spider-Man: Homecoming』で新生スパイダーマンを演じる俳優が、SNSでロケ中の自撮り写真を投稿。その画像が、いかにもクモ男なアングルが最高で、「カッチョ良すぎる!」と話題になっているので紹介したい。
最近、ハリウッドではネタが尽きてきたのか、映画もドラマシリーズも、過去にヒットした作品のリメイク版か小説を原作にした物ばかりである。確かに、過去に人気を集めた作品や大ベストセラーをもとにすれば、すでにファンベースができているので、視聴率や興行成績も期待できる利点はある。
そんななか、海外メディアが、‟ティーン向け小説” を原作にした大ヒット映画を選出したので、5本紹介したいと思う。ティーン向け小説が原作だが、大人が見ても楽しめる作品に仕上がっているぞ!!
映画は、最も手軽に楽しめるエンターテイメントである。アクションや特殊効果が満載の大作映画などは、変わり映えのない日常生活に彩りを与えてくれるし、良質な作品や傑作からは学ぶことが多く、人生を変えてしまうような影響を受けることさえある。
そんな、他の世界を味わえる娯楽として欠かせない存在となった映画だが、過去100年にわたる名作映画の名場面を集めた動画「100 Years/100 Shots」が、見応えタップリなので紹介したいと思う。これを見たら、美味しいところを一気見して、得した気分になれてしまうこと間違いナシだ!
近年は、日本でもアメリカからHuluやNetflixといった、オンデマンド動画配信サービスが上陸。破格の値段で、国内外の映画やドラマが見放題で大きな人気を博している。
様々なジャンルの作品を網羅する動画配信サービスが台頭する一方で、インディペンデント作品やドキュメンタリーなど、特定のジャンルを専門としたサービスも増えつつある。そんななか、 ホラー映画専門の動画配信サービスが超マニアックすぎて、「スゲー!」と話題になっているので紹介したいと思う。
1996年に公開され、若者のライフスタイルに大きな影響を与えて、社会現象にまでなった ‟ひとクセある” イギリス青春映画の傑作『トレインスポッティング』。
日本でも、カルト的大ヒットとなった本作の続編製作が決定し、ついに内容と公開日が発表! 再び、名匠ダニー・ボイル監督がメガホンを取り、主役を演じたユアン・マクレガーをはじめとする、オリジナルキャストも続編にカムバックするぞ!!
それぞれの曲のハイライトをつなぎ合わせてしまうのがDJだが、数曲のうち1つからはボーカルトラック、他の曲からは伴奏トラックを取り出して、新しい曲にしてしまう手法を ‟マッシュアップ” と呼ぶ。
そんなマッシュアップを、映像でやってのけてしまった動画が話題となっているので紹介したい。『スター・ウォーズ』をはじめ、SF映画の名作25本をつなぎ合わせてストーリー仕立てにした作品のクオリティの高さがハンパなく、SF映画ファンならば見る価値アリだぞ!
先日発表された第88回アカデミー賞授賞式は、ついに、レオナルド・ディカプリオが悲願のアカデミー賞主演男優賞に輝き、世界中が大いに沸いた。
そんななか同賞の前日に、ひっそりと「最低の映画と俳優を選出する」ラジー賞ことゴールデンラズベリー賞が発表された。‟サイテー” の栄誉は、一体どの作品と俳優に渡ってしまったのだろうか!?
2015年12月18日に公開され、世界中で大ヒットを記録している『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。映画公開に伴い、スター・ウォーズ関連グッズが大人気となっているが、ある ‟意外なモノ” が、500パーセントも売り上げアップして大きな話題を呼んでいるというのだ。
何でも大人のモノみたいなのだが……一体、何が『スター・ウォーズ』のおかげでバカ売れしているのだろうか?
突然だが、みなさんは洋画を観る際、字幕版で観るだろうか? それとも吹き替え版で観るだろうか? きっと多くの人が「もとの俳優の声が聞きたいから」、「オリジナルの雰囲気そのまんまで映画を楽しみたいから」などの理由で、字幕版を観ていることだろう。
しかし吹き替え版だって、いいところはたくさんあるんだ! そう気づかせてくれる動画がここにある。その動画のタイトルは「洋画【日本語吹き替え】専属声優一覧」といい、素晴らしき洋画吹き替え声優さんたちが次から次へと登場する。