日本最大のビッグシティー “TOKYO” で働くビジネスマンの諸君! ……待たせたな? 諸君が大好きな丸亀製麺の天ぷら専門店「まきの」がついに都心にオープンしたゾォォォオオオオ! 最初に言っちゃうけど超いい店だゾォォォオオオオオオ!!
関西を中心に約10店舗を展開し、東京には武蔵小山店があるものの、ぶっちゃけ武蔵小山だと恩恵を受けられる人は限られてくる。だがしかし、今回「まきの」がオープンしたのは3大副都心に数えられる池袋……! ハッキリ言って、大繁盛の予感しかしない。
日本最大のビッグシティー “TOKYO” で働くビジネスマンの諸君! ……待たせたな? 諸君が大好きな丸亀製麺の天ぷら専門店「まきの」がついに都心にオープンしたゾォォォオオオオ! 最初に言っちゃうけど超いい店だゾォォォオオオオオオ!!
関西を中心に約10店舗を展開し、東京には武蔵小山店があるものの、ぶっちゃけ武蔵小山だと恩恵を受けられる人は限られてくる。だがしかし、今回「まきの」がオープンしたのは3大副都心に数えられる池袋……! ハッキリ言って、大繁盛の予感しかしない。
焼きそばは食べ物……そう思っていた時期が……俺にもありました……。というか普通に麺類……そう思っている自分が……今でもいます……。だがだがしかし、だがしかし、どうやら平成が終わるギリギリになって「焼きそばは飲み物説」が濃厚になってきた。
というのも、2019年2月、東京は池袋と新橋に『焼きそばは飲み物。』なる飲食店がオープンしたからだ。もちろんこちらのお店は「カレーは飲み物。」や「とんかつは飲み物。」の系列店。ついに焼きそばにまで手を広げたか……! これは行くしかあるまい。
俺か、俺以外か──。2018年はホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)の年だったと言っていいだろう。テレビで密着番組が放送されると人気爆発。高いプロ意識に加え、次から次に出てくるユーモアとセンス溢れる言葉は「ローランダー」と呼ばれるファンを増殖させた。
今年1年で世界中に10億人くらいのローランダーが誕生しそうな予感がするが、なんとローランド・初の展覧会が開催されることになった……というか、もうすぐ始まる。展覧会『Ro Land〜俺か、俺以外か〜』は2019年2月15日から3月10日の期間、パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)での開催だ!
たんぱく質の補給と言ったら、私(佐藤)のようなお肉大好き人間はすぐに焼肉やステーキを思い浮かべてしまう。とりあえず肉食ってれば、お腹も心も満たされると信じて疑わない。だが、たんぱく質の摂取は何も牛豚鶏に限ったことではない。魚だって、良質なたんぱく質を摂取できる食材。……でもやっぱ肉食べたいんだよね~。
どうしても魚は満足感が低いと思ってしまいがちなのだが、そんな私と同じような肉好きにオススメしたい魚のお店がある! マグロ専門店吉田のランチ、生マグロ定食を食ってみろ! 今なら1000円で食えるぞ~ッ!!
働き方改革とかなんとか言ってるけど、全然ゆとりのある仕事ができない。むしろ、以前よりも時間がなくなっているのは気のせいだろうか? とにかくいつも忙しくて、ゆっくりコメダする暇がないという人に、ぜひとも紹介したい。
東京・池袋のサンシャインシティには、速攻でコメダできるセルフサービス型の店舗、その名も「コメダスタンド」があるぞ。フラリとコメダ、ササッとコメダ。ミニシロノワールも食べることができる、時短コメダだ。
JR池袋駅の東口を出て、南池袋公園のちょい手前あたり。駅から歩いて5分もかからない場所に、そのお店『三度の飯より餃子好き』はある。
特徴的な店名がどうしても気になってしまうが、実際にお店の前に立つと “チャイナ服を着た女の子のイラスト” が気になる人も多いのではないか。「このキャラクター、どこかで見たことが……あっ!」と。
そう、大阪王将だ。大阪王将のあのキャラがこんなところにいるってことはつまり……『三度の飯より餃子好き』は大阪王将の新業態店舗!
ウィ〜ンと自動扉が開いた瞬間に「おぉぉぉぉ〜!!」っと声が出た。そして同時に安心した。なぜなら、私はそのトイレ『プライム トイレッツ(PRIME TOILETTES)』を利用するために100円を払っていたから。
「お金払っているのに、汚ないトレイだったらどうしよう」という不安は、自動扉のウィ〜ンと同時に消え去ったと言っていい。それくらい清潔だった。少なくとも、 “一般的な駅のトイレ” とは全く違ったぞ。
前からずーーーっと思ってたんだけど、よくある人気作品のコラボカフェって、メニューがバカみたいに高いよな。ただのソフトドリンクが600円って舐めてんのかコラ!
その点、2018年11月16日から東京・池袋に期間限定オープンする「エヴァンゲリオン酒場」はすげえよ。だってアルコール1杯390円だもん。チェーンの居酒屋かよ。
池袋駅で移動中に喉が渇いてなにか飲み物を買おうと駅内の売店に立ち寄ったところ、思わぬものを発見した。ペットボトル入りの青汁だ。ボトル入り青汁という時点で珍しい気がする。しかもパッケージを見るに、キャップ部分に怪しげな仕掛けがあるようだ。
それにしても青汁といえば苦くてマズいイメージ。他の野菜ジュースのように、その辺で気軽に飲むというのはなかなか想像できない。だがこうして駅で販売している以上、もしかしたら結構ウマいのかもしれない。味にキャップにと気になるポイントが多すぎるので、早速購入して飲んでみたぞ!
ケツメイシは1993年に結成し、今年25周年を迎える。1996年に現メンバーとなり22年、現在も一線で活躍するアーティストだ。そんな彼らが2018年10月24日に通算11枚目となるアルバム『ケツノポリス11』をリリースする。
それに先立って、西武新宿線池袋駅のホームはケツメイシ一色。ホームだけでなく、特別ラッピングの電車まで運行しているのだが……。実際に駅に行ってみると、トンデモないポスターが掲出されているじゃないか! マジかよ、ケツメイシッ!!
3000円だと思わないか? 居酒屋に行って「安く済んだ」と思えるラインは、3000円だと私(あひるねこ)は思うのだ。ただ、たらふく飲んで食って3000円を切る店となると、それなりに限られてくるはず。世の中そんなに甘くないだろう。ところが……。
なんと、どれだけ食べても飲んでも2800円以上かからない居酒屋が現れたというではないか。それってつまり、5000円分頼んでも1万円分頼んでも2800円ってこと……? いやいやいや、嘘やろ! たぶん嘘だと思うけど、本当だったらヤバイので一応確認しに行ってみたぞ。その結果、マジかよな事態になった。
世の中に数多ある謎。普段は日常に隠れているけれど、街を歩けばふとした瞬間、そんな謎にぶち当たることがある。私(中澤)がロケットニュース24入社前、池袋の喫煙所で行き会ったのは、やたらフレンドリーに話しかけてくるオッサンだった。
短髪・ポロシャツ・チノパンのごく普通の見た目。年齢は30代後半くらい。だが、「どうも」と笑顔で話しかけてきたオッサンの目は据わりきっており、私を貫通して後ろの空を見ているようである。世間話がしたいだけ? それとも何か目的があるのか? 最後まで話を聞いてみたらこうなった。
ここ数日でコンビニ業界をもっともにぎわせた話題といえば、セブンイレブンの100円生ビール『ちょい生』の販売中止だろう。この件について、ネット上で様々な意見が飛びかったことは記憶に新しい。そんな中、当サイトにこんなタレコミがあった。
主に JR東日本の駅に出店しているコンビニ「NewDays(ニューデイズ)」では、生ビールを販売している店舗がいくつかあるが、その中でも「池袋西口店」は特にヤバイことになっているという。一体何がどうヤバイというのか? 実際に行って確かめてみることにした。
いきなり梅雨明けが宣言されて、連日暑い日が続いている。こんな暑さがこの先しばらく続くと思うと、とてもじゃないが夏を越せない! スタミナつけなきゃ、やってられんッ!! ということで、肉を食うことにした。
友人の紹介で訪ねたお店は、とにかく安い! しかもウマい!! メニューを見たらマジでびっくり。料理は1人前500円以下、一般的な焼肉屋とは異なる食べ方を推奨しているちょっと変わった、でも最高なお店だったヨッ!
日本有数の乗降者数を誇る池袋駅。私(中澤)も長年、当駅を利用している1人だが、満員電車と戦うサラリーマンにとって体力の源となる駅そばがある。
東口側地下通路、丸の内線の改札を出てすぐの角にある『大江戸そば』だ。池袋駅利用者にとってはお馴染みのこのそば屋は食べに行くべき名物がある店。甘辛つゆが染みた1枚鶏唐揚げが丼を覆う「ジャンボ鶏からあげそば(税込450円)」が激ウマなのである!
人生とは選択肢の連続だ。どんな人でも、日々さまざまな選択肢を選びながら生きている。私(中澤)は、たまに思うのだ。「あの時、ああしなかったらどうなってたかなあ」と。例えば、ミュージシャンを夢見て上京してなかったらとか。
もしかしたら、ありえたかもしれない別の可能性。そんなオルタナティブな進化をしたうどん屋を発見したのでご紹介したい。これはパスタ? いえ、うどんです。これは中華? いえ、うどんです。これはラーメン? いえ、うどんです!
都内屈指のターミナル駅・池袋。大型ビルが立ち並ぶ派手な駅前はまさに都会である。だが光があれば影があるように、都会を歩いていると気持ちが暗くなるようなシーンにぶち当たることも多い。
つい先日、私(中澤)が強烈に「都会」を感じさせられた話をしよう。閲覧注意。
東京・池袋に、従来の「とんかつ屋」のイメージを覆す名前のお店がオープンしていた。そのお店は、以前「サーロイン牛かつ池田」という名前で営業していた場所。それがいつの間にか店舗が変わってしまっていた。
新しいお店の名前は、全然とんかつ屋とは想像もできないものだ。まるで、ラブコメ漫画のタイトルではないか? と思ってしまうようなもの。その名前とは……。
さかなさかなさかなー♪ 魚を食べーるとー♪ あたまあたまあたまー♪ 頭が良くなる♪ 様々な魚が舞い踊る池袋サンシャイン水族館の目玉・巨大水槽「サンシャインラグーン水槽」。そんなお魚天国がディストピアに変わったのは2017年11月8日のこと。
なんと、水槽の中の生物1200匹以上が死滅していたのである。これを受け、サンシャインラグーン水槽は営業を一時休止、再開された翌日も水槽の中はガラガラ状態に。そんな水槽を撮影した画像に不思議な少女が写り込んでいるためお伝えしたい。
つい1~2年前、牛カツブームが到来していた。新しいお店が続々とできて、それぞれがオリジナルのスタイルを模索しながら、牛カツブームを盛り上げていた。ここ最近も有名グループが店舗展開に力を入れいるのだが、一時に比べるとその熱も随分落ち着いたように見える。
ブームは終わったのか? もしかしたら、終わったのかもしれない。これからは本当に美味しいお店しか残ることができなくなるだろう。そんな中でも、例えば「和 -NAGOMI-」は勝ち残るお店のひとつではないだろうか。そう思うほど、こちらのお店は素晴らしい! 店舗に一度足を運んだ私(佐藤)は、その味を忘れられなくなったほどだ。