東京・西新宿にはすかいらーくグループ(ニラックス株式会社)が運営する、45分カレー5種類食べ放題が税込1000円で楽しめるお店「アゴラ」がある。それだけでもあの辺で働く人は恵まれているというのに、まだあった! 安いカレー食べ放題の店が!!
新宿中央公園間近のパークタワーにあるインドレストラン「スパイスヘブン新宿」は、カレー4種類の食べ放題が通常税込1100円。それが月曜・水曜限定で税込800円なんだって!
都心の新宿になんでそんなに安いお店があるんだよッ!
東京・西新宿にはすかいらーくグループ(ニラックス株式会社)が運営する、45分カレー5種類食べ放題が税込1000円で楽しめるお店「アゴラ」がある。それだけでもあの辺で働く人は恵まれているというのに、まだあった! 安いカレー食べ放題の店が!!
新宿中央公園間近のパークタワーにあるインドレストラン「スパイスヘブン新宿」は、カレー4種類の食べ放題が通常税込1100円。それが月曜・水曜限定で税込800円なんだって!
都心の新宿になんでそんなに安いお店があるんだよッ!
サラリーマンをしながら土日に “出張カレー店” をしている知人がいる。「カレーが好きで好きでたまらない」という彼は日々のカレー研究に余念がなく、食べ歩きだけでは飽き足らず、カレーづくりに目覚め……とうとう自分のお店を構えるまでになったという。
そんな彼に「どこのカレー屋さんが好きですか?」と尋ねると「西新宿にあるコチンニヴァースが好きです」と即答。ほほー、めちゃめちゃ気になるなコチンニヴァース……ってことで、行ってきましたコチンニヴァース!
皆さんはご存じだろうか? 「サラダうどん」発祥のお店が東京・新宿にあることを。私(佐藤)は知っていた。新宿近郊に住み始めた15~6年前から知っていた。しかし、その店「三国一」のサラダうどんを1度も食べたことがなかったのだ。
そこで実際に食べてみたところ、あるモノととても似ていることに気づいた。それは二郎! ラーメン二郎に相通じるものを感じるぞ!!
昔から思っていたことだが、日本における中華料理のメニューは “ほぼ固定” である。どの店も、酢豚・八宝菜・麻婆豆腐・回鍋肉・青椒肉絲……などなど、ある程度の定番メニューは揃っているが、オリジナリティあふれるメニューはほとんど見かけない。
そんな中、近年一気にブレイクしたのが「油淋鶏」と、今回ご紹介する『よだれ鶏』ではないだろうか? 正直に申し上げて「よだれ鶏に目がない!」というほどでも無いのだが、なぜか私、P.K.サンジュンは “ある店” に定期的に通ってしまっている次第だ。
みんな大好きスターバックスコーヒー。都内ならどこの街に行っても、たいてい駅の近くにお店はある。便利な反面、待ち合わせ場所に指定すると困ったことになりかねない。とくに新宿!
「新宿のスタバで待ち合わせ」なんて約束しようものなら、新宿のどこのスタバかわからずに待ち合わせが成立しない事態になるだろう。
そこで! 新宿駅周辺の「新宿」と名の付くスタバを回ってみたら大変なことになった……。
つい先日、仕事がひと段落したタイミングで休憩がてら職場近くのサウナに行くことにした。調べたところ、眠らない街・歌舞伎町に24時間利用できる『SOLA SPA 新宿の湯』なる施設があるらしい。しかも都内にしては利用料が意外とリーズナブルで……
1時間コースなら1000円、3時間コースなら1500円などなど。しかも1時間利用が700円になるクーポンもゲット。おし、仕事の休憩にちょうどいいぞ。ってことで、職場をこっそり抜け出して歌舞伎町に向かった。
地方出身者が上京して最初に驚くのは東京の電車や道の複雑さ。地元では何も考えずに感覚で歩けていたはずなのに、東京では感覚で歩いたが最後、道に迷ってミイラになりかねない。
特に怖いのが新宿・渋谷・池袋といったターミナル駅。駅の構内も複雑だし、乗り換えの難易度も高すぎる。私は長崎から上京直後に池袋で迷子になって泣いたけど、東口に西武百貨店、西口に東武百貨店ってなんなわけ……!? 未だに納得がいかない。
東京で暮らし始めて20年近くになるが、家や会社の周囲以外はいまだにグーグルマップ無しだと道に迷うし、乗り換え案内の検索は必須。
地元を何も考えずに歩けていたのは「土地勘」ってやつだったんだな……。そこで生まれたのが、東京生まれは土地勘があって、東京でも道に迷わないのか? という疑問である。
池袋駅東口から歩いて5分ほどの場所に、ベトナム・ハノイでめちゃめちゃ有名な「フォー専門店」がある。地元で行列ができるほどの人気店が2019年3月に日本初上陸……ってか、ハノイでしか食べられない伝説の味が池袋で気軽に楽しめるらしい。
そんな情報を知人に教えてもらい、先日仕事帰りに行ってきたのだが……一発でハマった。完全にハマってしまった。本当に毎日行きたいレベル。本場・ハノイのような店の雰囲気、香り、味を楽しめるのが最高。海外旅行気分を味わいたい方は必見だぞ!
べらぼうに美味いとの噂を聞いていた。しかし、べらぼうにタバコ臭いとの噂も聞いていた。結論から言えば、どちらも正しい情報だった。そして、どちらが勝ったのかと言えば「美味さ」だった──。
そのお店の名は『珈琲タイムス』という。おそらく知る人ぞ知る名店であり、店内はフルハウス(満員)。だが、お客の9割ほどがタバコを吸っており、煙の具合もフルスモーク。そんな中、注文したのは……
現在開催中の北京オリンピック。そのマスコットキャラクター「ビンドゥンドゥン」のグッズが大人気らしい。特にぬいぐるみの人気が高く、中国の販売店では求める人で長い列ができているそうだ。
その人気にあやかりたい! ってことで、私(佐藤)はビンドゥンドゥンになることにした。完璧な再現度のコスプレで新宿駅前に行ってみたところ……、全然違うキャラと間違われてしまったでござる……。
先日、新宿のイベント会場で『ミッキーマウス / GOGOランチBOX』なるお弁当を発見した。鹿児島の会社(松栄軒)が販売しているもので、価格は税込1280円。
これが高いとか安いと考える前に、私の脳裏には1人の同僚の姿が浮かんだ。当サイトをよくご覧になっている方ならばお察しと思う。そう、彼である。
2022年1月20日まで、東京・新宿で「第57回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が開催されている。有名な駅弁が一堂に会すイベントだから、会場を訪れると何を買うか迷いまくるのだが……。
中国地方の駅弁コーナーの前を通りかかったとき、私は迷わず手を伸ばした。その駅弁がめちゃくちゃ美味しそうだったというより、岡山県が目立ちまくっていたからだ。なんだこのトンガリ方は!?
日本には数多くの駅弁があるが、『水戸印籠弁当』ほど中身の想像がつかないものは珍しい。大抵の駅弁は『牛タン弁当』とか『いか飯』のようにネーミングで分かるのに対して……印籠である。圧倒的に手がかりが不足している。
唯一ヒントとなるのは「水戸」の部分だろう。おそらく、水戸の名産品が入っていると思われるが、水戸の名産品って納豆? 納豆を弁当箱に入れて匂いは大丈夫なんだろうか? と思いながら購入。開封してみると……
先日は成人の日だったが、私(中澤)は2022年で40歳。成人2週目に突入直前だ。40歳ってもっと大人だと思ってたなあ。20歳の頃想像していたのとは全然違う40歳になりつつある私。今、20年前の自分に会ったとしたら「そのまま変わらんからな」と伝えることしかできないだろう。
それはあまりに悲しいので、20歳の自分が知らないことを経験しておきたい。そんな折、叙々苑に初めて行った。名前以外は焼肉屋であることしか知らない叙々苑。一体どんな場所なんだ!
先日、仕事が早めに片付いたので、職場近くの銭湯に寄ってから帰ることにした。電車内が混み合う時間帯を避けるためでもあるが、寒い夜こそサウナである。冷えた体を温めてから帰りたい。最近は地元以外の銭湯に行くのが楽しみのひとつだったりする。てことで……
さっそくググってみたところ、新宿歌舞伎町の「テルマー湯」がヒットした。言わずと知れた都内最大級の天然温泉スパ施設である。古代ローマの兵士たちが「テルマエ(公衆浴場)」で傷を癒したように、新宿が戦場のビジネスマンは「テルマー湯」で疲れを癒そうではないか!
2022年1月6日現在、都心では久々に雪が降っている。新宿の空にヒラヒラと舞う雪──。たまには雪もいいもんだなぁ……なんて思っていたところ、事務所で男性の叫び声が聞こえたではないか。
声の主はYoshio──。“アホの上司” としてそろそろ全国区になりつつある真性のアホである。彼は続けざまにこう叫んだ……「新宿の雪茶漬けを食べるなら今しか無いッッッ!!」と。2022年、やはりYoshioはアホ全開のようだ。
「数が増えれば値段が上がる」、これは飲食店なら普通のことだと思う。仮にから揚げ店なら5個セットより10個セットの方が高い。
だが東京・新宿の「和牛ホルモンWAIGAYA新宿三丁目本店」は違う! ランチの自家製ハンバーグが1個なら税込1000円。3個になっても税込1000円! しかもご飯・卵がおかわり無料だ!
新しい商品や見たことのない商品と出会える「b8taストア(新宿マルイ1階)」で、ちょっと気になるアイテムを見つけた。その名はズバリ『noseStick』で、めっちゃ簡単に言うと “スマホに挿して匂いを計測する小型デバイス” なのだが……こいつがちょっと凄そうだ。
数カ月前に新宿店で体験した際には、手のひらを「匂いセンサ」にかざしただけで感情分析が行われた。人間の手のひらは、その時々の状態によって発する物質がビミョーに変化するらしい。「落ち込んでいる」「気が緩んでいる」などの結果が一瞬で表示されて衝撃を受けた。
そして現在『noseStick』は、何を分析しているのかというと……