ジャンボソパッ!! こう書くと「わんこそば」みたいに聞こえるけども、ジャンボとソパ、両方「こんにちは」の意味、これ、もう常識な。ルカだ。対ライオン1勝のマサイ族の戦士・ルカだ。さ〜て今回は、女性読者からの質問に答えようと思う。
質問者の名前は……名前を出して良いのか分からないけどエミちゃんだ。エミ、アサンテ(ありがとう)! で、質問内容を要約すると、ずばり「マサイの女性たちの暮らし」だ。日本の女性は、こんなことが知りたいのか! もちろんレポするぞ。
ジャンボソパッ!! こう書くと「わんこそば」みたいに聞こえるけども、ジャンボとソパ、両方「こんにちは」の意味、これ、もう常識な。ルカだ。対ライオン1勝のマサイ族の戦士・ルカだ。さ〜て今回は、女性読者からの質問に答えようと思う。
質問者の名前は……名前を出して良いのか分からないけどエミちゃんだ。エミ、アサンテ(ありがとう)! で、質問内容を要約すると、ずばり「マサイの女性たちの暮らし」だ。日本の女性は、こんなことが知りたいのか! もちろんレポするぞ。
人の親であっても、こちとら1人の人間。調子の良い日だって悪い日だってあるでしょう。それでも疲労や調子の悪さは、チョットの間だけ胸にしまって、ちゃんと子供のお世話をしますよ……という人だって多いはず。みなさん、お疲れ様です!
ということで今回は、お父さんの方にスポットライトを当てて、海外サイト Imgur から「いいぞ! お父ちゃんたち!!」と、思わず喝采(かっさい)を送りたくなる『父と子の写真』を20枚選んでみたぞ!
女の子の誕生日の定番プレゼントはお人形さんやおままごとセットで、男の子には、オモチャの車やラジコンが妥当な線といった感じではないだろうか。
だが、ある3歳男児が欲しがった物は、なんとリトル・マーメイドのお人形! 普通のパパだったら顔をしかめて、「もっと男らしい物にしなさい」と言いそうなところだ。ところが、‟ためらいもせずに、息子の希望を叶えたパパの反応が感動的” だと、その様子を収めた動画「How Would You Feel If Your Son Chose This??」が、大きな話題になっているので紹介したい。
公共の場で騒がしい子供をどう思うだろうか? いや、子供よりそれを注意しない親をどう思うだろうか? ましてや、子供をはやし立てる親をどう思うだろうか? 程度にもよるだろうが少なからずイライラする人は多いはずだ。
そんなとき、大抵の場合は我慢して時が過ぎるのを待つのみであるが、限界を超えてしまったとき、どう注意するのがベターなのか? これは7〜8年前の話。飛行機の中で我慢の限界を超えた私(筆者)が取った、静かなる行動である。
ママは世界で一番大変な仕事である。どんなに大変な仕事でも、仕事が片付けば残りの時間は自分のために使えて、就寝中も完全に自分の時間であるもの。だが赤ちゃんがいるママは、寝ていようが何をしていようが、赤ちゃんが泣いたら付きっ切りで世話をしなければならず、24時間働いてるのと同じことなのだ。
そんなママの活躍に感謝するために、パンパースが制作した宣伝動画「MOM’S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう」が、“ティッシュなしでは見られない!” と海外ネットユーザーの間で感動の嵐を巻き起こしているのだ!
最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。
娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ!
幼児の育児を経験したパパ・ママの中には、「子供1人でも世話が大変なのに、双子だったらどれだけ大変なのか?」と考えた事がある人は多いのではないだろうか。現在、その苦労が痛いほどに分かる動画が海外で話題になっているので紹介したい。
YouTube にアップされた動画「Tvillinger og leggetid! / Twins bedtime」には、可愛らしい双子の幼児と、その双子を寝かしつけようと奮闘するお母さんの様子が収められている。いや、「奮闘」と言うより「死闘」と言った方がいいかもしれない。それくらい、とにかくハードなのだ。
ちなみに動画は公開から2週間ほどで再生回数が290万回を突破。現在大ヒットしているぞ。
2010年に流行語大賞を受賞した「イクメン」。「育児を積極的に手伝う男性」のことを表すこの言葉、すっかり定着した感があるが、今年はさらに進化をとげそうな気配だという。
進化系イクメン&働く女性のカップル、いわゆる「共働き夫婦」の新たなあり方を『ヨザル夫妻』と呼ぶらしい。『ヨザル夫婦』はチームで育児をする仲良し夫婦のようだが……ヨ、ヨザル!? どういうことなの??? ヨザルって、なんなのさっ!?
誰でも経験する、乳歯から永久歯への生え変わり。皆さんも子どもの頃、抜けそうで抜けないグラグラ乳歯が気になって仕方なかったという記憶がないだろうか。
なかには自然に抜けるのを待たずに、無理矢理引き抜いてしまう子もいるようだ。動画投稿サイトYou Tubeに、乳歯に結んだ糸をおもちゃのボウガンの矢に結わえてぶっ放すという動画がアップされ、話題になっている。
世の中のパパの気持ちを代弁しよう。パパだって子どもが可愛い! お腹は痛めていないがパパだってママに負けないくらい子どもが可愛い、大好きなのだ。
そんな世の中のパパと同じ、どぉぉぉしても自分のことを「好き」と言わせたいパパと、ぜっっったいにママの方が好きな娘との会話の動画が話題だ。パパはあの手この手で「世界で一番パパが好き」と言わせようとするが……パパにとってはちょっと悲しい、でもとってもキュートで笑えると話題になっている。
かわいいのら! 実にかわいいのら! YouTubeにロシア語でアップされた赤ちゃんスヤスヤ動画に、世界のネットユーザーたちも「かわいいのら!」という心境になっているようだ。
話題の動画のタイトルはロシア語だが、意味は「カワイイ!」といったものだ。タイトルからしてカワイイ推しである。果たして本当にカワイイのか。さっそく動画を見てみると……
な、なんだ、これは!! 長いレールのようなものが、まるで意思を持ったかのようにハデにうねり、バチバチバチッ!! と轟音を上げながら、凄い勢いで弾け飛び散っていく。
その様子は、まるで点火した爆弾の導火線、または暴れ狂う蛇のようである。いったんスタートしたら、もう手のつけようがない。あまりのド迫力に、子どもは泣き叫び、大人は唖然とするしかないのだ。 続きを全部読む