テクノロジーの発達とともに、電化製品の性能も向上し、生活が便利になってきている。中でも、ボタン一つで自動的に床掃除をしてくれるロボット掃除機『ルンバ』は、忙しい家庭の救世主と言っても過言ではないだろう。
そんなルンバがどうやら子供を産んだらしい……。「何をバカなことを」と思うかもしれないが、ツイッター上で話題になっている画像には「子ルンバ」がバッチリ写っており、本物のルンバと並ぶ様子はまるで親子のようである……こ、これは一体どういうこと!?
テクノロジーの発達とともに、電化製品の性能も向上し、生活が便利になってきている。中でも、ボタン一つで自動的に床掃除をしてくれるロボット掃除機『ルンバ』は、忙しい家庭の救世主と言っても過言ではないだろう。
そんなルンバがどうやら子供を産んだらしい……。「何をバカなことを」と思うかもしれないが、ツイッター上で話題になっている画像には「子ルンバ」がバッチリ写っており、本物のルンバと並ぶ様子はまるで親子のようである……こ、これは一体どういうこと!?
5年以上内戦が続くシリア。2016年12月13日に最大拠点アレッポから反武装勢力が撤退し、そのほぼ全域がアサド政権軍によって制圧されることになったと報じられた。しかし戦闘が再燃し、取り残された市民が巻き添えになることも懸念されている。
今そんなアレッポから、市民が続々とネット上でメッセージを発している。内戦で両親を亡くした子供たちも集まって、「私たちも平和に生きたい」と動画を投稿した。
今「モンペ」と言われて、女性用の労働ズボンを思い浮かべる人は少数派かもしれない。そう、2016年の “モンペ” と言えば、すなわちモンスターペアレントの略だ。
オンライン辞書『コトバンク』では、「学校に対して、言い掛かりといえるような理不尽な要求、苦情、文句、非難などを繰り返す保護者を意味する和製英語」と説明されているが、海外にだって “モンペ” は存在するようだ。
社会人になっても実家暮らしを続けているという読者の皆さんは、生活費として、いくらかお金を収めているだろうか!? こんな質問を投げかけたのは、「実家住まいの息子に生活費を入れさせたい」という母親が、海外掲示板「mumsnet:マムズ・ネット」に相談したところ、ネットユーザーの意見が真っ二つに分かれたからである。
「成人して働いているのなら、親と同じ立場なのだし子供も負担するべきだと思う」といった声が挙がっているのだが、皆さんの意見はどうだろうか?
子供だと侮る(あなどる)なかれ。世界には、病気の子供達のために毎日テディベアを作り続ける少年やオモチャの車で脅威のドリフト・テクニックを見せる少女などスゴい子供がたくさんいる。まあ、子供は可能性の塊。みんなスゴいのだ。
今回ご紹介する少年も、5歳という若さで警察官として活躍中。自前の制服に身を包んでご近所をパトロールしたりと、なかなか本格的にお仕事に励んでいるのだ!
小さなお子さんがいる家庭では、いつ子供が部屋に入って来るのか分からないので、何かと注意が必要だ。だが、気を付けているつもりでも、見られてはいけない事を目撃されてしまうハプニングが起こることもある。
まさに、そんな事態に陥った母親が、「7歳の息子に ‟夫婦の営み” を目撃されて、周囲に言いふらしているのですが、どうしたらいいですか!?」と海外掲示板に相談。その質問に参考になる答えが集まっているので、いくつか紹介したいと思う。
女の子は、小さい頃にフェルトでマスコットを作ったり、編み物に挑戦したりするものだが、対する男の子は、手芸とは縁遠いと言っても良いだろう。だが、「女の子だから、男の子だから」と、その適正を決めつけてしまってはいけないように思う。
というのも、病気の子供達のために、「毎日テディベアを作り続ける少年の才能がハンパない」と、ネットで大きな話題となっているのだ! 手作りとは思えない、そのパーフェクトな仕上がりを見たら、‟手芸は女の子のもの” という先入観を撤回したくなってしまうに違いない。
遊園地やアミューズメントパークに行くと、せっかく長時間並んでいても、整備不良などでアトラクションが動かなくなってしまうことがある。来場者としては、そんな事態は避けたいところだが、それよりも、もっとひどい経験をしてしまった人達がいるので紹介したい。
なんと、アトラクションに乗っていた子供が嘔吐してしまい、空からゲロの雨が降ってきたというのだ! その決定的瞬間を収めた動画が、かなりの惨劇なのである!!
スポーツを見る上で美しいシーンといえば、なんと言っても「フェアプレー」だろう。試合は勝敗を争う戦いとはいえ、選手に感情移入できるのは相手を敬う気持ちがあってこそ。どんな手を使っても勝てばいい “ジャギ様” のような戦い方だと、どれほど優れていたとしてもヒールとなり、見ている方はいい気がしない。
勝つまでのプロセスが大事なのは、プロだろうがアマだろうが関係ないが、アルゼンチンのサッカーで心温まる光景があったと話題になっている。はたして何が起きたのか。さっそく、動画「Nene le ata los Cordones a su Rival de Futbol」でチェックだ!
西暦3766年。あなたは、この年に何が起こるかご存じだろうか? なんと “日本が滅亡する年” だというのだ。
そんなこと聞いてないよ! と思うかもしれないが、今、数々の海外メディアが「3766年に日本は滅ぶ」と報じている。一体なぜ?
近頃の子供達は、ゲームをしたり動画を鑑賞できてしまうスマホや、タブレットに夢中で一時も手放せない感じである。
そこで、iPadに張り付いているキッズ達が、どれだけ周りに注意を払っていないかを実験する動画が、か~なりヤバいので紹介したいと思う。なんと、自分の親が入れ替わっても、全く気づかないほどのレベルなのである!!
パパとママが、子どもを愛する気持ちに差はないが、子育ての仕方には、少々どころか大きな違いがあるようだ。パパが赤ちゃんの顔に落書きをしたり、ベイビーの額に、何枚の小銭を積み重ねられるか挑戦する動画を見たことがある。
ちょっぴり、赤ちゃんをオモチャにしている感がなくもないが、もっとヤバ~いパパが登場したぞ! なんと、天上まで飛んで行った風船を取るために、ツールとして幼児を使ったパパの動画「Balloon Grab」が、「マジかよ!???」と驚愕してしまうレベルなのである!!
みなさんは幼い頃、学校や病院などで注射を打たれた時のことを覚えているだろうか? 覚えているとしても、きっと「怖かった」「痛かった」「泣いた」などといった辛い記憶が多いのではないだろうか。
しかしこの世界には、なんと子供に注射を打ちながら笑わせられる奇跡のドクターがいた。今回は、そのドクターの神ワザを動画とあわせてご紹介したい。
気が付けば8月も後半に入り、子供達は夏休みの課題の仕上げに追われたり、新学期の準備で大忙しなのではないだろうか。そして、キッズ達のなかには、学校に行くのを楽しみにしている子もいれば、そうでない子もいるはず……。
そんな、新学期前の子供は2種類存在し、そのことが一発で分かる写真が激写され、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。読者の皆さんは子供の頃、一体どちらだっただろうか!?
以前、ゴミ捨てもしない息子にブチ切れた母ちゃんが、‟息子が大好きなサイト” を利用して言うことを聞かせてしまった、というニュースをお伝えしたことがあった。
ネットやスマホなしでは生きていけない、現代の子供達と上手に親子関係を育むには、親もテクノロジーを逆手に取らなければならないようだ。そんななか、家の手伝いをしない子供にウンザリした母親が、はたまた、超スマートな方法を取ったというので紹介したい。まさに、「母は強し!」である。
「越えられそうで、どうしても越えられない壁」。そう、“好き嫌い” や “食わず嫌い” である。匂い、食感、見た目、味など、理由はさまざま。
これから紹介する動画は、「好き嫌いが多い方かも……」という人にこそ見て欲しい! 赤ちゃんが大っ嫌いなクランベリーを “マジで不味いんですけどぉ~~!” って顔をしながらも食べ続けているのだ!!
女性なら誰でも一度ぐらいは、子供の頃に「お姫様になりたい!」と思ったことがあるのではないだろうか。最近の女の子の憧れは ‟ディズニープリンセス” に集中しているようだが、そんな子供の夢を叶えるために、ある父ちゃんが娘のためにドレスを作成!
その、シンデレラや『美女と野獣』のベルといった、ディズニープリンセスのドレスの完成度がスゴすぎるので紹介したいと思う。「こんなパパが欲しい」なんて言う女の子が、続出しちゃいそうだぞ!!
子供は心が純粋なだけに感受性が豊かだし、実に周りのことを良く見て観察している。‟子供は何でも知っている” ではないが、6歳の少女が学校の課題で描いた「朝のママと夜のママ」の絵が、ネットで爆笑を巻き起こしているのだ!
娘の絵を見たママが、恥ずかしさのあまり赤面している様子が、目に浮かんでしまうほどの傑作なのである!!
日本でも人気のある、“ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンさん。米プロレス団体『WWE』で「皆の王者」、「エンターテイメント界で誰よりもシビれる男」などクールな異名を欲しいままにする一方で、映画『ワイルド・スピード』シリーズなどでもカッコいい演技を披露している。
この度、そんな “ロック様” がまたまた話題に。ガンと闘う少年を勇気づけ、ひいては世界中に感涙の雨を降らせたのだとか……。
子供の頃どんなに純粋でも、歳を重ねるにつれ、色々とすり減ったり汚れたりしてくるのが人間だ。折り目がついた紙が元に戻れないように、大人だって子供の頃のようには戻れない。
今回もあるイラストでもって、一度ついた大人の “汚れ” は落ちないことが証明された。それが、学校で子供が作ったという「飛び出すイースター・エッグ」のカード。しかし、カードを開けたお母さんはビックリ仰天してしまったそうだ。一体何を目にしたのだろうか……?