「回転寿司」の記事まとめ (3ページ目)

【ヤバい】4大回転寿司ガチ食べ比べ「プリン」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第17回

回転寿司で寿司だけを食べる時代はとうの昔に終わりを告げ、今ではラーメン・揚げ物・デザート・コーヒーまで楽しめることがあたり前になっている。個人的には100%の確率で、スイーツとコーヒーを注文しています。

さて、大手回転寿司のネタをピンポイントで比較するシリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第17回は、定番スイーツ『プリン編』をお届けしたい。まさかあの店のプリンがあんなに美味しいだなんて……! あなたはご存じだろうか?

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岩手発祥の回転寿司チェーン『すノ家』に行ったら “アレ” がなくてビックリ → 最終的に大満足の結果に

2022年現在、回転寿司と言えばタッチパネルでの注文がもはや当たり前。注文した商品は人間ではなく、専用のレーンが高速で席まで届けてくれるというハイテク飲食店の代表格だ。

しかし思い出してほしい、世の中に回転寿司が出始めたばかりの頃を。あの頃は店員に直接声をかけて注文していなかったっけ……?

今や懐かしい思い出である創成期の回転寿司。2022年現在も現役で体験できるご当地チェーン店を発見したのでご紹介させてほしい!

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【波乱】4大回転寿司ガチ食べ比べ「ビンとろ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第16回

みんな大好き、回転寿司。現在、日本で “4大回転寿司” と呼ばれるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。その4大回転寿司の中で最もウマいネタを探すのが、シリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」だ。

第16回目となる今回は、いまや回転寿司には欠かせない「ビンとろ編」をお届けしたい。まぐろの一種である以上、スシローが圧倒的に有利かと思われたが……詳細は以下でご確認いただきたい。

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石川県発祥の「もりもり寿司」に行ったら本当に “もりもり” だった! 神奈川・たまプラーザ店

回転寿司にやたらうるさい男、中澤星児は以前、石川県の「もりもり寿司」をべた褒めしていたことがある。編集部内でも1、2を争うほど、回転寿司にうるさいアノ男がだ! そんなにもりもり寿司はウマいのら、1度味わってみたい……。

彼はその当時知らなかった、関東にももりもり寿司があることを。つまり石川県に行かずとも、その味を知ることができる。ってことで実際にお店に行ったら、マジでもりもりだった!

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【プライド】4大回転寿司ガチ食べ比べ「サラダ軍艦」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第15回

日本人が愛してやまない回転寿司。その誕生から半世紀以上を経た現在、4大回転寿司と称されるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。そういえば「元禄寿司」は少なくなったなぁ……寂しい。

それはさておき、その4大回転寿司の最もウマいネタを探す「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第15回は『サラダ軍艦編』をお届けする。先に匂わせてしまうと、伏兵のあの回転寿司のサラダ軍艦が最もウマかったゾ。

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【接戦】4大回転寿司ガチ食べ比べ「中トロ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第14回

数ある寿司ネタの中でも “エース格” 的な存在が「中トロ」である。もちろん回転寿司でも人気が高い一方で「ちょっと高い皿だから気が引ける」という方もいらしゃるハズ。それこそ中トロで外したら気分は最悪だ。

そういう意味で中トロは “絶対に負けられない戦い” の要素が強いネタであるが、果たして4大回転寿司ではどんな中トロを提供しているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。

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長崎発の回転寿司「若竹丸」が福岡の寿司激戦区に殴り込み → 気になったので食べてみた正直な感想

唐突な質問だが、みなさんは回転寿司と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどはスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司といったところ。いわゆる4大回転寿司で店舗も多いからそりゃそうだ。私も “4大” がすぐに脳内変換される1人である。

しかし、先日その考えが一変。長崎県発の回転寿司に行ったところ、そんじょそこらの寿司じゃなかったから驚いたのだ。そのクオリティは、100円皿ばかりを注文する回転寿司人生に別れを告げたくなるほど激高!

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富山の回転寿司『氷見きときと寿し』は富山湾であがった新鮮な魚が大量! 口の中が幸せでいっぱいだ~!!

海ある所に美味しいお寿司あり。

今回筆者が紹介したいのは、富山県に本社を構える氷見きときと寿し。地元の人々からも愛されるご当地回転寿司店だ。

「きときと」とは北陸地方の方言で「ピチピチ」を意味する言葉。店名通り、マジできときとなお寿司がお腹いっぱい食べられるぞ。しかも意外とリーズナブルなんだよな……!

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4大回転寿司ガチ食べ比べ「たまご」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第13回

ピンポイントで1つのネタにフォーカスし、1番ウマい回転寿司を探す『4大回転寿司ガチ食べ比べ』のコーナー。回数を重ねてわかったが、意外にも「〇〇が一等賞!」とスパッと決まるケースは稀である。そういう意味で『たまご編』もかなり難しかった。

生魚とは違って人の手が加わる『たまご』は、各社ともにそれなりの個性はあった……のだが、おそらく たまごに関しては「〇〇が最高!」とジャッジできる人は、この世に1人も存在しないハズだ。

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4大回転寿司ガチ食べ比べ「いか」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第11回

ここ数年、最も勢いのある回転寿司といえば「スシロー」である。その安定感は流石のものがあるが、全てのネタを食べ比べたらスシローよりウマい回転寿司があるのではないか? それを確かめるのがシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』である。

今回お届けするのは、超定番ネタの「いか」──。ここで結論を申し上げてしまうと「いか編」はかなりジャッジが難しいネタであった。詳細については以下でご報告したい。

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【スシロー超え】4大回転寿司ガチ食べ比べ「たい」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第10回

現在、日本最強回転寿司の座に君臨するのは、誰が何と言おうと「スシロー」であろう。実際に「くら寿司推しの男性」や「かっぱ寿司ラブの女性」が、いとも簡単にスシロー派に寝返る光景を何度も目の当たりにしてきた。どう考えてもスシローは強い。

だがしかし、1つ1つのネタに絞ればスシローに勝てる回転寿司があるのではないだろうか? シリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第9回となる「たい編」では、スシローをも超える激ウマなたいを発見してしまったのでご報告しよう。

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ボイルえびしか頼まない【海老寿司日記】第6回:ついに北海道の “蒸しえび” 発見なり! 札幌「回転寿し トリトン」

北海道にはボイルえびが存在しない」。そんなウワサを検証すべく札幌に降り立ち、地元の人も推す超有名回転寿司屋さんに行ってみるも、なんと結果は『大えび天巻』のみ……。ほかは生。こりゃ本当に “無い”……!?

神様──。どうか食べさせてください──。海の幸が美味しい北海道の “ボイルえび” を──。

ということで今回アタックしてみたのは、これまた地元っ子からの評判も高い『回転寿し トリトン』。トリトンといえばギリシャ神話に登場する海の神。イチカバチかの神頼み。はたしてここにボイルえびは……

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【消去法】4大回転寿司ガチ食べ比べ「ほたて」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第9回

みんな大好き回転寿司。現在、日本では「スシロー」が独走態勢に入った感もあるが、果たして本当にそうなのだろうか? 1つ1つのネタにフォーカスしていけば「スシロー」よりも優秀な店がきっとあるハズだ。

シリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第9回目は、貝のジャンルから『ほたて編』をお届けする。さあ、今回こそスシローを凌駕する店はあったのだろうか? 結果は以下でご覧いただきたい。

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ボイルえびしか頼まない【海老寿司日記】第5回:北海道には “生” しかない? 札幌「回転寿司 根室花まる」

ボイルえびしか頼まない当連載を始めてから、気になるウワサを耳にした。発信元は北海道出身の方で、いわく「生まれてこのかたボイルえびを食べたことがない」とのこと。それも、1人ではなく3人ほどから。

もしや北海道って、ボイルえびが存在しない?

ありうる。だって、そもそも生のエビがウマイから。ボイルする必要性もなかったから「ボイルえび」という文化が育たなかった……なんて説、ありうるのでは? その真偽を確かめるため、私は一路北海道に旅立った。

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【格差ヤバい】4大回転寿司ガチ食べ比べ「ネギトロ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第8回

たかが回転寿司、されど回転寿司。特に激安で知られるスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司の “4大回転寿司” は、知らない人からすれば「そんなに差なんてあるのか?」と感じることだろう。だがこれだけは言える……「ネギトロは全然違う」と──。

シリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第8回目は「ネギトロ編」をお届けするのだが、率直に申し上げて過去最高レベルに「こんなに違うのか」と感じた次第だ。果たしてウマいネギトロを出す回転寿司とは一体……。

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【優秀】4大回転寿司ガチ食べ比べ「いわし」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第7回

赤身・白身・えび・貝・揚げ物……などなど、回転寿司には豊富なネタが存在する。中でも個人的に最も好きなのが “青魚” と呼ばれるネタだ。アジもサバもサンマも大好き! おそらく私の前世はアザラシかペンギンの類だったのだろう。

第7回を迎えたシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、その青魚の中から「イワシ編」をお届けする。ここでサラッと結論を匂わせてしまうと「イワシ」はどの店も甲乙つけ難い、優秀なクオリティであった。

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【断トツ】4大回転寿司ガチ食べ比べ「フライドポテト」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第6回

お子様を連れて出かける方はわかると思うが、回転寿司の「フライドポテト」のウマさと心強さは異常である。基本的には揚げたてサクサクが提供されるうえ、子供はフライドポテトが大好き! かっぱ巻き・枝豆・フライドポテトあたりがお子様の鉄板メニューではなかろうか?

さて、10年前までは「フライドポテト = ハンバーガーショップ」だと思われていたが、個人的には「回転寿司のフライドポテトの方が全然ウマい」と確信している。第6回目を迎えた『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、そのフライドポテトを食べ比べてみたのでご報告したい。

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【二強】4大回転寿司ガチ食べ比べ「あぶりサーモン」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第5回

回転寿司の楽しみの1つに「オリジナルメニュー」がある。本格的な寿司屋には置いていないけど、回転寿司なら確実に置いてある定番メニュー。例えば「サーモン」はその代表格で、お高い寿司屋で見かけることは無いに等しい。

そういう意味で各種「あぶり寿司」も、回転寿司ならではのメニューと言えるハズ。今回はあぶり寿司の中でも特に人気が高い「あぶりサーモン」を、スシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司で食べ比べてみたのでご報告したい。

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ヴィーナスフォートの閉館前に回転寿司の「とっぴ〜」だけは行っとくべし! 北海道の安ウマ回転寿司を堪能せよ

東京・お台場のヴィーナスフォートが2022年3月27日で閉館する。

2000年代は観光スポットとして栄えたお台場。近年は大江戸温泉物語やZEPP TOKYOの閉館など寂しいニュースが相次ぎ、足が遠のいていた人も多いのではないかと思う。

アウトレットの他はニトリやZARA、セリアなど他の駅ビルと似たようなチェーン店が多めのヴィーナスフォート。「りんかい線とゆりかもめは電車賃高いし、行かなくてもいいかな……」と思っている人、ちょっと待ってほしい。

ひとつだけ足を運んでほしい店がある。ヴィーナスフォートには、北海道発の回転寿司・とっぴ〜があるのだ!

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和食さとグループの回転寿司店「CHOJIRO」に行ったら寿司ネタのレベルの高さにびっくりした! その分、お値段も……

ファミレスといえば「ガスト」や「サイゼリヤ」など洋食のイメージが強いが、和食のファミレスのお店も多数存在している。中でもメジャーなのが「和食さと」だ。

関西を中心に店舗を展開しており、関連グループには天丼の「さん天」やうどん・そばの「家族亭」などがある。「廻転寿司 CHOJIRO(ちょうじろう)」も関連会社が運営を行っている。

さとグループの回転寿司の実力やいかに? 気になったので食べに行ってみると、レベルの高さに驚いた! こりゃ頭ひとつ抜きん出てるぞ!

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