「友達」の記事まとめ (2ページ目)

【ブーメラン】昨日の友は今日の敵! 突然牙を剥くかつての友人! 四コマサボタージュR第80回「ボウルは友達」

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【陽キャ】逆にコミュ障! 飛び越えろ隔たり! 四コマサボタージュR第28回「友達の友達」

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【2コマ】きょうの過ち 第59回「趣味の合う友人」

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【交遊関係】意外と知らない友人の一面… 四コマサボタージュ第96回「変な写真」

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【タイミング…】温めろ旧交! 旧友とバッタリな一幕 四コマサボタージュ第86回「お前今何してんの?」

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【漫画】「友達だからタダでやってと言われた時の手っ取り早い解決方法」が痛快すぎて話題

例えばWebデザイナー。例えばイラストレーター。いわゆるクリエイターのほぼ全員が「友達だからタダでやって」と依頼された経験があるハズだ。結婚式のムービーなのか、それともアイコン作成なのか。いまだに「知り合いならお金は発生しない」と思い込んでいる人は実に多い。

お願いされた側の気まずさはかなりのもので「金払えよ」と露骨には言えないし、だからと言って時間と技術を無償で提供するのは腑に落ちない。そんな時、クリエイターはどうすればいいのか? いまTwitterで痛快すぎる漫画が話題になっているのでご紹介しよう。

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【深い】石野卓球「友達はイボ痔と同じ」に込められた意味

早いもので2019年も4月上旬。もう間もなく30年続いた平成の時代が終わり「令和」へと突入するタイミングだが、ここまでの2019年でもっとも世間を騒がせた芸能人の1人が「ピエール瀧」さんだろう。

詳細については割愛するが、一方で俄然注目を集めたのだが「電気グルーヴ」の石野卓球さんだ。事件以来、石野卓球さんはTwitterで様々なメッセージを発信しているが、中には名言と呼ぶべきものも存在する。その中の1つが今回ご紹介する「友達はイボ痔と同じ」だ。

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鬼ごっこのために「アメリカからスコットランドまで飛んだ」女性が現る / 計画に6カ月費やしてドッキリを敢行!

ひと昔前とは違い、最近の子供達はスマホやタブレットでゲームをする方が多くなったかもしれないが、今でもかくれんぼや鬼ごっこぐらいはするのではないだろうか。

そして、そんな昔ながらの遊び “鬼ごっこ” を、Facebook上で始めた仲良しグループが登場! なんと、その中の1人はターゲットを引っ掛けるためにアメリカからスコットランドまで飛び、計画に半年も費やしたというのである!

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銃乱射事件の黙とうで人種差別かと物議 → 黒人の少女だけが周りと手を握っていないことで思わぬ展開に

ひと昔前に比べて少しずつ改善されつつあるとはいえ、まだまだ世界中に根強く残っている人種差別。いじめや心ない言葉などが完全になくならない中、NBA(米プロバスケットボールリーグ)のSNS画像が物議を醸している。

問題の画像には、2018年5月18日に米テキサス州サンタフェの高校で起きた銃乱射事件の犠牲者に、黙とうを捧げる7人の少女が写っている。ただ、黒人の少女だけが周りと手を握っていなかったのだ。

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飼い主をなくした後「大切なヌイグルミ」の側から離れようとしないネコに人びとが涙

動物たちは、言葉を話さない。だからこそ、彼らがどんな状態で、どんな気持ちでいるか、私たちは目を注いでいないといけない。それが動物と一緒にいさせてもらっている人間の務めだろう。

言葉がなくても、動物たちは、彼らなりのやり方で感情や気持ちを表してくれる。これからご紹介するネコの姿を見ていても、その気持ちが伝わってくるはずだ……。

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【究極のデカ盛り】地球を「サンドイッチの具」にした海外男子の発想が独創的すぎ! 夢が詰まっててヤラれた

自分の好きな具を挟んで食べられるサンドイッチは、お弁当や軽食にピッタリだ。人気があるのは卵やツナ、トンカツなどだが、ある海外男子は「それじゃツマらない」とばかりに一捻りした具を考案!

なんと、「地球をサンドイッチの具にしちゃおうぜ!」と実行に移すことにしたのである。さて、かなり大胆な発想を一体どのように実現させたのだろうか!?

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【悲報】日本は外国人から「友達が出来にくい」「冷たい」「仕事と生活のバランスが最悪」な国だと思われているらしい / あるランキングで判明

2017年9月、ドイツに拠点を置く調査会社『Inter Nations』が、「外国人が住みやすい国ランキング」を発表した。母国を離れて暮らす男女約1万2500人が、65の国を「生活の質」「定住しやすさ」「労働環境」「家族としての生活」「個人財産」の5項目で評価したものだ。

日本は一体どんな評価が下されているのかしらん? とワクワクして結果を見ると……ガーン! 日本は「友達が出来にくくて」「外国人に対して冷たくて」「仕事と生活のバランスが最悪」だと思われているというではないか!!

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『彼氏が私を友達に紹介してくれないのは、私が “美人じゃないから” だった…』と悩む女子への意見色々 「彼氏の人間性が超ペラペラだな」など

恋愛において「交際相手の本気度を測る」指標は、いくつかあるのではないかと思う。例えば、SNSのプロフィールを自分とのツーショット写真にしてくれるとか、誕生日やクリスマスなどのイベントを祝ってくれるかどうかなどである。では、恋人の家族とは一緒に過ごすのに、まったく自分のことを友達に紹介してくれない場合はどうだろう!?

ある悩める海外女子が、ネットで「私が美人じゃないから彼氏が友達に紹介してくれない……」と相談したところ、様々な意見が寄せられたので紹介することにしたい。

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『親友2人の結婚式が同じ日に重なってしまった…』との悩み相談に対するネット民の答えいろいろ 「コインの裏表で決める」など

結婚式の日は、できるだけ「大安」や気候のいい時期を選びたいものだ。しかし、そうなると、自然と結婚式が込み合う時期は重なってしまう。時には「親友2人の結婚式が同じ日になってしまった……」なんてことも起こり得るかもしれない。

いやいや、そんなこと現実にあるはず……と思いきや、まさに同様の悩みを抱えるネットユーザーが出現! そして海外掲示板サイト Reddit で相談しており、さまざまなアドバイスが集まっていた。今回は、その中から厳選して6通りの解決案を紹介することにしたい。

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「よその子にオモチャを貸さなくてもいい」と教える母親の意見に賛同続々「その通り」「“貸してあげない = 悪い子” という訳ではない」など

お友達にオモチャを貸してあげる、順番に遊ぶ……そう、子供の頃に教わった、あるいは子供に教えている人も多いはず。

しかし今、「よその子から “オモチャを貸して” と言われても貸さなくてよし!」と子供に教える母親の意見に大きな反響がまき起こっているもよう。なぜ、“貸さなくてよし!” なのだろうか?

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【コラム】新入生に「まずは学食に行って1人でメシを食え」とすすめる理由

もうあと1週間ほどで4月が終わる。この春、高校や専門学校、大学に進学した新入生の中には、すでに新しい友だちができた人もいれば、「お母さん、僕は今日も1人です。たぶん、ゴールデンウィーク中もずっと1人です」と心の中で泣きながら報告している人だっているだろう。

そのような状況はひとまず置いておいて、新入生にとって、4〜5月のこの時期に最も大事なことは何かと聞かれたら、私は「まずは学食に行ってメシを1人で食べること」だと答える。その理由を以下で説明しよう。

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「友達がいない人は、どうやって正気を保っているんですか?」という質問に寄せられた答え35選

「友人は一生の宝」とは、よく聞く言葉。たしかにそうかもしれないが、全ての人に友達がいる訳ではないだろう。欲しくても持てない、自ら進んで関係を切った……など背景は人それぞれなはずだ。 “友達がいない=人間失格” という訳でも決してない。

でも友達がいないと、ときにツラいこともあるかもしれない。海外サイト『Reddit』でも「友達がいない人は、どうやって正気を保っているんですか?」という質問がなされたところ、様々な回答が寄せられていた。その中から、以下35の答えを紹介したい。

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高所恐怖症の男性に「目隠ししてバンジージャンプさせたら」こうなった! ‟ドッキリ” だと知らない本人のビビり具合が超おマヌケな件

誰にでも、怖いと思うものや苦手なことがあるものだが、恐怖症のなかで、最も良く聞かれるのが高所恐怖症ではないだろうか。特に男性なら、「高い場所でビビっているところを恋人や奥様に見られたい」という人は少ないに違いない。

ところがそんな姿を、しっかりと動画「Bridegroom Gets Bungee Pranked」に収められてしまった男性がいる。結婚を控えている彼の新しい門出を祝って、彼の悪友たちが、目隠しをしてバンジージャンプさせるドッキリを仕掛けることに! まさか、ドッキリだとは思っていない高所恐怖症の男性のビビり具合が、超おマヌケなのである!

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【思い出】カナダの片田舎に『幽☆遊☆白書』のエンディング曲を流しながらナンパしてくる男がいた

出会いは突然やってくる。その瞬間は分からなくても、後から振り返って「ああ、あれこそ “運命の出会い” だったのだ」と思うような出会いは、突然やってくる。

今回は、私(筆者)の “運命の出会い” をお伝えしたい。リア充的なノロケ話でもないし、ひと夏の思い出系でもない。ただ、「人生にはこんなこともあるんだ!」と小さく、しかし深くビックリした体験談である。カナダの片田舎で、アニメ主題歌を鳴らしながら「お友達になりませんか?」と声をかけてきた外国人男性との出会いだ……。

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【コラム】男友達がベッドにもぐり込んできて最後に捨てゼリフを吐かれたときの話

男同士、一つの部屋で寝泊まりした経験がある人は多いに違いない。旅行もそうだし、寮生活の経験がある人もそうだ。終電を逃し、友達の家に駆けこんだことだってあるはずだ。ただ、布団を共有した経験、つまりベッドを共にしたことがある人は多くないはず。だがしかし……。

ズバリ、私(筆者)はある。しかもそのとき、相手から最後の最後に理不尽なセリフを投げかけられたことは今でも忘れない……。あの夜の話をしたい。

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