「北海道」の記事まとめ (2ページ目)

日ハムの新本拠地・エスコンフィールドで売られている高級餃子「天のびろく」がヤバすぎ! 悶絶するウマさで新しい世界の扉が開いた

今年の野球界は侍ジャパンのWBC優勝もあって、例年以上に盛り上がっているのではないだろうか。プロ野球も開幕戦から連日のようにアツい戦いが繰り広げられているが、特に注目したいのは本拠地をエスコンフィールドに移転した北海道日本ハムファイターズだ。

新庄監督の就任2年目なのは当然として、なにしろ当サイトのリクエストボックスに寄せられた情報によると、なんとそのエスコンフィールドで餃子が売られているというのだから! 球場で餃子……そんなの最高すぎるだろ!!

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【大絶叫】北海道『標津サーモン科学館』の「チョウザメ指パク体験」がインパクト大! 日本で最多、30種類以上のサケ科の水族館です

サケ(鮭)って頻繁に食べるけど、生態に関してはまったく知らない。近そうで遠い魚、サケ。

そんなサケを専門分野とする水族館『標津(しべつ)サーモン科学館』が北海道にあるのをご存じだろうか?

30種類以上のサケ科の魚を展示している有意義な施設なのだが……誰もが絶叫するスリリング&アグレッシブなアクティビティが体験できるスポットでもあるのだ! そのアクティビティについて紹介する前に、まずは施設の基本的な情報から説明しよう。

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【初恋みたいな味】『白い恋人』とルピシアがコラボしたクラフトビールを発見 → ラングドシャとの相性もチェックしてみた!

北海道の代表的なお土産のひとつである白い恋人。当サイトにもたびたび登場し、P.K.サンジュンライターの調査によると、編集部内での知名度は60%という結果も出ている。

個人的には北海道で必ず購入するアイテムのひとつなので、知名度100%でも驚かないぐらいなのだが……そんなことこの際どっちでもいい。

というのも、事件が起きたのだ。なんと! あの白い恋人がビールになっていただとっ!? しかも紅茶で有名なルピシアとのコラボ商品だとぉぉぉーーーっ!?!?!?

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この刺身、インスタント食品なんです! 水を入れて10分で出来る『本格タコ刺し』が革命過ぎてヤバい!!

日本はおそらく、世界で一番のインスタント食品先進国である。「お湯を入れればできる」「レンジでチンしたらできる」といった食べ物があふれていて、しかもどれをとっても完成度が高くて美味しいのだ。

しかし、生もの……もっと言うと、刺身のインスタント食品を見たことがあるって人はほとんどいないんじゃないだろうか。

どうしてこんな話をするかって? 筆者は見つけてしまったのだ。水をかけるだけでできる“タコの刺身” を! どんな味か気になるよね? めちゃくちゃ気になるよね??

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【グロ注意】キモい! けど旨い! 北海道の怪魚『ゴッコ(ホテイウオ)』をさばいて鍋にしてみたら、懐かしの絶叫ゲームを思い出した…

美味しいけど見た目は気持ち悪いものってあるよね。例を挙げるとナマコ、エスカルゴ、青カビチーズ、ホルモンなどなど。

──今回ご紹介する『ホテイウオ』、通称『ゴッコ』もそのひとつ。初めて食べた人を讃えたくなっちゃうタイプの外見を持つ、北海道の怪魚だ。

先日魚屋さんで丸ごと売っているのを発見したので、さばいてゴッコ鍋を作ろうとしてみたところ……とある工程で、子供のころに遊んだ絶叫系パーティゲームを思い出すことになってしまった!

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【極寒レビュー】ワークマンの空気を着る防寒着『エアロポンプウォームブルゾン』は氷点下でも役立つのか? 冬の北海道で試してみた結果…

ワークマンの “空気を着る” 防寒着『AERO(エアロ)ポンプウォーム』シリーズ以前の記事でもご紹介した通り、風船のように空気を入れて断熱するという画期的&究極のエコアイテムだ。

砂子間記者からは「暖かい」と好評だったが、疑い深い筆者が気になるのは「一体どれぐらいの気温まで使えるの?」ということ。例えば、極寒で有名な冬の北海道では?

──気になったら即実験。氷点下10度、すべてが凍る帯広市へ持ち込んでみたぞ!

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【悲報】世界最大級の温泉「大湯沼」、観光案内を見て行く人0人説

登別の絶景と言えば地獄谷。登別温泉の観光スポット案内にも大きく載っているし、なんなら初めて来た私(中澤)でも地獄谷だけは知っている。あちこちから湯気が立ち上る岩肌地帯はドラゴンボールの戦場みたいだ。悟空とベジータが闘った後かよ

しかし、地元のタクシー運転手さんいわく、実は地獄谷より凄いスポットがあるらしい。土地のことは地元民が一番よく知っている。というわけで、そのスポットに連れて行ってもらうことにした。

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カーネル・サンダース直伝のフライドチキンが激ウマ! ハーブ鶏発祥の地に立つレストラン「ハーベスター八雲」

北海道の八雲町という町をご存知だろうか? 北海道の町の中では無名な部類かと思われるのだが、ここがとても良い町なのである。何が良いかって、北海道らしい大自然の景色がありつつも寂れていないのだ。駅前にもちゃんと現代感がある。新幹線の駅もできるし、ひょっとしたらこれから来るかもしれない。

なぜ、私(中澤)がそんなことを知っているかと言うと、この町にあるレストラン「ハーベスター八雲」に行ったからだ。なんとこの場所は、ハーブ鶏発祥の地。というわけで、フライドチキンを食べてみた

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【最強】北海道登別のタクシーで「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたらこうなった / 普通なら絶対行かなかった店『たっちゃん食堂』

食の宝庫のイメージがある北海道だが、どこでも有名なグルメがあるわけではない。例えば、登別は温泉街以外は駅前であっても食べ物屋とかあまりない感じ。「登別 グルメ」で検索して上位に表示されたサイトを見てみたところ、2位が丸亀製麺だった。いや、丸亀は好きやけども……。

出てくるグルメも、閻魔焼きそばとか、なんか観光客狙いの名物色を感じる。そんなわけで昼飯に詰んだ私(中澤)。タクシーに乗り込み「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたところ、やはり地元民は知っていた

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【最強回転寿司】20年以上札幌に住んだ人に聞いた「ずっと飽きない回転寿司屋」が凄い! 出身者「トリトンよりなごやか亭派」

北海道の回転寿司は激ウマで有名だが、中でも絶大な知名度を誇るのが『トリトン』だ。北海道出身者でも「まずはトリトン」と言う人は多いし、もはや東京にもその名は轟いていると言える。出店もしてるしな。

しかし、この度、札幌出身者に同じ質問をしてみたところ、トリトンの「ト」の字も出なかった。代わりに出たのは「な」の字。札幌でも中心地からは離れた場所にあるらしいが、ずっと回転寿司と言えばそこに通っていたのだとか。

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【カオス】登別クマ牧場の歴代ボス紹介の思い入れがヤバすぎて「東京リベンジャーズ」みたいになってる件

い~い湯だな♪ い~い湯だな♪ ここは北国♪ 登別の湯♪ ドリフの「いい湯だな(ビバノン・ロック)」でも歌われている登別温泉。私(中澤)は子供の頃から割と憧れていたが、なにせ北海道だし太平洋側の僻地だしで、40歳にして初来訪となった。ここが憧れの登別温泉……!

しかし、実際に歩いてみると、草津、白浜、別府ほど「街」として栄えてる感じはない。駅からも離れてるしな。2日もいると行くとこないなー。と、そんな時『クマ牧場』の看板が目に入ったため行ってみた。

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最強の秘境駅「小幌駅」に行ってみた! トンネルとトンネルの隙間に一瞬見える幻の駅、降りるには……

北海道と言えば、まずは海の幸。で、海の幸と言えば小樽! 札幌にも近くて便利だ。道央の日本海側にあるこの2つの町は北海道の名刺的な存在となっている。行ったことがある人も多いだろう。しかし、逆に道央の太平洋側には何があるか、あなたはご存知だろうか

こちらはハッキリ言うと結構な勢いで寂れている。電車はほぼ有料特急の「北斗」のみ。それも1時間に1本くらいの頻度だ。そんな北斗に乗って室蘭本線の景色を眺めていたところ、一瞬、違和感のある駅が目の前を通りすぎていった。え、なんだ今の

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【謎】北海道の自然100選で1位の室蘭『地球岬』が超絶景! なんだけど、地元民が「夜しかいかない」理由

果てしない大空と広い大地のその中で♪ ただ道路を車で走るだけで圧倒される北海道。それほどに、どこまでも広がる自然は印象的である。

そんな北海道の自然100選で得票第1位を獲っているのが室蘭にある『地球岬』という場所。日本有数の絶景スポットが集まっている北海道において、さらに1位を獲るとかヤバすぎる。どれだけヤバイのか見に行ってみた。

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【立ち食いそば放浪記】第297回:自由すぎる旭川の駅そばに「型にハマるな」と教えられた話 / 俺たちはどこへだって行ける

2022年に入って旭川に来るのは2度目だ。出不精の私(中澤)としてはこれはかなりの頻度と言える。そんな私が、1度目に来た時から気になっているのが旭川駅にある駅弁屋「旭川駅立売商会」だ。見た目は駅にある普通の駅弁屋という感じであるこの店。だが、よく見ると立ち食いそばコーナーが併設されているのである

駅弁と立ち食いそばはたしかに両方駅にあるもの。とはいえ、両立しているのは初めて見たかもしれない。しかも、駅弁屋だけでもおかしくないようなスペースで。そこはかとなく漂うおおらかさ。しかし、入店してみたところ、この店のおおらかさはそんなもんじゃなかった

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【衝撃】長万部の水柱は今……? 現地に行ってみたらゴールドラッシュの後みたいになってた

札幌、函館、旭川、小樽……北海道に有名な街は数あれど、桃鉄勢にとっては長万部(おしゃまんべ)もその1つかと思う。なにせ、『スーパー桃太郎電鉄』からある駅だからな。長万部の読み方を教えてくれたのは桃鉄だった。

そんな長万部に高さ30メートルの巨大水柱が噴き出したのは今年の夏のことである。久しぶりにその名前を見てテンションが上がった私(中澤)。北海道に行くついでに水柱の地へと赴いてみることにした。

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キツネを抱っこしたいからノースサファリサッポロに行ってみた結果 → ただの天国だった

もう言ってしまおう。私(中澤)はもふもふしたものが好きだ。子供の頃、動物のぬいぐるみを集めていたし、何を隠そう、今でもTwitterで「もふもふ」というリストを非公開で作っている。特に、キツネの可愛さは異常だ。一度で良いからもふってみたい。

だがしかし、キツネは触れない。エキノコックスに感染するから。ぐぬぬぅ、こんなに辛いことがあるだろうか……? 歯をくいしばり血の涙を流しながらスマホでもふもふ動画を見ていたところ、キツネが触れる動物園があるという噂を耳にした。

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北海道 帯広のローカルカレー店『インデアン』の予想を裏切る味に驚いた! コレは間違いなく全国民が好きなカレーでしょ!!

ライターという仕事柄だろうか。地方に滞在するとき、まずはじめにチェックするのがローカルチェーン店だ。現地でしか食べられない味は旅の気分を盛り上げてくれるよな。

今回ご紹介するのは、北海道 帯広市を中心に12店舗を展開する『カレーショップ インデアン』だ。

店名から「どんなスパイシーカレーが食べられるんだろう?」とワクワクしながら訪問したところ……いい意味で予想を裏切ってくれたのだ。このカレー、間違いなく全国民が好きなやつでしょ!!

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【素朴な疑問】なぜ北海道の道路は広いのか? 道民に聞いてみたら目からウロコの理由が

こんにちは! バンドマンの中澤です。先日、北海道の旭川でライブをした時のこと。「近所から来た」という人がいたので、話のタネにどこらへんか聞いてみたところ、20km先でした。20kmが近所になる北海道、恐るべし。思わず叫びたくなりましたね。北海道はでっかいどうー!!

しかし、北海道を歩いていると、でっかいのは土地面積だけではないことに気づいた。札幌でも旭川でも登別でも、アレが他の地域より明らかにデカイ気がするのである。都市だろうが田舎だろうが、あんまり変わらないもの。そう、道路だ。

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名前が特徴的な根室銘菓『オランダせんべい』は何より食感に特徴があった / 噛み切れねぇぇぇ~~~~~~!

せんべいといえば、バリバリ食感のお菓子。筆者の頭の中には常識として植えこまれていることだ。おそらく読者の皆さんも、ほとんどはそうだろう。

ところが北海道根室市に “せんべい” なのに柔らかい、柔らかいのに噛み切れないという謎の銘菓『オランダせんべい』があるらしいのだ。

「なんだそりゃ!?」気になって現地まで買いに行ったはずが、なぜか優しさに包まれて胸がいっぱいになってしまったよ……。

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【衝撃】バンドメンバー、新聞に載ってしまう / 知人男性「そんなことするヤツじゃなかったんですけどね……」

4大マスメディアの中で最も長い歴史を持つ新聞。オールドメディアと揶揄されたりもするが、ネット記者をやっていると、その影響力の大きさを垣間見る時がある。なんだかんだ言っても、新聞に載るって一大事だ。

と思いきや、Twitterのタイムラインに流れてきた新聞の切り抜きに見たことある顔が。これ、インディーズバンド「si,irene(シーアイリーン)」のギターボーカルの木下くんやないか

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