「中国」の記事まとめ (6ページ目)

【再現レシピ】『日清焼そばU.F.O.「四川火鍋味」』が死ぬほどウマいが入手困難なので自作してみた / 辛ウマ「秘伝ソース」は5分で作れる!! 麻辣好きは試してみて

先日の記事で紹介した『日清焼そばU.F.O.「四川火鍋味」』。その名のとおり中国の麻(マー:痺れる辛さ)で辣(ラー:唐辛子の辛さ)な鍋をイメージした焼きそばである。これがウマすぎィィィ! 史上最強にウマいU.F.O.と言っても過言ではないくらいなのだ。

ただひとつ、残念なのは日本では手に入らないということ。全国発売を切望するが、その思いは、まだ日清に届いていないよう。もう待ちきれない! 自宅で作ってみたところ……たった5分でほぼ再現可能と判明したので報告させてほしい。

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【地獄絵図】中国の結婚式がヤバすぎ! 爆竹が新郎新婦に投げ込まれる映像がもはやテロ

人生における一大イベントのひとつが結婚式だ。永遠の愛を誓い合う新郎新婦は新たな人生の門出を祝ってもらい、一生忘れられない日となる。もちろん、皆が笑顔でハッピー。素晴らしい1日を過ごすことになる。

しかしながら、必ずしも結婚式は平穏で美しいものでないらしい。なぜなら、中国で挙げられた “とある結婚式” がもはやテロ状態。新郎新婦に向かって爆竹が投げ込まれ、生死が危ぶまれるような状況になっていたからである。

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【実食レビュー】『日清焼そばU.F.O.』の「四川火鍋味」を食べてみた  →  絶妙最強の辛ウマさ! 今すぐ全国発売してくださいよ、日清さん!!

この世に「カップ焼きそば」と呼ばれる即席めんは数多くあれど、『日清焼そばU.F.O.』の名を知らぬ者はいないだろう。そのウマさは日本を飛び出し、世界レベル。最近、ペヤングが何かと話題になりがちだが、世界規模で見ると日本のカップ焼きそばと言えば、やはり『U.F.O.』だろう。

さて、先日、あるエリアでこんな『U.F.O.』を発見したので報告だ。それは「四川火鍋味」! 辛い料理で有名な中国四川省、それも火鍋ということは、「麻(マー:痺れる辛さ)」で「辣(ラー:唐辛子の辛さ)」なヤツに違いない。『U.F.O.』が麻辣に出会ったらどうなるのだろう? 早速食べてみた。 

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10000mAhで1700円台! 中国の偽ダイソーこと『メイソウ』の大容量モバイルバッテリーがメチャ優秀 / 認めたくないかもしれない、だが認めざるをえない

5~6年前、友人がこんなことを言っていた。「女の子にモテたかったらね、大容量モバイルバッテリーを持つべき。“電池なくなったぁ~” ってときに貸してあげれば好感度爆上がりでしょ?」

当時は「お、おう」と流してしまったが、確かにそんな時代が来ている。はっきり言ってモバブは必需品だ。

というわけで、ロケットニュースでは先日からモバイルバッテリーを紹介しているが、さらなる良コスパ、それもある意味 “有名店” のものを発見したので紹介したい。それは中国の偽ダイソーこと『メイソウ』。いま、パクリ店のものなんか……って思ったでしょ? これがかなり優秀なヤツだったのだ!

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海外のリアルバービー、ディズニーランドで入園拒否 / 理由 → パーク内の治安への影響を懸念か

みんな大好きディズニーリゾート! せっかく遊びに行くんだもの、当日はちょっとオシャレしたいもの。特に女性はそう思う人が多いだろう。

先日、海外で「リアルバービー」と呼ばれる女性が気合いを入れてパークへ出かけたところ、まさかの入園拒否。その理由が「パーク内の治安に影響するため」というものだったという。

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【カルディ】『麻辣カレー』が普通に美味ですよ / 麻辣×カレーってどんな味!? トンデモ商品と思ってスルーしてたらマジで損するぞ!

ここ数年、お菓子や食品でよく見かけるようになった「麻辣(マーラー)味」。痺れる辛さ「麻(マー)」と、唐辛子の辛さである「辣(ラー)」が融合したフレーバーで、いわゆる本場の麻婆豆腐の味のことだ。

かつてない麻辣推しは自然発生的なものなのか、闇のチカラが働いているのかはわからないが、ついにここまできた! みんな大好きカレーとのコラボである。すでにスパイスたっぷりのカレーに麻辣が加わったらどうなるの?

カレーのアイデンティティは保たれているのか、はたまた素材の味を全殺しにかかる中華味に凌駕されるのか……気になったので実際に食べてみた!

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【激アツ】カルディの “台湾フェア” にあった「仙草ゼリーの素」が有能すぎて泣きそう

おーい! いまカルディで “台湾フェア” やってるぞ~! 2018年4月30日までの予定でたくさんの台湾や中華食材が一堂に会する「食べよう!台湾」フェア。私(沢井)も、ついついイロイロ爆買いしてしまったのだが、そのなかにあまりにもアツすぎる商品があったので報告させてほしい。

それは「仙草ゼリーの素」。この日本に、とくに中華街でもないこの場所に、仙草ゼリー、それも「素(もと)」がある……!! これが有能すぎて泣けてくるのだ……!

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【台湾フェア】カルディの『食べる麻辣醬(マーラージャン)』がウマすぎ止まらねえええッ!  ピリ辛&痺れる辛さに魚介の旨味!! 麺にかけるとあの料理ソックリに

台湾好き、中華好き集まれ~! 2018年4月末までの予定で、現在、カルディで台湾フェアが行われているのをご存知だろうか? 台湾を中心に中華圏の食材が一堂に会しているのだが、そこで激ウマな商品を見つけてしまったのでご報告だ。

それは『食べる麻辣醬(マーラージャン)』。最近、発売したというカルディオリジナル商品なのだが、完全に現地の味。ウマすぎてもうお箸が止まらないよ!

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【すごい】逃亡犯が5万人のライブ会場に紛れ込む → 入口の「顏認証システム」が発見! マッハで逮捕される

コンサート会場における顏認証システム。昨年、チケット転売サイト問題と共に大きな話題になったことを覚えている人もいるだろう。日本ではスムーズな入場や、悪質な転売および不正防止などの効果が期待されているが、海外ではこんな事案が発生したという。

逃亡犯がライブ会場に逃げ込んだ! 5万人の観客のなかに紛れ、まさに「木を隠すなら森」状態。これなら捕まらないだろう……というのは前時代の話だった! 顏認証システムのおかげで秒速で発見、逮捕につながったというのだ。

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地味にスゴい! 紙飛行機を投げてスイカに刺す達人がこちらです

紙飛行機を投げてスイカに刺せますか? そう問われたら、大多数の答えは「NO」だろう。それもそうだ、飛行機という名前がついていても材料は紙。いくら先端を尖らせようとも、スイカの分厚い皮による鉄壁防御に阻まれることくらい、子どもでも分かるというものである。

しかし、世の中とは不思議なもので不可能そうなことを可能にしてしまう人もいる。今回ご紹介する紙飛行機を投げてスイカに刺す達人の男性もそう。しかも、彼は限られた時間の中で正確さに加えてスピードも求め、見事にギネス世界記録を樹立したのだ。

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【第2のプーさんか】ピクサーのアニメが中国で発禁と危惧される / 「肉まんキャラ」が習近平に激似とネット民が戦慄

中国で『くまのプーさん』が粛清、ネットから姿を消す。2017年夏に世界を駆け巡った衝撃ニュースを覚えている人も多いだろう。原因は中国ネット上で習近平・国家主席がプーさんに激似と話題、さらにプーさんの画像を使った風刺なども行われたためとされている。

さて、最近「第2のプーさん」が現れたかもしれないと話題になっている。ピクサー新作のキャラが、どう見ても習近平氏だとネットユーザーがザワついているのだ。

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【カスタムカブ】上海のバイク屋さんが作った改造カブに思わず三度見!! エンジンなしの『eCUB』は中国ならではの電動カブ

どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!

カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……

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中国・清朝のお姫様『王敏彤(完顏立童記)』がマジで美しい / 現代のアジアNO.1美女 TWICE ツウィに激似と話題! ネットの声「100年遅く生まれていれば…」

美の基準は時代によって変わるもの。美女の代名詞である小野小町でも現代に生まれていたら、さほどでもないかも……なんて笑い話はよく聞くが、このお姫様だけは別格だ。

いま、現代人が一瞬で目を奪われるような美しさを持つ昔のお姫様が注目されている。その画像を見てみるとこれは文句なしに可愛い! 彼女の名は映画『ラストエンペラー』の舞台となった中国・清朝末期のお姫様「王敏彤(完顏立童記)」だ。

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【動画】日本人が「南京事件」の地で中国人に助けを求めた結果 / 相手が日本人とわかったらどうする? 南京人の反応に注目が集まる

「多くの日本人は中国に対して親しみを感じていない」なんて調査結果を見かけるが、その要因のひとつとして “歴史問題” が挙げられることがある。

中国人も「それはセンシティブな問題だから……」と触れたがらない人も多いが、いまそこに正面からぶつかったある動画が注目されている。旧日本軍による虐殺があったとされる「南京事件」の地・江蘇省南京市で、日本人が助けを求めたらどうなるか、というものだ。

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中国の火鍋屋『海底撈(ハイディーラオ)』の “子連れ対応” がとんでもなくハイレベルだった件

子連れの外食は本当に疲れる。ねんねの赤ちゃんならまだしも、動き出してからが大変なのは身にしみている方も多いだろう。対応も気を遣うし、他人の目も気になる。これ、小学生になるまで続くんですかね……。

さて私(沢井メグ)にも1才の娘がいるのだが、先日、上海に行った際にご飯に困ってしまった。そんな折にこんな話を聞いたのだ。神火鍋『ハイディーラオ』の子連れサービスがスゴイらしい。実際に行ってみると確かに神がかっていた!

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【悲報】日本人、キャッシュレス化の流れに頑なに抗い続ける! ローソン「いまだに客の8割が現金を出してくるので自動釣銭機を導入します……」

世界的に進むキャッシュレス化の流れ。すでに中国のマクドナルドでは、現金用のレジが見当たらないというところまで来ているのは以前お伝えした通りだ。この流れは今後ますます勢いを増し、現金払いという概念自体がなくなる時代も近いのかもしれない。

日本でもキャッシュレス化を推進するべく、経済産業省が動き出している。が、今のところあまり普及していないのが現状だろう。スーパーやコンビニなどで見ていても、財布から現金を出す人の多いこと多いこと。キャッシュレス化を進めているはずのローソンは、現金払いの客に対応するため、何とも時代遅れなレジを導入せざるを得ないようである。

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【グルメ動画】男子小学生の尿で作るゆで卵『童子蛋』をご存知か? 食べてみた人の感想「ニオイはするけど美味しい」「ついパクパク食べちゃう」

世界中に「珍味」と呼ばれるものは星の数ほど存在するが、これほど衝撃的なグルメもそうないだろう。その名は「童子蛋(トンズーダン)」、男児のオシッコで作るゆで卵である。

「そんなの都市伝説なんじゃねーの!?」 とお思いの方もいるかもしれない。それは否(いな)。中国のある地方における春の風物詩であり、この2018年にもバッチリと激撮されていた。作り方も併せて紹介したい。

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【要注意】“正規店” を名乗る店で iPhoneを電池交換に出したら爆発炎上 → Apple「補償はしません」→ その理由

Appleは、バッテリーが劣化した iPhoneのパフォーマンスを意図的に落としているらしい。2017年12月にこんな衝撃的なニュースが話題となった。もちろんAppleは「意図的」であることは否定。

しかしバッテリー劣化が性能低下につながることは事実であり、その後、電池交換プログラムなどを発表。交換を検討している人も多いだろう。さて、そんな電池交換について、同情を禁じ得ないニュースが飛び込んできたので紹介したい。これ、よく考えたら他人事じゃないかも。

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中国の “ぼっち飯対策” がここまで! 神サービスで知られる火鍋『海底撈(ハイディーラオ)』に行ったら思わず二度見する光景が広がっていた

中国のサービスはダメダメすぎ。かの地には「おもてなし」なんて概念は無いのではないか。一昔前まではそんな声も聞こえてきた。釣銭を投げつけられたり、明らかに商品があるのに「メイヨー(没有 / ない)」と言われたり……。

しかし、それはもう過去の話だ。中国のサービス業は日々変化しているのだが、先日訪れた店のぼっち飯対策が思わず二度見レベルだったのでお伝えしたい。大皿料理が多い中国では1人メシは場所を選ぶものね、でもこの店なら全く困ることはないぞ!

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【動画あり】どう見ても人の顔をした「人面猿」がこちらです

随分と昔のことだが、人面犬という都市伝説が日本にあった。顔は人で体が犬。走った時の時速は約100キロメートルと言われ、口癖が「ほっといてくれよ」なんてことも騒がれた。あれから月日は流れて2018年……。

人面犬を知らない世代も出てきた矢先、オッサンのような顔をした人面犬がネットを騒がせたが、またしても新たな存在が取り上げられている。お次はなんと人の顔をした猿……そう、「人面猿」が話題だ。

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