「上海」の記事まとめ (2ページ目)
ガソリン車と比べて燃費(電気代)や維持費が安くなる一方、走行距離が短かったり、車両本体価格が割高だという声も少なくない電気自動車(EV)。まだまだ発展途上の分野ということもあり、これからどんな製品が出てくるのか楽しみである。
今回はドイツ「ニュルブルクリンクサーキット・北コース」で、EV世界最速ラップ(2016年10月12日時点)を記録したというEVスーパースポーツ『NIO EP9』を、動画と共にご紹介したい。
2016年どころか映画史を見ても、歴史に残る大ヒットを記録している『君の名は。』。興行収入は200億円を突破し、邦画の歴代ランキングでも308億円の記録を持つ『千と千尋の神隠し』に次ぐ第2位となった。
12月2日には中国でも上映が始まり、これまた好評なのだが、それとは別に主人公の立花瀧になりきった中国のイケメン男子も注目を浴びているらしい。アニメの実写化と聞いたら悪い予感しかしないものの、どうやら今回は別。なんでも非常に好(ハオ)なのだという。
海外生活をしていると忘れがちになることがある。それは「異国で生活している」ということだ。日本人居住区に住んでいたり、日本人が集う場所に行くと日本にいるような感覚にとらわれることがある。だがそこはあくまでも異国。日本とは文化も風習も違えば事件に巻き込まれることも少なくない。
日本人が多く住む中国・上海市の中心部で6歳の日本人女児が連れ去られそうになる事案が発生していたことがわかった。在上海日本国総領事館が2016年10月19日に明らかにした。そして事案が発生した場所では過去にも同様の事件が起きていたのである。
本日6月18日は『海外移住の日』だ。平成27年の統計では、留学や転勤、国際結婚などで海を渡った(3カ月以上海外に在留している)日本人が130万人を超えたという。かくいう筆者も、地球で一番暑い国と言われているジブチで生活をして3カ月が経った。
日中の気温が40度を軽く超え、蛇口をひねれば温かい塩水が出るジブチライフは、頭が爆発しそうなほど過酷である。きっと同じように、海の向こうの新天地に期待したものの、慣れない生活環境に悪戦苦闘している海外移住者は多いだろう。今回は、筆者が過酷なアフリカ生活の中に癒しを求めた末、偶然たどり着いた一軒の中華レストランを紹介したい。
2016年6月16日にオープンした『上海ディズニーリゾート』! すでに、いろいろなチャイナ事件簿が確認されてはいるものの、やっぱり夢と魔法の国!! 大盛況のうちに開園した。
東京から3時間で着いちゃう上海のディズニーランドは、空港からもほど近く、日本から遊びに行くのにバッチリなロケーションだ。ということで、今回は中国メディアが選出した「絶対に遊ぶべきアトラクション」を映像つきで紹介したい。東京にないどころか、世界初の施設もありワクワクが止まらないぞ!!
2016年の6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。上海ディズニーには世界初となる十二支の庭園がある。それが「ガーデン・オブ・12フレンズ(Garden of the Twelve Friends)」だ。
十二支とディズニーのコラボが味わえるなんてまさに中国! そして「ガーデン・オブ・12フレンズ」のグッズの一つに柿ピーがあるのだが、これも実に中国らしい一品なのでぜひ味わっていただきたい!
2016年6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。さまざまなメディアで大々的に取り上げられているので、「もうお腹いっぱい!」という方も多いだろう。
でもお腹いっぱいでも食べられるものってあるよね? たとえばハイチュウとか。というわけで上海ディズニー限定ハイチュウが存在するのでここで紹介したい! お土産にオススメだぞ!
2016年の6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。上海ディズニー限定の商品もたくさんあるので、ディズニーグッズコレクターはラインナップが気になるところだろう。
上海ディズニーでお土産を買うときの注意点なのだが、レジの際に袋も買って欲しいのである。なぜ袋を買わないといけないのか。そこには中国のレジ袋規制条例が関係しているのだ。
2016年の6月16日に正式オープンする上海ディズニーランド。上海ディズニーランドのプレオープンチケットが手に入らなかったので、とりあえず隣接している上海ディズニータウンに行ってみた。
この上海ディズニータウンはディズニーのグッズだけでなく、有名ブランドから中国のお土産まで買えるステキなショッピングエリアなので、買い物好きな人にはたまらない空間だ!
2016年の6月16日に正式オープンする上海ディズニーランド。交通手段は地下鉄が便利なことをお伝えしたが、その地下鉄でディズニーを目指す際、注意するべきことの1つにトイレがある。
おそらく上海ディズニーリゾート駅のトイレは到着した人で大混雑していると思う。そこで用を足さず外に出てしまうと、大変な目に遭うだろうから注意してほしい!
2016年の6月16日に正式オープンする上海ディズニーランド。現在、開園前の試験営業が行われており、すでにさまざまな問題が表面化してしまっている。
そんな上海ディズニーランドに地下鉄で行ってきた。ディズニーランドがある駅も、なかなかよくできていたので紹介したい!
世界を股にかけて活躍中の「AKB48グループ」! 海外拠点の姉妹グループのなかで最も勢いがあるのは、中国・上海の「SNH48」だろう。4000年に一度のアイドル “キクちゃん” に、4万年に一度の美少女 “シャンシャンちゃん” とメンバーのレベルも高い!
そんなSNH48に関して、不穏な動きがあったようだ。なんとAKB運営が「SNH48が契約違反」と発表!! AKBの公式サイトから、SNH関連のバナーや広告が全て排除される措置が取られているのである。
2016年6月16日に開園する『上海ディズニーリゾート』!! アジア最大級のディズニーパークであり、アトラクションひとつとっても超近未来的な「トロン・ライトサイクル・パワー・ラン」や、世界初の『カリブの海賊』エリアなど目玉もたくさんだ。はやく行きた~い!!
だがしかし……! 正式オープンを前に、日々、どこかが壊れているらしい。え、大丈夫?
2016年6月16日にオープンする『上海ディズニーリゾート』! すでに関係者向けのプレオープンが始まっており、その様子に世界中が注目している。
そんななか、パーク内の “美食” に注目が集まっているぞ。上海ディズニーのグルメは、米ディズニーのCEOの肝入りとのことだったが……SNSで報告された画像から漂うのはそこはかとないパチモノ臭。写真と全然違うと話題になっているのだ。
どのガイドブックを見ても、中国を旅行する際、“ぼったくり” に注意するよう書かれている。それはわかっている。しかし、残念なことに先日、上海で日本人学生がお茶を飲んだだけで約3万5000円もぼったくられる被害にあってしまったという。詐欺の手口も日々進化しているのだ。
私は、その進化型の手口から彼らを『写真撮って妖怪』と呼んでいる。近年、急増しているというのだが……彼らは、一体何なのか。いつから存在するのか。事情通に話を聞いてみた。
中国と言えば、パクリ大国にして、訪れる外国人にとってはボッタクリ大国でもある。外国人とバレた瞬間、3倍近くふっかけられても不思議ではない。男性なら「ネーチャン、カワイイ、ボインネ~」とカタコトの日本語で誘われ、ついていったが最後、とんでもない額を請求されることも。
そんな中国で新手のボッタクリ妖怪が話題になっている。最近、日本人学生がお茶を飲んだだけで2100元(約3万5000円)もボラれるという被害に遭ってしまったのだ。その正体は、数年前から上海を跋扈(ばっこ)している『写真撮って妖怪』である。
ダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」から元格闘家の須藤元気さんが引退してから約4カ月。唯一無二の表現で世界中の人々を笑顔にしてきた彼らが、いよいよリスタートだ。
今作の舞台は、世界屈指の大都市へと成長した中国・上海。中心にいた須藤さんがいなくなった中、メンバーはどのようなパフォーマンスを見せているのだろうか。さっそく、動画「WORLD ORDER “QUIET HAPPINESS” (China)」でチェックしてみよう!
ブラジャーは女性にとっては身近だが、男性にとっては未知の部分も多いだろう。男性の皆さんは、下着屋さんで何が行われているのかご存知ない方もいらっしゃるのではないだろうか?
サイズの計測や背中の贅肉をブラカップに押し込んでくれるのが一般的なところ。しかし、世界に目を向けると、女性の私ですら驚いてしまうサービスを行う下着屋があった。中国でブラを買おうとしたら、いきなり店の人に胸を揉まれたのである。
2016年上半期にオープンと言われている中国・上海ディズニーリゾート。着々と工事が進んでいるとか、いないとか言われているが、そんな上海ディズニーの最新ニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。
2015年10月13日、パークのシンボルであるお城からモクモクと黒煙が上る様子が激写されたというのである。