ここ数年、世界各地で盛んに開催されるようになったドローンレース。上級者が集まる大会では最高時速が120km以上にもなる本格的なラジコン競技である。
スピード感溢れるドローンの動きもさることながら、もうひとつのドローンレースの魅力は何といっても特設コースの美しさだ。そこで今回は、アメリカで行われたドローンレースの超サイバーな映像をご覧いただきたい。
ここ数年、世界各地で盛んに開催されるようになったドローンレース。上級者が集まる大会では最高時速が120km以上にもなる本格的なラジコン競技である。
スピード感溢れるドローンの動きもさることながら、もうひとつのドローンレースの魅力は何といっても特設コースの美しさだ。そこで今回は、アメリカで行われたドローンレースの超サイバーな映像をご覧いただきたい。
どこの国でも、子供のいじめは大きな問題となっている。特に現代ではテクノロジーの発達により、ネットやSNSに中傷やネガティブなコメント書き込こむなど、いじめの質が変わってきている。
常に子供達はいじめの危険にさらされていると言えるわけだが、そんななか、いじめに遭っていた9歳の少女が立ち上がった!! 彼女は、海軍隊員向けの64キロものレースを完走することで体を張っていじめ反対を訴え、その力強い姿が大きな感動を呼んでいるのだ!
アラサーである私(あひるねこ)の子供時代、もっとも流行ったモノはなにか? カードダスにビーダマン、ハイパーヨーヨーなど色々あったが、一番はやはりミニ四駆だろう。学年全員がやっていたくらい流行っていたと思う。
そんな我々ミニ四駆世代が、思わず反応してしまいそうな新製品が、バンダイから発表されたぞ。その名も『ゲキドライヴ』。パーツを組み替えて自分だけのマシンを作るとか、懐かしすぎるだろ。小学生の男の子向けとのことだが、ずるいぞ! おれにもやらせろ!!
「土俵の外で力士同士の戦いが勃発」——そう聞くと、トラブルの匂いを感じ取ってしまう人もいるだろう。だが、安心してくれ。今回紹介する土俵外での戦いは、緊張感に満ちたヤバいものではない。また、朝青龍の話でもない。
むしろ、見るとほのぼのとする戦いだ。それはなんと、魁鵬・天風・貴天秀の3力士による短距離レース! つまり、「3人で誰が一番、足速いのか?」を決めたのだ。結果は……!? ゴチャゴチャ言わんと、Twitter に投稿された動画見たらええんや!!
コンサートで、ステージ上のアーティストが両手を挙げて「さあ! もっと歓声を上げて!!」と会場を盛り上げようとする姿なら、誰でも見たことがあるだろう。
コンサートではお決まりのジェスチャーだが、これを時期尚早に陸上競技場でヤってしまったランナーがいる。“俺様が1位に決まってるぜ!!” とばかりにゴールへ向かう途中、手を挙げて観客をあおっていたら、なんと最後の最後で追い抜かれるという失態を招いたのである!
かなり恥ずかしさ満載のイタ~イ動画は、「Celebrates Too Early..Losing the Race」で確認できるぞ!
車を運転する上で、駐車テクニックは重要な技術だ。簡単な駐車でモタモタしちゃうと、ちょっと恥ずかしい。逆に難しい車庫入れを1発でバッチリ決められる男は、同性から見てもかっこよく映るものである。
今、そんな車庫入れを誰よりも華麗かつ渋く決める「少年」が話題になっているので、紹介しよう。繰り返すが、「少年」である。彼はゴーカートでそのテクニックを見せてくれるのだが……。とても子供とは思えない! 大人が思わず唖然としてしまうレベルだ。YouTubeの動画「How to park a gokart」で視聴できるぞ。
競馬はロマンである。みんなの夢をのせて、選ばれし馬たちの熱いレースが繰り広げられるワケである。そして、記者(私)は非常に貧乏である。財布の中にはいつも必要最小限のお金しか入っておらず、なんともひもじい事態である。
6月1日から、南関東4競馬場にて『SPAT4 LOTO トリプル馬単』がスタートした。50円が最高3億円になるというから驚きだ。これはやってみる価値があるッ!!! そこで、6月4日に大井競馬場で「東京ダービー」が開催されたタイミングで、トリプル馬単を買ってみた! 高額配当くるでぇ~!!! 貧乏生活からの脱出あるでぇ~!!!
自動車レースには、車両によって様々な種類がある。たとえば、F1(エフ・ワン)ことフォーミュラ1。ご存知、自動車レースの世界では最高峰に位置するのがF1だ。ジャンルで言うならフォーミュラ系。車両も「F1のために作られた」ものだ。
一方、市販車をレース用に改造して競うのがツーリングカー系。俗にいう「GT」だ。そんな F1 と GT は、どれだけスピードが違うのだろうか? 今回ご紹介する動画『Speed Comparison: GT vs. F1』を見れば一発で理解できるぞ!!
世界最強のバイクレースといえば、「ロードレース世界選手権」の最高峰クラス『MotoGP』である。年に一度開催され、世界各国で全18戦。総合的なポイントが高かったレーサーが年間チャンピオン、すなわち世界一のバイクレーサーというわけだ。
そんな MotoGP の世界に、昨シーズンから登場した超ド級の大型ルーキーこそが「マルク・マルケス」なる20歳である。いったい何が “超ド級” なのかは、動画『MotoGP Malaysia 2013 Friday’s fastest rider – Marc Marquez』を見れば一目瞭然である!
男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。
ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。
2012年10月下旬、ボリビアの首都ラパス市で非常にエキサイティングな自転車レースが行われた。そのレースとは、レッドブル主催の “世界一高い・都市下り坂レース”! 海抜4050メートルの高さから、1.6キロメートル下り、海抜3600メートル地点のゴールを目指すというもので、37人の出場者が優勝を競い合った。
そして見事1位に輝いたのは、タイム2分32秒89を叩き出したスロバキア人のFilip Polcさん。彼がボリビアの下り坂を走っていく様子が動画「Extreme downhill trail Descenso del Condor in La Paz Bolivia」に収められているのだが、これが本当にスゴイ!