「ラーメン」の記事まとめ (5ページ目)

【540円】スーパーで見つけた「濃厚満腹! 二郎系ラーメン」を食べてみた / ヤサイニンニクマシマシで体育会系学生でも苦しくなるレベルの食べ応え!

先日、マミーマート系列の人気スーパー「生鮮市場TOP」で弁当を探していたら、ラスト1個の「二郎系ラーメン」を見つけた。この間食べた「満腹! 2倍盛りお肉たっっぷりスタミナ丼」もガッツリ濃厚で食べ応えあったけど、二郎系ラーメンまで売ってたのかよ!

正直ラーメン気分ではなかったが、ラスト1個を逃すわけにはいかないってことで「濃厚満腹! 二郎系ラーメン(540円)」を買ってみることに。売り文句は “ヤサイニンニクマシマシ、ボリュームたっぷり” とのこと。期待していいだろう。持ち帰って食べてみた!

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提供:ZENB JAPAN

【実食】夜に食べても罪悪感ゼロの「罪なきラーメン」が大当たり! 想像以上に本格的なおいしさで感動した!

夜中に無性にラーメンが食べたくなるのはなぜだろうか。そして、なぜ夜中に食べるラーメンは美味しいのだろうか。もしかしたら罪悪感が最高のスパイスになっているのかも……と思ったが、やはり罪悪感なく、満足感もヘルシーも叶える欲張りなラーメンを食べたいっ!

そんな人類の夢を叶えるラーメンが「ZENB(ゼンブ)」から登場したようだ。その名は、「罪なきラーメン」とのこと。聞くところによると、めっちゃ簡単なのに超本格的な味が楽しめるらしい。それでいて罪悪感はナシ……ってマジかよおい。気になったので実際に食べてみた。

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九州の最強カップ麺「サンポー焼豚ラーメン」と老舗の「丸幸ラーメンセンター」がコラボした結果 → いいとこ取りの神商品だった

たとえ時代が移り変ろうともイイものは不変だ。九州で例を挙げるとしたらラーメンで、いくら新規が出てこようともウマいところは動じない。そしてその代表的な存在で泣く子も黙るラーメンといえば、佐賀県三養基郡基山町に本社を構えるサンポーの「焼豚ラーメン」である。

創業大正10年(1921年)、設立は昭和24年6月(1949年)と今さら説明するまでもないサンポーだが、ちょいちょい有名店とコラボしていてなんと老舗の「丸幸ラーメンセンター」ともタッグを組んでいた。どうやら2017年と結構前から売られていることはさておき、出会ったからには購入するしかない!

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【日本人に食べてほしい】インドネシア人の私が激ウマのインドネシア風ラーメン「ミー パンシット」を紹介するよ!

日本人が麺を好むように、インドネシア人もまた麺を好んで食べる。インドネシアでは自国で採れる様々な香料やスパイスを駆使した豊富な麺料理があるのだ。日本人には是非とも食べてほしい。

そんなこんなで今回紹介していくのはインドネシア風ラーメン(的なもの?)「ミー パンシット(Mie Pangsit)」だ。ついでに、店に行って食べてみた感想も紹介していこうと思う。

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二郎インスパイア系ラーメン店「立川マシマシ」の麺なしラーメンライスが斬新すぎる! これで麺なしってマジかよ!!

ラーメン(拉麺)とは、中国発祥とされる麺料理の1つである。つまり麺があってこそ成り立っているわけだが……。ある二郎インスパイア系のお店がその鉄則をぶち壊した!

東京・立川に総本店のある「立川マシマシ」は2022年9月から、麺なしラーメンライス(税込1100円)の販売を開始していたのだ。それをラーメンと呼んで良いものかどうか……。実物を見てみたら、「これで麺なしなの!?」と驚くようなボリュームだった!

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福岡でしか食べられらない超人気ラーメン店「ShinShin」監修の袋麺を実食! どうしても気になる「白米との相性」も確かめてみた

なん……だと……? 先日、都内のスーパーで何気なくラーメンコーナーをブラついていると見慣れない光景に出くわした。視線の先にあったのは「博多純情らーめん ShinShin監修の袋麺」。初めて名前を聞く人もいるかもしれないが、実はコレ……福岡の超人気店なのだ!

普段、福岡でしか食べられないラーメンが袋麺になるとはタダごとじゃない。興奮を隠しきれない私はマッハで購入。詳しくは後述するが、味と「白米との相性」を確かめてみることにした!!

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天下一品のリニューアル新メニュー「こってり唐揚げ」を食べてみた / こってりスープ配合、2種類の調味料、5通りの食べ方

グルメ記事を書いていると、ごくたまに、ある種の無力感に襲われることがある。どう考えても美味しいとわかりきっているものを前にした時、「余計な言葉を並べる必要があるのか」と思ってしまう。言葉を並べるのが仕事なのだが、なかなか感情は制御しがたい。

例えば今回取り上げる、有名ラーメンチェーン「天下一品」の新商品、「こってり唐揚げ」についてもそうだ。この商品は従来の唐揚げメニューがリニューアルされたもので、なんと同店の代名詞である「こってりスープ」が配合されているらしい。

ネタバレすると、美味しかった。グルメ記事で早々にネタバレをかます人間は稀かもしれないが、少し考えればわかる通り、絶品だった。

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「太陽のトマト麵」で人気の追加メニュー『らぁリゾ』誕生の経緯が意外すぎた! そんな形でメニューが生まれたとは……

私(佐藤)の趣味は企業の公式サイトをじっくり読むことだ。創業時のエピソードや商品開発秘話を読んでいると、つい夢中になって夜更かししてしまう。そんな企業サイトマニアの私が最近見たもので、とくに印象に残っているのは「太陽のトマト麺」のサイトだ。

ここは外食チェーンでありながら読み物が充実しており、ブランドの小ネタを集めた「Taitomaのトリビア」という項目を設けている。トマトやラーメンに関するネタもさることながら、サイドメニュー「らぁリゾ」が生まれた経緯が実に興味深い

そこにはこう書いてあった……。

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【朗報】ラーメンの祭典『大つけ麺博2022』が3年ぶりに開幕! 行ってわかった「良かったところ」と「注意すべきポイント」

新型コロナウイルスの影響で、ここ数年は様々なイベントがやむなく中止に追い込まれてきた。日本最大級のラーメンの祭典『大つけ麵博』もその1つで、最後に開催されたのは2019年までさかのぼる。

その『大つけ麵博』が満を持して3年ぶりに復活! この記事では『大つけ麵博2022』の概要をご紹介しつつ、初日の様子をレポートしよう。ラーメン・つけ麺・まぜそば大好きっ子たちよ……待たせたな!

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【長野駅】夜遅くに見つけた中華そば専門店「豊龍」が大当たりだった! 秘伝の醤油ダレを加えた黒いスープが中毒性抜群!

長野駅に22時過ぎに到着した私は、ラーメン気分で駅周辺をブラブラ歩いていた。長野といえば蕎麦なのかもしれないが、この時ばかりは濃いめのラーメンを無性に欲していたのである。この時間ならきっと飲み会後の「シメのラーメン」がどこかで食べられるだろう……

予想は的中した。駅前の商店街(二線路通りと言うらしい)で営業中のラーメン屋を発見。店内をチラッとのぞくと、そこそこ賑わっていてバーコード決済もOKらしい。ちょうどいいかも……ってことで入ったラーメン屋が大正解だったので報告したい。

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幸楽苑グループの家系ラーメン「トラック野郎」に行ったら内装がすごかった! こんなところにテクノロジーを使うとは!?

大手ラーメンチェーンの「幸楽苑」は昨年11月、千葉と埼玉に同時にリブランドした店舗をオープンした。その名は「幸楽苑の家系らーめんトラック野郎 since2021」である。

やたら長い名前なんだが、そのトラック野郎に行ってみたところ、店内装飾に度肝を抜かれた! こんなところにテクノロジーを使ってるッ!?

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約20年ぶりに『くるまやラーメン』に行ったら最高だった! 胃袋が「パワー!!」と叫んでいる / 千葉・西船橋店

ずいぶん昔の話になるが、今から20年以上前のこと。私(佐藤)の地元島根に「くるまやラーメン」という店があった。何度か利用したことがあったけど、その味をすっかり忘れてしまった。どんな味だったのか? もう1度食べて思い出したい。

そういえば関東にもお店があったはず。ということで、1番アクセスしやすい千葉・西船橋のお店に行ってみたところ、昼は満席の人気店だった! 食べてみると、昔の味の記憶がぶっ飛ぶくらい美味しくて感動してしまった。こういうのムショーに食べたくなるんだよなあ!!

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【秘密】ビストロなのに常連はみんなラーメン食ってる『ビストロ福昇亭』のラーメンを食べてみた! 食べられる日時はこちら!! 裏浅草

観光地として有名な浅草。雷門通りから仲見世、浅草寺辺りはいつも人でごった返しているが、浅草寺の裏から北にいくと観光客がグッと減る。「裏浅草」とか「奥浅草」と呼ばれるこの辺りは、店の価格も仲見世近辺ほど観光客狙いではないし、時間の流れもゆったりしていて、地元民の領域だ

そこで地元民にオススメの店を聞いてみたところ、興味深い情報を教えてくれた。ビストロでメニューも洋食が中心なのに常連はみんなラーメンを食ってる店があるという。

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【意味不明】「手もみラーメン 福しん」の24時間自販機が激安すぎてヤバイ! 特に『ラーメンセット』の値段が限界を突破している…!!

最近は有名店のラーメンをはじめとして様々な自動販売機が登場しているが、都内を中心に展開する中華料理チェーン「手もみラーメン 福しん」もまた、24時間いつでも購入できる冷凍自販機を各地に設置しているという。

しかも聞くところによると、この自販機がめちゃめちゃ安いらしいのだ。ふ~ん。でもまあ、ゆーて自販機でしょ? などと思うことなかれ。実際に現地まで確認しに行った結果、これが想像以上に安すぎてその場で失神しかけたでござる。以下、失神注意。

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東京で「本物のとんこつラーメン」を食べたいならココに行くべし! 小平市の「九州ラーメンいし」は本場・久留米の歴史を感じる至高の一杯

福岡県のとんこつラーメンにも博多や長浜などいろいろあるが、本場中の本場といえば久留米だ。なんてったって、九州とんこつラーメンのルーツは久留米市。創業昭和12年の「南京千両」という店名は、ラーメン好きなら聞いたことがあるのではないだろうか。

その久留米ラーメン、製法や時代の流れもあってか県外に出ると食べるのがなかなか難しいのだが、このまえ同じ都内に住む高校の同級生から興奮気味に連絡が来た。本格的な久留米ラーメンを味わえる店が都内にあったばい──と。そんなん行くしかなかろうもん! どこね!?

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【困惑】韓国にも日本で大人気の「ラーメン〇〇」の店舗がある!? と思ったらなんか違った

みんな元気セヨ! 寿司と並んで日本を代表するグローバルフード、「ラーメン」。韓国でももちろん大人気だ。特にここ数年、コロナでみんな日本旅行に行けなかったせいか、そこまで多くなかったラーメン屋の数はさらに増えた。

私もラーメンが大好きで、一番長く住んでいた横浜のラーメンはもちろん、福岡や札幌でも数え切れない数のラーメンを食べてきた。日本を離れて1年が経つ今、重度のラーメンロスで苦しんでるが、韓国で「ラーメン〇〇」らしき店を見つけたのでさっそく行ってみた。

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話をすり替えろ! 共通点から見出す苦情回避法! 四コマサボタージュDE第111回「矛先を変えさせた大将」

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【納得】「アメリカのラーメンがぬるい理由」があまりにもアメリカすぎた

つい先日、3年ぶりの海外旅行でアメリカはシアトルを訪れたときのこと。現地在住の友人にアテンドしてもらい「ラーメン」を食べに行く機会に恵まれた。

当初は円安とアメリカのインフレに焦点を当て「ラーメン1杯のお値段」について執筆しようと考えていたのだが、それより気になったのはラーメンのぬるさ。さらにはその驚きの理由である。

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麺が命! 定番の教育方法を取り入れた革新的経営戦略! 四コマサボタージュDE第62回「ウチの麺」

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福岡で売ってる「福島ラーメン」は知る人ぞ知る激ウマ棒ラーメンらしい → 気になったので食べてみたら…

通販が普及した今、全国どこにいても遠くのものが食べられるようになった。北海道や沖縄の名産がボタン1つで届けられるのだから、まったく便利な世の中になったものである。

そんなある日、福岡県内の道の駅に立ち寄ったところ、福島ラーメンという棒ラーメンがズラリと並べてあって驚いた。福岡と福島。福つながりではあるが、ラーメン王国の福岡で福島ラーメンをわざわざ売るって一体どういうことなんだ?

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