「ミュージックビデオ」の記事まとめ (2ページ目)
今の時代は、誰が見ているか分からないネット&SNSでの何気ないつぶやきや写真の投稿で、思いがけなく大炎上してしまうこともある。
そんな、ネットの威力を理解せずに、自分のプロモビデオで「ドラッグを売った経験」を自慢気に歌ったラッパーが、 ギャングスタらしからぬ ‟ おマヌケな結果” を招いちゃった件を紹介したい。
「ノーパン」とは「ノーパンツ」の略語であり、要するに下半身に下着をつけていないことだ。ただはいていなければOKではなく、他の部分は着衣状態であることが重要。紳士の皆さんにとっては常識であろう。
それはさておき──。ある美人歌手がノーパンで、ミュージックビデオに出演していたのではないかという疑惑がわきおこっていたという。その動画は削除されることなく、今でもYouTubeで確認することができる。
2016年5月18日発売のアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビューを果たすアーティスト、岡崎体育さん。4月19日に公開された動画『MUSIC VIDEO』が話題となり、にわかに注目を集めている。
この曲は、ミュージックビデオにありがちなことを詰め込んだユニークな作品で、ネット上では「おもしろい!」との声が続々と挙がっている。そんな彼が、過去にYouTubeに公開したドキュメントを見ると、岡崎体育として生きて行く固い決意をうかがうことができる。かなりアツいパーソナリティを垣間見ることができるのだ。
ミュージックビデオを見ていて、感じたことはないだろうか? どれも似たようなカット割りや演出で、全然目新しさがない。どこかで見たような気がしてならないんだけど、初めて見るよな~……。一体何がそうさせているのかわからないんだけど、ナゼだ?
その疑問に答える素晴らしいミュージックビデオが公開された。その名も『MUSIC VIDEO』である。2016年5月18日にアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビューするアーティスト、岡崎体育さんのこの楽曲には、ミュージックビデオのあるあるが詰め込まれており、その指摘が見事すぎて笑うしかない!
やっぱ日本の技術すげええええ! 時計職人による腕時計のパーツでできた「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」がハンパなく美しい!
忙しない日々を送る現代人にとって、腕時計は生活に欠かせないもののひとつである。いろんなデザインや機能の腕時計があり、手ごろな価格で買えるものも多いため、何本か所持しているという人もいるだろう。
さて、日本が世界に誇る時計メーカー・セイコーが、なぜかミュージックビデオ(以下、MV)を制作したらしい。時計メーカーなのにMVって(笑)。
意味不明だったので試しに試聴してみると……やべえええええ、めちゃめちゃかっこいいんですけど! 今すぐ、土下座して時計職人に弟子入りしたいレベル!
ダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」から元格闘家の須藤元気さんが引退してから約4カ月。唯一無二の表現で世界中の人々を笑顔にしてきた彼らが、いよいよリスタートだ。
今作の舞台は、世界屈指の大都市へと成長した中国・上海。中心にいた須藤さんがいなくなった中、メンバーはどのようなパフォーマンスを見せているのだろうか。さっそく、動画「WORLD ORDER “QUIET HAPPINESS” (China)」でチェックしてみよう!
「OK Go(オーケー・ゴー)」と言えば、1台のカメラを1度も止めないで驚きの映像を作り出す、いわゆる “ワンカメラ・ワンカット” のミュージックビデオでグラミー賞を受賞している、アメリカの4人組人気バンドだ。
そんな OK Go が2016年2月11日、今度は人類史上初の無重力状態で撮影されたというミュージックビデオ(MV)を公開した。その驚愕の映像は音楽ファンならずとも絶対に観ておくべき内容となっているぞ!
日本を代表するロックバンド「人間椅子」。日本でも屈指の音楽フェスであるオズフェストに2回出演し、もはやその実力は誰もが認めるところとなった。押しも押されぬロック界の大御所である。ここ数年、精力的に活動しており、毎年確実に作品をリリースしている。
そして今年、早くも新譜『怪談 そして死とエロス』を2016年2月3日に発売するのだ。2013年から彼らをつぶさに追いかけている私(佐藤)は、その畳みかけるような意欲的な活動に、日々驚かざるを得ない。アルバムを重ねるごとに、一歩また一歩と前に進む姿は、言葉通りに鬼気迫るものがある。今作もまた、寡黙な巨象がジッと目をこらすような迫力と戦慄に満ちている。
iPhone行列といえば、この人のことを忘れてはいけない。「ビッグウェーブさん」の愛称でお馴染みのブッチさんだ。最近ゲームアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』のテレビCMに登場し、生存が確認された彼が、あるミュージシャンのミュージックビデオに出演していたことが判明。
ヴァレンティノ・カーンというアーティストが、東京で撮影したビデオに出ているじゃないか! 映像を見てみると……。おお~、なんじゃこりゃ!? かなりクセがあるというか、不気味というか。とにかく猛烈なインパクトだ!
皆さんは覚えているだろうか? この世でもっとも不安をかき立てられるCMのことを。そのCMとは、愛知県の害虫駆除業者「株式会社雨宮」のものである。1度見たら忘れることができない、強烈なインパクトだった。
これに匹敵する、言い表しがたい不安に駆られるミュージックビデオが存在した。その映像は、オレンジレンジが2015年8月に発表した『SUSHI食べたい feat. ソイソース』である。実際に見てみると……、何だかソワソワしてしまうというのに、繰り返し見てしまう……。なんだろう、このソワソワする感じは……。
今や日本だけではなく、世界で絶大な支持を集めるダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」。元格闘家である須藤元気さんと6名のダンサーで構成される同グループは、数々のミュージックビデオを世に送り出し、その度に賞賛されてきた。
唯一無二の表現で人々の心を打つ彼らのダンス。笑顔になり、勇気をもらってきた人も多いだろう。しかし、この度公開された動画『THE NEXT PHASE』で、残念かつ驚きの発表があった。なんと須藤元気さんが今作を最後に引退。これからはプロデューサー業に専念するというのだ。
ネット上で動画を見る人も多いだろう。特にYouTube を視聴する機会が多いはずだ。以前の記事でスーパー個性的な動画、『嫁がゆるさへん』についてお伝えした。この動画はブラジル人ダニエルさんが日本語(関西弁)で、テクノ演歌という独自の音楽ジャンルで歌唱したものである。
これに匹敵する中毒性のある動画はないか、探してみたところ、あるキーワードにたどり着いた。それが、「Worst music ever」である。このワードで検索すると、世界中の個性的なミュージックビデオを視聴できることが判明! ただし職場では見ない方がいい。かなりの確率で遊んでいることがバレてしまうから……。
「結婚なんて紙きれ1枚の話でしょ?」とはよく言うが、果たしてそうなのだろうか?
いま、現状の「婚姻制度」のもとに悲しい結末を迎えたレズビアンカップルの実話が多くの人の胸を打っている。動画の名前は「不一樣又怎樣 We’re All Different, Yet The Same」。
毎回、アイディアに富んだオモシろミュージックビデオ(MV)で注目を集める米ロックバンドOK Goが、新曲「I Won’t Let You Down(ガッカリさせないよ)」を日本で撮影。
人気テクノポップユニット Perfume がカメオ出演していることもあり、ビデオ公開から半日あまりで再生回数が230万回超の大きな話題に! さらに伸び続けて3日目には700万回以上とその勢いは止まらない!! “ガッカリしない” 仕上がりとなった見応えあるミュージックビデオは、「OK Go – I Won’t Let You Down – Official Video」で確認できるぞ!!
音楽と映像を融合したミュージックビデオを、世に広めたのはマイケル・ジャクソンである。音楽専門チャンネル「MTV」のアイコン的な存在になり、ミュージックビデオをうまく活用してシーンに大きく貢献した。
音楽あってのミュージックビデオ、そこから音楽を抜き取ったとしたら、どうなってしまうのだろうか? 実際にその試みに挑んだネットユーザーがいる。投稿されている映像を見ると、非常にユニーク。味気ないものになるのかと思いきや、意味不明のシュールな映像に大変身!! なんじゃこりゃぁああッ!!
ライブチケットが取れないとウワサのバンドといえば、「セカオワ」こと「SEKAI NO OWARI」である。2007年に結成され、2011年8月にメジャーデビュー。それからわずか3カ月後に武道館にてワンマンライブを行った人気バンドだ。
その「セカオワ」と、WEB上で共演できる驚きのサービスが誕生した。ひかりTVの『みらい系エンタメプロジェクト』というもので、「セカオワ」のライブ空間に入り込むことができるという。WEB上でライブ空間に入り込む……!? 近未来的すぎるだろぉ~!
インターネット上には、数えきれないほど多くのミュージックビデオが公開されている。YouTubeが登場して以降は、プロアマを問わず誰でも簡単に自作動画を公開できるようになり、音楽シーンでは無名でもネット上では注目を集めるアーティストも増えているようだ。
最近一人の無名ヒップホップアーティストが、海外ネットユーザーの間で話題を呼んでいる。彼の名は「D4NNY」(ダニーと読むようだ)。彼のミュージックビデオに注目が集まっている。だが、不名誉なことに、最悪なミュージックビデオ(Worst Music Video Ever)と呼ばれてしまっている。実際に見ると、たしかに見ていてちょっと辛い……。
国民的アイドルグループの「AKB48」は、2013年8月21日に32枚目のシングル『恋するフォーチュンクッキー』をリリースする。それに先立って公開された、公式ミュージックビデオが注目を集めている。
・公式なのにAKBメンバーが一人もいない
7月19日にYouTubeに公開された動画、『恋するフォーチュンクッキー STAFF Ver.』はまたたく間に話題になり、公開からわずか3日で再生回数70万回を突破、1週間で110万回を突破している。一体どうしてそんなに注目を集めているのだろうか? 実際に見てみるとAKBのメンバーは一人も出演していない。それなのになぜ、そんなに人気なの?