国際的な物流の混乱で、「マクドナルド」や「びっくりドンキー」でポテトの販売に影響が出ている。そんななかで影響を免れているコンビニ「ミニストップ」はバケツポテトの緊急販売を開始した。
そして、北海道産のじゃがいもを使っている「フレッシュネスバーガー」もここへ来てポテトを25%増量で販売開始したのである。そのキャンペーンがちょっと煽り過ぎているような……。
国際的な物流の混乱で、「マクドナルド」や「びっくりドンキー」でポテトの販売に影響が出ている。そんななかで影響を免れているコンビニ「ミニストップ」はバケツポテトの緊急販売を開始した。
そして、北海道産のじゃがいもを使っている「フレッシュネスバーガー」もここへ来てポテトを25%増量で販売開始したのである。そのキャンペーンがちょっと煽り過ぎているような……。
北米からのポテトの輸入遅延を理由に、『マックフライポテト』のMおよびLサイズの販売を一時休止している日本マクドナルド。マックのポテトがSサイズしか買えないなんて……。これはフライドポテトファンにとって由々しき問題である。
そんな中、コンビニチェーンの「ミニストップ」が本日2022年1月14日、とある新商品を緊急発売した。その名も『バケツポテト(税込641円)』。繰り返す、『バケツポテト』である。ミニストップさん、このタイミングでマックをゴリゴリに煽りまくっております。
寒い時期にマックで食べたくなるものと言えば……そう! ホットパイ!
ということで今年も冬マック定番の温か〜い新作パイが昨日(2022年1月12日)から登場しているぞ〜!
その新作とは「カナディアンメープルカスタードパイ」。なんだか長くて覚えにくい名前だが、要はカナダ産のメープルシロップが使われているカスタードパイだ。そんなんもうウマいに決まってる。
2022年1月5日から、サムライマックシリーズに新商品が期間限定で2種類登場した。「旨辛 ダブル肉厚ビーフ」と「燻製風マヨ トリプルベーコン肉厚ビーフ」だ。
これによって、提供中のサムライマックは既存の「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」を合わせ4種類(いずれも単品で490円)となった。せっかくなので、新作のレビューも兼ね、全4種を食べ比べてみることに。
数ある福袋の中でトップレベルの人気を誇る「マクドナルド」。なんてったって価格が3000円とお手頃で、お得な商品券と実用的なグッズも入っているのが お約束。
しかも今年はメッセンジャーバッグでおなじみ「マンハッタンポーテージ」とのコラボときたもんだ! 買わない理由がないレベルである。悪いことは言わないので、マックの福袋だけはゲットしておきましょう。
え? 抽選に応募したけど落ちたから買えないって? 大丈夫、大丈夫。それでも福袋をゲットできるチャンスはあるから!! とりあえず、福袋の中身からおさらいしましょう。
もうすぐ今年も終わる。そこで今回のせんべろクッキングは特別編です! 普段の予算1000円から3000円にグレードアップ! しかも1店舗ではなく2店舗で買い物しちゃいました!! 太っ腹~!
紹介するのは、年末年始のお休み中に試して頂きたい超オススメアレンジ「自宅で作るマクドナルド風ハンバーガー」だ! ではさっそく行ってみよう~!!
2021年12月8日、マクドナルドから期間限定商品「ビーフシチューパイ(税込180円)」が登場したぞー! 商品名だけでもう絶対美味しいヤツじゃん!
ここんとこ新作パイは甘いものばかりだったからな。久しぶりの新作食事パイということに加えて「ビーフシチュー」という圧倒的なパワー感。販売前から注目していた人も多いんじゃないだろうか。
そして、同月7日から流れているテレビCMでは『パイは、愛だ。』というキャッチフレーズと共に「I Will Always Love You」が起用されていて、思わず歌いだしたくなるほどの美味しさを伝えてるんだって。
私自身、期待しすぎてかなりハードルが上がった状態で食べたのだが、食べた瞬間「エンダァァァァァァァァァァァァァ」と叫びだしたくなってしまったぞ……! 美味しいだろうって思って食べたのに、それを上回ってくるの凄いな。
いつでもどこでも変わらぬおいしさに出会えるマクドナルド。日本の『テリヤキマックバーガー』のように、海外の店舗へ行くとその国独自のメニューを体験することができる。ってことで、フランス・パリに滞在中の私はさっそく近所のマックへ足を運んでみた。
すると……さすがはフランス。見たことのないメニューが多数存在している様子だ。「どれか1つ」なんてケチくさいことは言わず、このさい全部まとめて注文してしまうことにしよう!
9月中旬から10月半ばまでマックで販売されていた激うまスイーツ「月見パイ」、皆さんはしっかり食べ納めたでしょうか?
私(まろ)は計6個ほどだろうか。発売当初はそれこそ毎日のように食べていたが、序盤に食べすぎたせいで段々と足が遠のき、気づいたら販売が終わっていたのだ。
あれだけ食べろと記事書いといて、たった6個とはなんたる不覚。しかも食べ納めることが出来なかったことが本当に悔しい。このままでは晴れ晴れとした気持ちでグラコロを迎えることが出来ないじゃないか……!
反省したところでは秋は帰ってこない。かくなるうえは温めていた秘策を実行するしかないだろう。そう、月見パイの自作チャレンジをな……!!!!
2021年10月27日から、マックに新作バーガーが一気に4種類も登場した。朝マック専用「ダブチソーセージマフィン」に、夜マック専用の「ごはん辛ダブチ」。そして「濃厚白ダブチ」と「はみトリチ」だ。
どれもキムタクのCMでお馴染みな、ダブチ種の系譜と見て良いだろう。「ごはん辛ダブチ」はごはんバーガーでもあるが、名前にダブチと入っているし。そして、共通する要素を持つ新作が複数出ると、どうしてもやりたくなることがある。そう、食べ比べだ。
アラサーの方にはまだちょっと早いかもしれないが、アラフォーを迎えるあたりで急激に美味しくなる調味料がある。ズバリ「お酢」だ。私(P.K.サンジュン)自身、若い頃はお酢がやや苦手であったが、最近はかなり美味しく感じている。
なんなら、グルメ全般のウマさの鍵を握るのは「酸味」だとさえ考えているが、つい先日1つの仮説に辿り着いた。「もしかしたらマクドナルドを酢で食べたら結構ウマいのではないか?」と──。
ライスバーガーはモスバーガーのオリジナル商品……そう思っていた時期が……俺にもありました……。どうせマックも1回でやめるに違いない……そう思っていた時期が……俺にもありました……。
ところがどっこい、気付けば世はライスバーガー全盛期! なんと2021年10月からは「ロッテリア」が『和風ごはんバーガー』の発売を開始している。ほう、ならば決着をつけるしかるまい……私、P.K.サンジュンが公正にジャッジしよう──。
東京・秋葉原を歩いているとき、上の看板をモスバーガー前で発見した。「夜、モス、寄る?」とただのダジャレなのだが、多くの人はアレが頭をよぎるはずだ。
そう……夜マック! 看板をよく見ると「夜モス」とは言い切っておらず、疑問形とダジャレで何かをごまかしているような気がしなくもないが、これは紛れもなく夜モスだろう。
モスバーガーよ、こんなものを密かに販売していたのか! と思いながら入店して食べてみたら、「こりゃ記事にせねば!」となるクオリティであった。
朗報! 朗報だ!! マックの「月見パイ」が今年も帰ってきたぞ!! この時をどれだけ待ちわびていたことだろうか……!
世間は月見バーガーの発売で盛り上がっているかもしれないが、私(まろ)の大本命はむしろ月見パイ。ビジュアル的にも話題的にも若干埋もれ気味ではあるが、だからといって侮ってはいけない。コイツ、主役級のウマさだぞ??
2021年9月8日、マクドナルドから毎年恒例の「月見バーガー」が発売開始となった。タマゴとパティの黄金タッグは鉄板中の鉄板! なぜ定番商品にならないのか不思議なほど、完成度の高い期間限定バーガーである。
その月見バーガーが「今年はさらにパワーアップしている」というから聞き捨てならない。というわけで、数あるラインナップの中からマックがゴリ推ししている『濃厚とろ~り月見バーガー』を食べてみたのでご報告しよう。
いうまでもないことだが、フライドポテトは鮮度が命! どんなに急いで帰っても、テイクアウトしたものはシナシナのヨレヨレ。いかに美味しく持ち帰るかは人類共通の課題だ。
そんなポテトのテイクアウトに、オーストラリアの元マクドナルド店員が語ったライフハックがあるという。だれよりも商品をよく知る店員の知恵なら信憑性がありそうだ! 実際に効果があるのか検証してみたい。
正月の風物詩である福袋。当編集部でも、毎年「福袋特集」を記事で公開しているが、なぜか2021年8月12日、マクドナルドの店舗で福袋が販売されていた。
マクドナルドの福袋と言えば、今年15人応募して当たったのは3人の激戦福袋であった。しかし、どうも正月のものとは違う様子。そこで当編集部でGETしたため中身をお伝えしよう。
スタバのフラペチーノが美味しい季節になりました! そう、夏!! 今年も来たよ、夏が! あのひんやりとしたフラペチーノをストローで思いっきりすすると、冷たさと甘さの相乗効果で幸せな気分になるよね~! 暑ければ暑いほど美味い!
それはわかる! でもあえて言おう、マクドナルドのフラッペもイイぞ。2021年7月14日から新作フラッペ2種の発売を開始したのだ。ただし、残念ながら店舗限定……。