業績が右肩上がりと言われているマクドナルド。現在、行われているキャンペーン『マックの裏メニュー2』も話題となっている。これに答えるように、ライバルであるバーガーキングも「半額キャンペーン」を実施していることをご存知だろうか。
期間限定で『BBQベーコンキングジュニア(or ベーコンキングジュニア)』と『チーズキングジュニア』が半額となるこのキャンペーン。しかし、私(中澤)はこの2つを食べたことがない。これは「買い」なのかどうなのか……というわけで、実際に食べて判断してみることにしたぞ!
業績が右肩上がりと言われているマクドナルド。現在、行われているキャンペーン『マックの裏メニュー2』も話題となっている。これに答えるように、ライバルであるバーガーキングも「半額キャンペーン」を実施していることをご存知だろうか。
期間限定で『BBQベーコンキングジュニア(or ベーコンキングジュニア)』と『チーズキングジュニア』が半額となるこのキャンペーン。しかし、私(中澤)はこの2つを食べたことがない。これは「買い」なのかどうなのか……というわけで、実際に食べて判断してみることにしたぞ!
2016年もあと2カ月ちょっとで終了。でも、その前にハロウィンという大行事が控えている。10月末になると、仮装した人々が繁華街に繰り出してくるのだが、さて、今年はどんなハロウィン衣装が見られるのかな?
しかし、今ネット上で注目を集めている “バーガーキングによる攻めすぎなハロウィン仮装” を上回る強者はそうそう出てこないだろう。なんとバーガーキングが店をあげて「マックの幽霊」 になってしまったのだ!
皆さんは、普段ファストフード店に行くことが多いだろうか? 私(佐藤)はかねてから気になっていることがある。新商品や期間限定商品などばかりが話題になるけど、飲食店としてもっと重要なことがあるはずだ。それは「水」だ。
大手ファストフード店は、奇抜な商品を提供する前に、水の味をたしかめているのだろうか? 気になって気になって仕方がなかったので、大手4社の水を飲み比べてみた。その結果、4社のなかで一番お水が美味しかったのは、このチェーンだ!!
2016年10月11日、韓国のサムスン電子が最先端の技術を詰め込んだ新型スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy note7)」から発火する事故が相次いだ問題で、同社はこの機種の生産と販売を打ち切る方針を明らかにした。
日本では未発売のギャラクシーノート7だが、販売中だった国では発煙や発火の報告が複数件あがっているようだ。そんな中、今回は韓国のファーストフード店で撮影された発煙の決定的瞬間をご覧に入れたい。
世界70カ国以上で展開する大手ファストフード店「バーガーキング」。日本でも人気バーガーの「ワッパー」などで知られていて、利用したことがある人も多いだろう。
そんなバーキンが満を持して新メニュー「チキンフライ」を発売したというではないか。すでに世界30カ国以上で販売されている大人気商品が、ついに日本初上陸したとは……。これは衝撃的なウマさに違いない! というわけで、実際に購入して食べてみたぞ!!
2016年6月27~29日の期間限定で、ロッテリアは肉の日(29日)にちなんだ「肉がっつり絶品チーズバーガー」の発売を行っている。実際に食べてみたところ、肉の強さにバンズが負け気味なような気がしてならなかった。
そこで私(佐藤)は、これに合うバンズはもしやバーガーキング(以下、バーキン)のバンズではないか? と考え、実際に組み合わせてみたところ……。おお! やっぱりちょうどイイ!! まるでバーキンのワッパーみたいな味になったぞ!
日本でも人気のあるバーガーキング! AKAバーガーや KUROバーガーなどインパクト大なメニューを積極展開しており、やはり主戦場はハンバーガー業界……だが、しかし! なんと世の中には、「バーガーキングのサウナ」が存在しているというではないか!!
ええ? ハンバーガーの王様がなぜサウナ? なんでも “とっても快適” な空間なんだとか。詳細をお伝えしたい。
幼い頃は、ハンバーガーに入ったピクルスが苦手だった人も多いことだろう。酸味が強いピクルスはハンバーガーの味を調える名脇役だが、コーヒーと同じように子供にはちょっと早い食べ物なのかもしれない。そう、つまりピクルスは大人の味なのだ。
わたくし、P.K.サンジュンもピクルスが苦手だった時期があるが、今ではピクルスがだーい好き! サッパリしたピクルスなら半永久的に食べられるわ!! ……てか食べたいわ! というわけで「ピクルスをとことん味わう方法」を考え抜いた結果、バーガーキングに足を運ぶことにした。
日本マクドナルドは、2016年1月26日より期間限定の新商品「マックチョコポテト」を発売すると発表した。そういえば、昔ロッテリアが同じような商品を出していたような~……。そうだ、2014年にポテトにチョコをつけて食べる「つけポテ」ってのを出してたんだった。
そもそも、チョコとポテトって合うの? それにも増して気になるのは、ファーストフードチェーンのポテトで、どれが1番チョコに合うのかだ。そこで7社のポテトを購入して、それぞれにチョコソースをかけて食べ比べてみたところ、マクドには悪いがもっとウマいポテトがあることが判明した。
2015年もあとわずか。去年の11月に職を失って以来、この1年、山あり谷ありというか谷あり谷ありというか……山に見える部分が実は地面であるグランドキャニオンのような日々だった。朝起きて、自分の無色透明具合を突き付けられる毎日。無職だけに。
そんな今年を振り返った時に、まごうことなき山が一つだけある。それはロケットニュース24のライターとして働き始めたこと。これは、グランドキャニオンの中にエベレストが出現したレベルの山だった。なんとかこの山を登り始めて4カ月。短いながらも足跡を振り返る意味も込めて、私(中澤)が執筆した記事の中で印象深いものを5つご紹介しよう。
混乱を極めるハンバーガー業界。モスバーガーやフレッシュネス、サブウェイなど各店があの手この手で繰り出すキャンペーンは話題となり、かつて一時代を築いたマクドナルドを含め戦国時代の様相を呈している。そんな中、「バーガーキング」が2015年11月6日より、期間限定新バーガーの発売に伴うキャンペーンを開催するという。
なんでも新バーガーが割引されるのだとか。バーガーキング兄さんキターーーーーー!!!! よっ! 太っ腹!!……ん? でも、ちょっと待てよ……。よく見たら、この新発売のバーガーどっかで似たようなの見たことあるぞ? ってか、「BIG□割」っていうキャンペーンの名前って、ひょっとして、あの会社のあのバーガーのことっすか!?
最近ハンバーガー業界は、マクドナルドが何かと話題になっている。昼マックを廃止しておてごろマックの提供を始めたことや、ダブルチーズバーガーがチーズバーガー2個よりも高いことなど、ネット上で注目を集めている。
そんななか、ケンタッキーフライドチキンが新メニューの販売を開始した。その商品とは、「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」、つまりハンバーガーだ。KFCのハンバーガーの実力はいかほどのものか!? 実際に食べてみたぞ!
日本でも人気のファーストフード店バーガーキング。最近では真っ赤な『AKAバーガー』と真っ黒な『KUROバーガー』が話題となった。そしてこの度、『KUROバーガー』がモデルとなった漆黒色のバーガーが、海外のバーガーキングでも売り出されることに。
「見た目が黒いバーガーだぜ? こりゃあ人気が出るはずだよ!」という予想は的中。海外メディアが軒並み報じるほどの盛況っぷりなのだが……何だか様子がオカシイ。なんと……「黒いバーガー食ったら、次の日のウンコが緑だった」という方向で話題となっているのだ! そっちかよっっっ!!
つい先日の記事で、「米バーガーキングと米マクドナルド間で繰り広げられている熾烈な “バーガー戦争” がついに集結するかもしれない」とお伝えした。
これはバーガーキングが、9月21日の国際平和デーに合わせてコラボバーガー「マックワッパー」の制作を提案したものだが、マクドナルド側が「素晴らしいアイディアですが、両社が手を組めば、もっと大きな規模で変化を起こせるはずです」と、サラリと流したこともお伝えした通りだ。
残念ながら『マックワッパー』は幻となってしまったが、奇跡は自分で起こすもの……! というわけで、『マックワッパー』を自作してみたのでご報告したい。
キレ芸界のプリンスとして有名なカンニング竹山さん。私(佐藤)は竹山さんの選球眼は確かであると信じている。しかし竹山さんに倣って、2014年9月に発売された iPhone6 Plus を選択したのはちょっと違ったのかなと、今さらながら後悔している。
さて、そんな竹山さんが最近ある商品を大絶賛していることが判明した。その商品とは、バーガーキングのフレッシュアボカドワッパーだ。相当美味しいと感じたらしく、次のようにTwitterで発言している。はたして本当に美味しいのか実際に食べてみたぞ!
大手ハンバーガーチェーンのバーガーキングは、2015年4月1日、つまりエイプリルフールにウソみたいな商品の販売を行った。それはワッパーの匂いがする香水である。これが日本だけでなく海外のネットユーザーからも注目を集めたのだが、またしても海外で話題になりそう商品を販売することが判明した。
その商品とは、真っ赤な「AKAバーガー」と真っ黒な「KUROバーガー」である。黒いハンバーガーは過去に商品として販売したことがある。今回はそれに加えて赤! 商品の画像を見ると、ビックリするくらい赤い!! 真紅といっても過言ではないほど、鮮烈な赤さである。