ココイチを一言で表すならば「安定」だ。カレーのウマさは今さら言うまでもなく、何を食べても間違いが起きず。加えてトッピングも充実していて、自分好みのカレーを作ることができるのだから非の打ち所がない。
ただ、かなりの変化球をトッピングすると話は変わってくるかもしれない。例えば2022年3月1日から新しく発売された大豆ミートハンバーグとか。モノによっちゃ微妙なものもあるなかどうなのか。
ココイチを一言で表すならば「安定」だ。カレーのウマさは今さら言うまでもなく、何を食べても間違いが起きず。加えてトッピングも充実していて、自分好みのカレーを作ることができるのだから非の打ち所がない。
ただ、かなりの変化球をトッピングすると話は変わってくるかもしれない。例えば2022年3月1日から新しく発売された大豆ミートハンバーグとか。モノによっちゃ微妙なものもあるなかどうなのか。
いきステ(いきなり! ステーキ)のエース的存在、ワイルドステーキ&ハンバーグ。安いがゆえに毎回のようにお世話になっている人だっているだろうが、同チェーンには全然ワイルドじゃないワイルドハンバーグが存在することをご存じだろうか?
そのハンバーグは名前からして優しさ全開。ワイルドハンバーグと言うよりマイルドハンバーグと言いたくなるような代物である。そのメニューとは……
静岡は言わずと知れた「ハンバーグ県」であろう。最強ローカルチェーン「さわやか」をはじめ、「ブロンコビリー」に「スパーゴ」、「びっくりドンキー」など、ハンバーグを扱う店に事欠かない。どこも安くて美味しいし。
だからこそ、静岡県民である私(まろ)も「ハンバーグはレストランで食べた方が良い」と小さい頃から思っていた。そう、過去形。最近考え方が変わったのだ。
なぜなら最強のおうち用ハンバーグの存在を知ってしまったから。初めて食べた時はビビったよ、こんな美味いハンバーグが家で食べられていいの? ってね。レストランが家に来たレベルですよこれは!!
ここ数年で急速に普及している代替肉。なかなかイイという話を聞くも、一度も食べたことない人はまだまだいるだろう。
何を隠そう私もその1人なのだが、理由は肉に遠く及ばないという先入観。どうしても超えられない壁どころか、味に大きな差があると思っていたのだ。所詮は偽物ッ……!
みんなみんな~! 松屋の『ブラウンソースハンバーグ』がグレードアップしたってよ!! その名も『デラックスブラウンソースハンバーグ(税込730円)』という、聞くからに特別な感じだ。
さっそく食べてきたが、子どもから大人まで満腹満足なことは確実。これは疲れた人へのご褒美(ほうび)飯だな……と思いきや、大きな落とし穴が待っていた。
何を頼んでも「マズくて食べられない」なんてことは基本的にないファミリーレストラン。安定感とお手頃価格を兼ね備える、我々庶民の味方である。特に子供が出来ると “ファミレス率” が一気に高まるよね!
それはどうでもイイとして、ファミレスの最高額メニューを片っ端からやっつけるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第17回目を迎えた。今回はハンバーグ & ステーキレストラン「ビッグボーイ」の登場だ。
何気なく近所の松屋に晩飯を買いに来たところ、見慣れないポスターが掲示されているのに気づいた筆者。「カルボナーラハンバーグ」だと? なんだこれは? 数時間前に別の松屋で昼飯を食った時には無かったヤツだ。
ポスターをよく見ると、そこには「店舗限定」の文字が! なるほど、そういうことか。松屋の店舗限定メニューに出くわすのは久しぶりな気がする。こいつは食べてみるしかあるまい。
すかいらーくと言えばガスト。同じすかいらーくグループのファミレスでもジョナサンは少し影が薄めだ。しかし、こと食べ放題に関してはガストを超えているかもしれない。
なんと言ってもハンバーグがおかわりし放題! 和食も魚がちゃんとあるし、深川丼まで用意されている。体も温まるし、寒くなるこれからの時期に最高だ!!
本格的な冬の訪れを感じはじめている、きょうこの頃だ。体の中からポカポカ温めてエネルギーチャージし、寒くなるこれからに備えたいところ。
ココスで2021年10月28日より販売されている『しび辛!四川麻婆の包み焼きハンバーグ』なんて、ピッタリではなかろうか。そう思い食べてみたところ……体中にパワーがみなぎりまくったのでその旨、お伝えしたい。
常に根強い人気がある松屋のハンバーグシリーズ。定番「ブラウンソースハンバーグ」は安定の美味しさであり、過去に期間限定で登場した数々の品はどれもパンチ効いててご飯が進む味わいであった。
そして昨日2021年10月5日、「松屋風イタリアン」という新ジャンルとして『ボロネーゼ&マスカルポーネ風Wソースのハンバーグ(ライスセット 税込630円)』が発売開始された。
初日に食べてみたところ、今いる場所が牛丼チェーン店だとは信じられないくらい美味しくてビックリ。この商品、これまでの松屋のハンバーグシリーズとはひと味もふた味も違うぞ……!?
ハンバーーーーグ!! 私(佐藤)は薄々感じとっていたけど来てる! ハンバーグブームがひそかに来てるぞ!
ランチのみ営業する専門店や、1000円で1~3個まで同一価格で提供するお店など、さまざまな形態のお店が増えている。
今回紹介する焼肉店「恋と、焼肉。」も魅力的なハンバーグランチで人気を集めつつある。ここは焼肉ロースターでハンバーグを自分で焼けるお店なのである!!
ヤバイヤバイヤバイ! 肉、食いたい!! え? 何コレいきなりめっちゃ肉食いたいんだけど! むしろ浴びてェェェエエエ!
突然、ほとばしるほどに肉が食べたくなることってあるよね。深夜にそんな禁断症状を発症してしまった私(中澤)が、翌朝『ステーキガスト』にダッシュしたことは言うまでもない。すると、店の外に立ったのぼりにこんな文字が書かれているではないか! 「ハンバーグ1枚無料」と! うっひょ~~~~~!!
いきなりステーキが2021年9月13日から10月31日までの間、ハンバーグフェアを開催するそうだ。それに合わせ同店の看板商品である “ワイルドハンバーグ” の進化系『目玉焼き付チーズトマトハンバーグ』が販売される。
さっそく記者も食べに行ったのだが「これは事前に知っておきたかったぞ……」という点がいくつかあるので、この場を借りて伝えたい。
「数が増えれば値段が上がる」、これは飲食店なら普通のことだと思う。仮にから揚げ店なら5個セットより10個セットの方が高い。
だが東京・新宿の「和牛ホルモンWAIGAYA新宿三丁目本店」は違う! ランチの自家製ハンバーグが1個なら税込1000円。3個になっても税込1000円! しかもご飯・卵がおかわり無料だ!
みんな知ってるか? ドトールコーヒーが店舗限定でハンバーグの販売を開始したんだよ。信じられる? 信じられないよな。だって、あのドトールだよ。コーヒーやケーキ、ミラノサンドやジャーマンドッグでお馴染みの喫茶店だ。
私(佐藤)は頻繁にドトールを利用するけど、ハンバーグの存在を知ってから2日間は信じられなかったんだよ。何かの間違いかなと思ってスルーしていた。さすがにこのまま見過ごせねえと思って食べたらウマかったんだよ。これ全国で発売するのかな? と思って、問い合わせたら、担当者の反応が意外すぎてビックリしちまったよ、マジで。
横浜駅から約8分、京急新子安駅前を歩いていると弁当屋さんの派手な看板が目に留まった。なんでも3カ月以上、毎日試作を重ねて完成した「特製デカ盛り煮込みハンバーグ弁当」を販売しているらしい。3カ月という期間が長いか短いかは分からないけど……凄そう。
というわけで、なんだか凄そうなオーラをビンビンに放っているハンバーグ弁当をチラ見するために入店。すると……思った以上にヤバい奴がいた。たぶんアレだ、毎日試作しているうちに感覚が麻痺してしまったのだろう。どうなってんだよおい。
近年、昼と夜を異なる業態で営業するお店が増えている。いわゆる「二毛作」というヤツだ。「間借りカレー」という言葉も随分一般的になった気がする。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、居酒屋チェーンでもその流れが広がっているようだ。
そんななか、東京・西新宿に昼だけ営業のハンバーグ専門店が誕生した。このお店『君のハンバーグを食べたい』は開店直後からSNSで話題を呼び、ほぼ毎日わずか1時間で完売するという。一体どんなハンバーグなのか? 早速訪ねてみた。
昨今のコンビニ惣菜のレベルの高さには脱帽する。美味しいのはもちろん、ボリューム感にガッカリさせられることもない。人にもよるだろうが、少なくとも私はそう感じる。だから私は、コンビニ惣菜に全幅の信頼を置いていると言っていい。
ゆえに、ローソンで新発売となった『とろける4種チーズの肉厚ハンバーグ』(税込399円)を購入したときも、想定外のことが起こるとは考えていなかった。今までの経験からいって、「お肉、薄っっ!」とか「サイズ小さっっ!」となる可能性は低いだろう。
つまり、写真詐欺は無い……と油断していたら! いい意味で、「パッケージと違う!」という経験をしてしまったので報告したい。