「ニート」にまつわる記事

【ニートの日】元ガチクズのニートが語る「クズにならないために死守するべき三カ条」

職業に就こうとしない若者を指す「ニート」の数は60万人以上とも言われており、現在も深刻な社会問題となっている。そして本日2月10日は、誰が決めたか「ニートの日」。過去にはインターネット上で『天下一無職会』なるものも開催されている日だ。

そんな年に一度の日に「クズにならないために死守するべき三カ条」を教えてくれたのは、元ガチクズニートの30代サラリーマン男性。「正体がバレないよう匿名だったら……」と条件付きで、伊東ハイジ(仮名)さんがインタビューに応じてくれた。

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【疑問】バンプ「バンドやってなかったらニートかも」 無名バンドマン「バンドやっててもニート」 何が違うのか?

2016年2月5日放送の朝の情報バラエティ『ZIP!』(日本テレビ系)に、人気ロックバンド「バンプオブチキン」が出演した。インタビューでメンバーは、もしもバンドをしていなかったら? という質問に、意外な回答をしている。

彼らはバンドをしていなかったら、ニートだったかもしれないと語っているのだ。天性の才能と並々ならぬ努力の結果、成功を収めたのだが、私(佐藤)の知る人物に、バンドをやっていてもニートのような生活をしている人物がいる。一体何が、人気バンドマンと売れないバンドマンの命運を分けたのだろうか?

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電気とガスが止まった際に生じる意外な感情 / あるいは現代人が抱える問題

ロケットニュース24で働き始めて1カ月が経過した。先輩達は優しい人ばかりだし、同期は人間的にできた人ばかりで、おかげさまでなんとか仕事を続けられている。この仕事を始める前、私(中澤)は無職だった。巷(ちまた)で話題のニートである。

去年2014年の12月に職を失ったのだが、そこからロケットニュース24に採用されるまでのニート期間、普通に暮らせていたのは失業保険のおかげだ。ハローワークには足を向けて寝られない。しかし、つい最近、電気とガスが止まった……。

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【追記あり】日本テレビが番組で紹介した「56歳ニート」がネット上で物議

2015年5月7日に放送された日本テレビの番組「あのニュースで得する人損する人」に出演した“56歳ニート”がネット上で物議を醸している。

まずは番組冒頭、そのニートを79歳母の年金を糧に暮らす無職男性と紹介。その後、その男性はお笑い芸人と紹介されるものの、ネット上では、「それはニートなの?」「なぜ働かないの?」など様々な異論が噴出した。

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【オヤジの行動力】ゲーム大好きなニート息子に対して父親がとった荒療治

先日、息子のゲームIDを削除した「ハッキングおかあちゃん」をお伝えしたように、ゲーム好きの子供に業を煮やしている親は数多い。それに続いて今回も「ゲーム好きの子供に悩む親」をご紹介したいのだが、動画はゲーム三昧で仕事をしないニート息子と怒りが沸点に達したオヤジの戦いを収めたものである。

YouTube にアップロードされたタイトルは「Psycho Dad Shreds Video Games」。全力でぶつかり合う親子の戦いはどのような形で決着がついたのか……ゲーム好きの子供に悩める親は必見の内容だぞ!

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ニートの存在が「日本社会に大きな影響を与えるのではないか」と問題視されている昨今。二―トとは、学習も仕事もせず、消費だけを繰り返している「ただそこにいるだけ」といっても過言ではない存在。よって、日本という国にとってまったくプラスにならない生産性のない存在ともいわれている。

記者はひとりのニート(仮名: ユウちゃん)に話を聞くことができた。彼は当編集部にメールで問い合わせをしてきたことがあり、記者と何度かメールや電話でのやり取りを繰り返してきた。今回は、謝礼を渡すことを条件として、実際に会って話を聞くことができた。そこで彼は、驚くべきニート生活の実態を語ってくれたのだ。

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【ニートに朗報】『ふらんす亭』の井戸実社長がニート1000人に1日1万円を渡して説教するイベント開催か / RTしまくれば実現するかも

『ふらんす亭』や『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』の代表取締役社長・井戸実氏が、ニートを1000人集めて説教をするイベントをやる可能性が出てきた。しかも、集まったニートには1日1万円のおこづかい(?)を渡すという。

働いて1万円をもらうのではなく、説教されて1万円をもらえるとは異例なイベントだ! 井戸社長はTwitter上で「ニート1000人集めて、そいつらに日当一万円俺個人で払って一時間説教するイベントを開催したい」とコメントしているものの、詳細は語られていない。しかし!

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【2月10日はニートの日記念】ネットで話題の『天下一無職会』がヤバすぎ!「自分のばあちゃんにオレオレ詐欺した」

本日2月10日は『ニートの日』!1年で1回だけニートが各地に集まって盛大に盛り上がる日だ。例えば東京・下北沢のアレイホールでは、第7回ニート祭りが開催され、ニートの若者同士が交流する場が設けられている。

しかし、世の中にはそんなニートたちを凌駕するハンパじゃない無職力を持った無職たちがいるのをご存知だろうか。こちらは1年に1回だけインターネット掲示板で開催される『天下一無職会』で自身の無職力を競い合い、切磋琢磨する大会である。

ニート祭りと比べるとかなりハードコアな大会だが、ニートの日記念ということで今回は過去に行われた、天下一無職会の猛者たちの例をご紹介したいと思う。

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【超貧乏レシピ】1食150円の特盛もやし焼きそば

不況が続く世の中、全てにおいて節約を心がけることは大事である。そのなかでも比較的容易に節約可能な費用としては『食費』がある。

しかし新社会人や今までカーチャンのゴハンしか食べていなかった人は、どうやったら1食を安く済ませられるかが分からない場合が多い。そんな悩める貧乏ライフをスタートしたい人たちのために、200円以内で絶対に腹一杯になれるレシピをご紹介しよう。

今回はたんぱく質やビタミンを豊富に含んだ総合栄養食の「もやし」がたっぷり入った『特盛もやし焼きそば』。150円程度で特盛牛丼を食べるよりも満腹になれるぞ!

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無職のニート男性を彼氏に持つ35歳の女性が、うだつのあがらない彼氏に対して苦悩し、インターネットユーザーに相談を持ちかけている。彼女は「彼氏が34才で四年間無職。パチンコ行っている。友達には彼氏は投資家って説明してる。別れたくとも別れられない」と、彼氏の現状に対してかなり困っているようだ。

彼女は35歳という年齢を気にしており、ダメダメな彼氏と別れたところで新しい彼氏を見つける事ができないと不安な気持ちを打ち明けている。しかし、ダメな彼氏と付き合っていても彼女自身が幸せになれないような気がするが……。インターネットユーザーたちと彼女の意見交換は以下の通りだ。

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【パスポートは眠れない】ニート向け物件あります 第2話

<前回までの『パスポートは眠れない』は>
「僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の無職で、学校にも通っていない。つまりニート。でも、それも昨日まで。いま僕は、バングラデシュの大地を踏んでいる。バングラデシュには外国人が少なく、外を歩いているだけで大注目を浴びるのだとか。僕はバングラデシュで家を借りて、ニートの神になる! 何もしないでここで一生暮らすんだ!」
(前回の話はこちら)

僕は羽鳥ヒカル。バングラデシュに到着したはいいが、タクシーの運手ちゃんに何もないところで降ろされた。とりあえず僕は歩き、近くの村まで行くことにした。ヒッチハイクでもしたかったが、日本から現金をあり金全部持ってきているので、強盗でもされたらたまったものではない。

バングラデシュはインドに囲まれるようにして位置している小さな国だ。だから、いたるところにインドっぽい雰囲気をかもし出したものがある。世界史や海外旅行になれていない僕でもそう感じるのだから、よほどインドの影響を受けているのだろう。こうして歩いている今も、カレーのにおいがただよってくる。

10キロほど歩くと、ようやく小さな村に入ることができた。バングラデシュについてから、まったく何も食べていない……。お菓子でも買って食べようと、僕は畑のど真ん中にある商店に入った。そこは自称・セブンイレブンという名称で営業している、どう考えてもセブンイレブンではない店だった。

お菓子お菓子……、といっても、どれも不安になりそうな着色のしてある飴やガムばかり。そのなかで、プリングルスを発見した僕は、ちょっとした感動と共に購入した。やっぱりいつも見ているものがあると安心するものだ。

その商店でチャイを飲みながら、今後のニート生活を想像しつつよだれをたらしていると、ひとりの男が話しかけてきた。農業を営みながら、不動産業もしているというポンポさん(48歳)だ。なんでも、バングラデシュの首都・ダッカより北に100キロのところに、いい物件があるという。しかも家賃はたったの1000円! これはいかねばなるまい!「オメー絶対に気に入るぜボーイ! オメーこれ気に入らなかったらアホだぜボーイ!」と彼は語り、僕の期待をどんどん膨らませる。

バングラデシュに到着して早々、物件も見つかるとはラッキーすぎる。僕は夢で胸を膨らまし、ポンポさんのクルマに乗って物件へと目指した!!「オメー、ガソリンが高等してるんだよ! ガス代出せやボーイ!」と言われ、なぜか運賃100円とられたが……。

しかし……、物件はあったが、水のくみ上げポンプが室内にあるだけでなく、窓ガラスもドアもない。なんというか、単なる壁があるだけのような物件だった。これは無理だろう……。こんな物件ばかりなのだろうか。僕はバングラデシュから早く出たくなっていた。もう嫌だ!

関連リンク さらに詳しい記事はこちらをお読みください バングラデシュ詳細情報 「地球の歩き方に出ています」は信用できるのか?(前編) 「地球の歩き方に出ています」は信用できるのか?(後編) 【パスポートは眠れない】アフリカンジャパニーズ 第3話 【パスポートは眠れない】ニート向け物件あります 第2話 【パスポートは眠れない】僕は海外でニートの神になる 第1話
執筆・撮影:羽鳥ヒカル


【パスポートは眠れない】僕は海外でニートの神になる 第1話

僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の無職で、学校にも通っていない。つまりニート。でも、それも昨日まで。いま僕は、バングラデシュの大地を踏んでいる。

いままで僕は、なんとなく高校に入り、なんとなく大学に入り、そしてなんとなく中退という、なんとなくな人生を歩いてきた。コンビニでバイトもしたけれど、給料の使い道は特になし。だから僕は、19歳で大学を中退してから、親の元でずっとひきこもりニート生活をしてきた。親は僕のグータラな生活を見てどう思っているのか? 眉間にしわをよせ”無言の威圧”を放ち意思表示はするものの、特に言葉や力ずくで僕を早すぎる隠居生活から解き放とうとする行動には出ない。

そんな僕の楽しみといえばインターネットだ。ほとんどのニートが、インターネットなしでは生きられないんじゃないかな? 僕はそう思う。そして僕もそう。そんなインターネットで、ふとしたことから僕は世界各地の情報を調べていた。「海外にもニートがいるんだろうか」という理由だ。イギリスやドイツをはじめとしたヨーロッパにはニートが多くいるらしいけれど、アジアでニートと呼ばれる人たちが多いのは、日本と韓国のようだ。

そんな、偏ってはいるけれど世界の情報を調べていて、偶然バングラデシュという国のことが書かれているブログを目にした。バングラデシュには外国人があまり訪れることがなく、外国人が街を歩いているだけで大注目されるという。どんな売れない芸人でも、いや、どんな目立たない人でも、バングラデシュに行けばアイドル扱い。人がゾロゾロと自分のあとをついてくるそうなのだ。

どうして僕はニートになったのか? いま思えば、どんなにがんばっても自分が認められない葛藤、自分にスポットライトが当てられない寂しさがあったからかもしれない。本来、僕は人に注目されて、存在感を出したいという願望が強いのかもしれない。その願望がバングラデシュならかなうかもしれない。僕はバングラデシュでニートの神になる!

僕は決めた。バングラデシュへと旅立ち、家を借りてバングラデシュで注目を浴びながらニート生活をするのだ。幸い、バングラデシュの物価は信じられないほど安い。僕が今までバイトでためた貯金で数年は暮らせるだろう。

僕は成田空港から JAL の飛行機に乗り、タイのバンコクにあるスワンナブーム空港へと入国した。およそ6時間30分のフライトだった。僕は空港の近くのグランドインカムホテルに一泊。ここは300バーツ(約900円)でとても安かった。エアポートホテルに泊まるのがいちばんだったけれど、100ドルを超える宿泊費は出せない。泊まったホテルは何もない国道にあり、バンコクへは40分もかかる場所だけれど、すぐにバングラデシュ旅立つ僕は立地はどうでもよかった。翌日、僕はタイ航空に乗ってバングラデシュへと向かった。

バングラデシュ空港についた僕は、唖然とした。ライフルを持った軍人が空港に一般人が入らないよう、何人も見張っているではないか。そして、空港入り口の鉄格子には多くのバングラデシュ人が張り付き、こちらを見ている。……正直いって、空港から出るのが怖い。出たとたん、身包みはがされて殺されてしまうのではないか……?

そんな僕は、信用できそうな(顔をしている)ひとりのタクシー運転手に勇気を出して話しかけ、彼のタクシーでバングラデシュの首都・ダッカへと向かった。なんでも彼は、とてもいいホテルを知っているという。しかもカタコトだが日本語が話せて、「私ニポン人フレンド多いネ!」などと、愛嬌を振りまいてくる。ハラハラしていた僕は、彼のおかげでかなり安心できた。

しかし僕は、何もないところに降ろされた……。

※この記事『パスポートは眠れない』は事実をもとにしたフィクションです。その性質上、実在する人物、団体、企業も登場しますが、この記事と直接的な関係があるとは限らないことをご理解ください。

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執筆・撮影:羽鳥ヒカル