「ドラッグ」の記事まとめ (2ページ目)

娘がドラッグをヤリまくっていると疑った母親が「ネタ満載のケーキ」を作って謝罪 → 娘(笑) → 家族で楽しむ

きちんと一言謝れば解決することが、場合によっては「ごめんなさい」という言葉は、言わなければいけない時に言いにくかったりするものだ。

それは、親子の間でも言えることだが、娘が薬物を摂取していると思い込んだ母親が、「ドラッグネタ満載のケーキ」を作って平謝りしたと話題となっているので紹介したい。ユニークかつクリエイティブなケーキは、勘違いされて憤慨した娘の心にも深~く届いたようである。

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【豆知識】どれくらいコカインは体内に残るの!? 思った以上に「ドラッグを摂取した体は薬物フリー」になれないらしい

日本でも、都市部で脱法ドラッグが蔓延して問題になっていたが、コカインなどの薬物が、どれぐらい体内に残るのか読者の皆さんはご存じだろうか!?

ドラッグをキメてハイになれる時間が短いのに比べ、薬物が体内に残留する期間は、意外と長いのである。その日数を知ったら、一度違法薬物を摂取した体が簡単にドラッグフリーになれないことが、身に染みて分かるのではないだろうか。

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パイナップルに入れたコカイン2.5トンの密輸方法が実に豪快! パッと見はシャーベットみたいで美味しそう~!!

ドラッグの密輸で巨額を稼ぐ麻薬組織は、なんとか税関職員の目を誤魔化してブツを密輸しようと、あれやこれやと試行錯誤を繰り返しているようだ。

そんななか、パイナップルに入れたコカインの密輸方法が、実に豪快だとネットで話題になっているので紹介したい。パッと見は、パイナップルを丸ごと固めたシャーベットのようで、なかなか美味しそうなのである!

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826日間ヘロインを断ったらこうなる!ある美女の『ビフォー・アフター写真』に勇気づけられる人続出 / 女性「誰だって生き延びられる」

ドラッグがいかに「ダメ、絶対」な存在であるかは、みなさんもご存じの通り。当サイトでも「メタンフェタミンが引き起こす恐怖の副作用」など、その恐ろしさを何度もお伝えしてきた。

なかでもとくに恐ろしいのが、「覚せい剤ビフォー・アフター顔写真」だろう。薬物中毒になる前と後の写真を比較した記事なのだが、人々の悲惨なアフターを目にして、「覚せい剤は絶対にダメ」と肝に命じた人も多いはずだ。

だが今、ネット上ではそれとは逆の「ビフォー・アフター写真」が人々を勇気づけている。なんとある女性が、薬物中毒だった頃の「ビフォー」と、2年間以上薬物を断った「アフター」の写真を公開したのだが、その変わりっぷりがスゴいというのだ。

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田舎町のスーパーの地下でドラッグ精製所が発見される / まんま海外ドラマ『ブレイキング・バッド』の世界

世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題となった海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。余命いくばくもない化学教師が家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグの一種メタンフェタミンの精製に手を染め、闇の世界でのし上がっていく異色作だ。

ドラマの登場人物は、キャンピングカーや家の地下でドラッグ精製に勤しんでいたが、作品を地で行くかのように、米スーパーマーケットの地下でメタンフェタミンの精製所が見つかったというのだ!

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「覚せい剤と大麻所持で高知東生容疑者が現行犯逮捕」の件ついてドラッグ事情通に意見を聞いてみた

2016年6月24日、元俳優の高知東生(たかち のぼる)容疑者が覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕されたとのこと。彼は今年5月、神奈川県横浜市でエステサロン「エスクラ」をオープンしたばかりで、同店のTwitterを確認してみると……な、なんと!

つい3日前の6月21日、「ミヤネ屋さんにご紹介頂きました!」という言葉と共に、意味深なテレビ画面が投稿されていた。一体何が紹介されていたのか? ここから先は、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼氏に意見を聞きつつ進行してみたい。ボブさ〜ん!!

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ひとクセある青春映画の傑作『トレインスポッティング』の続編内容と公開日が発表される!

1996年に公開され、若者のライフスタイルに大きな影響を与えて、社会現象にまでなった ‟ひとクセある” イギリス青春映画の傑作『トレインスポッティング』。

日本でも、カルト的大ヒットとなった本作の続編製作が決定し、ついに内容と公開日が発表! 再び、名匠ダニー・ボイル監督がメガホンを取り、主役を演じたユアン・マクレガーをはじめとする、オリジナルキャストも続編にカムバックするぞ!!

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プロモビデオで「ドラッグを売った経験」を歌にしたラッパーが信じられない ‟おマヌケな結果” を招いちゃった件

今の時代は、誰が見ているか分からないネット&SNSでの何気ないつぶやきや写真の投稿で、思いがけなく大炎上してしまうこともある。

そんな、ネットの威力を理解せずに、自分のプロモビデオで「ドラッグを売った経験」を自慢気に歌ったラッパーが、 ギャングスタらしからぬ ‟ おマヌケな結果” を招いちゃった件を紹介したい。

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ある女性が警察にコカインを持参し ‟驚愕の質問” を投げかける 「アホすぎだろ!」とネットで話題に

警察は、犯罪を取り締まるエキスパートで庶民の味方だが、だからといって、どんな質問をして良い訳でもないし、100パーセント的確な答えを返せる保証がある訳でもない。

そんな警察に、自らコカインを持ち込み、‟驚愕の質問” を投げかけた女性がいるというので紹介したい。ネット住民から「アホすぎだろ!」とイジられても仕方ないほど、あり得ない質問をしてしまった珍事の全貌をお伝えすることにしよう。

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「未成年のスノボ日本代表ら2選手が大麻を使用」の件ついてドラッグ事情通に意見を聞いてみた

つい先日の「マリファナデー(大麻の日)」では世界中で大麻関係のニュースが飛び交っていたが、厳格な大麻取締法がある我が国ニッポンでも大麻(マリファナ)関係のニュースが “ボンボン” と飛び込んでくる今日このごろ。そして今日もまた……!!

NHKなどの報道によると、2014年ソチ五輪におけるスノーボード日本代表選手をふくむ2人の男子スノボ選手がアメリカ合宿中に大麻を使用したとのこと。なかなか衝撃的なニュースなので、今回も危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話をうかがってみた。ボブさ〜ん!!

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ひそかにスヌープ・ドッグが4月20日の「マリファナデー(大麻の日)」に新曲を発表していた件についてドラッグ事情通に感想を聞いてみた

世界的に有名なヒップホップMC「スヌープ・ドッグ」さんといえば、我ら日本が誇る「さかなクン」さんをリスペクトしていることでも有名だが、自身のマリファナブランド『Leafs By Snoop』を持つほどの大麻好きとしても有名である。

それはさておき、そんなスヌープ・ドッグさんが……ひそかに昨日4月20日の「マリファナデー(大麻の日)」に新曲を発表していたのだ! ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。

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【大麻の日】マリファナについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

きょう4月20日は大麻の日……らしい。「マリファナデー」や、「大麻解放の日」とも呼ばれているらしいのだが、詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。

ということで今回も、「バレンタインデー」や「あんぱんの日」に聞いた時と同じく、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に、大麻についての思い出を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!

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【ラグビー】またの名をドラッグ・ラガーマン! 五郎丸選手のライバル「カーマイケル・ハント」とは

2016年2月26日より開幕した世界最高峰のクラブリーグ「スーパーラグビー」。今季から日本に本拠地を置くサンウルブズの加入、そしてオーストラリアのレッズで海外挑戦している五郎丸歩選手の存在もあり、これまでにない盛り上がりを見せている。

中でも注目はブーム真っ只中の五郎丸選手。日本代表、トップリーグのヤマハでは、定位置のフルバックが約束されているが、新参者となるレッズではどう戦っていくのか。そこに注目している人も多いだろう。ということで今回は、彼のライバル選手を動画と合わせて紐解いていきたい。

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【真似厳禁動画】「息子がコカインをやっている」とオカンに思わせるドッキリを仕掛けた結果 → オカンがブチ切れて息子ボコボコ

これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。

一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。

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「アブないキノコを食べてハイになった動物」が人間を襲う事件が発生! まるでアニマル・パニック映画のような展開に!!

車を運転中は事故に巻き込まれたり、思いがけない出来事に見舞われてしまうことがある。タイミングが悪かったというか、ツイていなかったとしか言いようがない時もあるが、まるでアニマル・パニック映画のような出来事が、ある地域の住民を恐怖に陥れているというのだ。

なんと、アブないキノコを食べてハイになったコヨーテが、車やバイクを運転中の人間を襲う事件が発生したのである!

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『ブレイキング・バッド』ガスの彼氏 “マックス” の素顔に迫る!!   ガスとのプールサイド場面は “同性愛者が選ぶドラマのベストシーン第8位” に!

真面目な化学教師ウォルター・ホワイトが、末期癌(がん)を宣告されたことで一世一代の賭けに出るドラマ『ブレイキング・バッド』。愛する家族に遺産を残すために、一攫千金を狙ってドラッグビジネスに乗り出した彼が、次第に暴走していくことに……。

だが、バイオレンスと犯罪にまみれたストーリーにおいても、決して忘れることなく描かれたのが様々な形の “愛” である。家族愛や恋人への愛、仲間への忠誠心ともいえる愛情。そんななかでも少し異彩を放っていたのが、マフィアのボス、ガス・フリングとパートナーのマックスの “同性愛を彷彿とさせる関係” である。

そこで今回は、マックス・アルシニエガを演じたジェームズ・マルティネスの素顔に迫ってみたいと思う。

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『ブレイキング・バッド』ATMで夫の頭を潰した “スプージの妻” の素顔に迫る!! 演じる女優が夫とATMのシーンを見ている時に似た状況に!

平穏な人生を生きてきた真面目な高校教師ウォルター・ホワイトが、余命宣告されたことを機に、麻薬 “ブルーメス” の精製に手を染めたことで人生が一転。しがない中年男が、一世一代の危険な賭けに出る海外ドラマ『ブレイキング・バッド』では、暴力と死が隣合わせの世界が描かれる。

それだけに、全シリーズを通して殺される登場人物の人数は270人にも上るが、なんと女性によって殺されたのはたった一人である。そこで今回は、本作で唯一殺人を犯した女性の登場人物、ジャンキーのスプージの妻を演じたデイル・ディッキーの素顔に迫ってみたいと思う。

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海外ドラマ『ブレイキング・バッド』で知られるメタンフェタミンが引き起こす恐怖の副作用 「皮膚の下を虫が這っているような幻覚に襲われる」など

世界中で一大旋風を巻き起こした衝撃の海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、余命少ない高校教師が家族に遺産を残すため、ドラッグを精製して麻薬の世界に染まっていくというストーリーだ。シリーズに登場する高純度ドラッグ “ブルーメス” とは覚醒剤のメタンフェタミンのことで、本作の第2の主役とも言えるだろう。

見た目が水晶に似ているため “クリスタル・メス” との異名を持つメタンフェタミンは、中枢神経興奮作用をもつ依存性の高い薬物だ。深刻な副作用を起こすことで知られているため、間違っても危険なドラッグに手を出さないよう、恐ろしい副作用についてお伝えしたいと思う。

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ドラッグ事情通「脱法ドラッグが『危険ドラッグ』って名前になったらしいけど『バカ薬』や『粗悪ドラッグ』とかのほうがいいんじゃねえかな」

厚生労働省と警視庁は2014年7月22日、社会問題になっている脱法ドラッグの新名称を「危険ドラッグ」に選定したと発表した。7月5日〜18日までに応募された新名称案は1万9887件で、「危険ドラッグ」の応募数は102件。

ほかにも「準麻薬(183件)」や「廃人ドラッグ(140件)」などが応募されたというが、“規制の有無を問わず、使用することが危ない物質であると明確に示すもの” として選ばれたのが「危険ドラッグ」であるという。そんな新名称について、ドラッグ事情通のボブ麻亜礼(仮名)氏に話を聞いてみた。

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ドラッグ事情通「海外で大麻やるのはかまわねえが国境越えだけはするな。俺は成田空港で麻薬犬とバトったこともある」

日本はもちろん、様々な国で問題になっているのが「ドラッグ」の存在だ。その国で作られていることもあるし、闇のルートで海外から輸入されることもある。花粉を運ぶミツバチのごとく、「運び屋」が運んでくるのだ。

だが、軽い気持ちで運ぼうとは思ってはいけない。「運び」のヤバさは経験者にしか分からない。ということで今回は、自身も “運んだことがある” と豪語するドラッグ事情通の「ボブ麻亜礼(仮名)」氏に話を聞いてみた。

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